東大阪市議会 2013-03-26 平成25年 3月26日総務委員会−03月26日-01号
3年間これ公募期間も、約束の、あなたたちが5年言うてたやつ、議会修正で3年になったけれども、来年でもそれ出してくれるの。でけへんねやったらでけへん言うときやというのが私の思いやで。契約期間中なんか、できないやんか。その部分のいわゆる補償をするねやったら別やで。わかれへんで。外郭団体やからできる、いうねやったらやったらええやんか。次に公募しなさいよという話、違うよ言うてんねん。
3年間これ公募期間も、約束の、あなたたちが5年言うてたやつ、議会修正で3年になったけれども、来年でもそれ出してくれるの。でけへんねやったらでけへん言うときやというのが私の思いやで。契約期間中なんか、できないやんか。その部分のいわゆる補償をするねやったら別やで。わかれへんで。外郭団体やからできる、いうねやったらやったらええやんか。次に公募しなさいよという話、違うよ言うてんねん。
千里山地域の開発に伴う(仮称)千里山コミュニティ施設整備事業については、事業を歓迎する積極的な意見が、短い公募期間にもかかわらず、多く寄せられています。待ち望まれていた公共施設が、住民の皆さんの声が十分に反映された設備となり、管理運営されていくよう求めますが、いかがでしょうか。
これはただ、最後は、議員御指摘のように、ニア・イズ・ベターの趣旨に基づいて区が実施主体として公募期間や単位などを決定していくべきと考えます。ですから、公募のやり方については、これはもう区長が権限と責任を持ってやってもらうということになるでしょう。これがコミュニティビジネスとして、地域活動の財源としてこの事業を使っていただければというふうに思っています。 ○議長(辻淳子君) 広田和美君。
ただ、太陽の塔の世界遺産登録につきましては、世界遺産暫定一覧表に登録される公募期間が終了している現状では、本市が率先して目指していくという考え方はございませんが、将来公募が再開された折に世界遺産登録の可能性を検討していきたい、そのためには市長の職を辞することなく市政運営を進めてまいりたいと考えております。 ○坂口妙子副議長 13番 山口議員。
◆冨山 委員 公募期間の話やねんけども、これ5月に2カ月間あんねんやろ。これ周知するいうて君たちが言うてた市営だよりとか、別にインターネットはすぐに変えれるわな。で、来週14の週の最終で市政だよりは間に合うん。6月1日号で間に合う。だから6月1日があなた方が言うスタートの日やねんやろ、公募の。そういうことになるわな。今まで言うてきたことと変わってくるやんか。市政だよりで出したからとか。
そういう意味では、そういう人は、もっとロングランに公募期間を延ばしてやるということが私は大事なんじゃないかなというふうに思いますよ。
また、公募期間が短期間であるとの御指摘につきましては、本市の他の事業及び他市の民設民営による養護老人ホーム等の事例を参考に期間を設定したものでございます。
約1カ月間の公募期間中に3法人から御応募をいただき、同年7月7日開催した第2回選定委員会にて書類審査及びプレゼンテーション、質疑応答により最適と認められた法人を選定したものであります。
公募期間は来年の12月28日まで、国が選定したソフト支援実施機関が無料で支援をしてくれます。そういった好条件もあるので、例えば、公共の施設の設備の更新時には省エネ設備への転換が求められます。そういったところに国内クレジット制度の活用ができるのではないかと思います。
公募期間としては約30日というふうに聞いておりまして、4月中旬から5月の中旬ぐらいに締め切りということでは、そんなに時間はございません。 周知の問題でありますが、NPOに限定していないということもありますので、市民活動推進課、それから市民活動センターのホームページ等で、この事業の詳細がわかった時点で周知をしたいなというふうに考えております。
両老人福祉センターの指定管理者の選定経過ということだと思うんですけれども、これにつきましては、まず、公募期間が平成22年7月26日から9月27日までということで、約2カ月でございます。 公募の方法につきましては、市政だよりの8月号、それと、本市のホームページで募集をいたしております。
理事者の説明の後、委員から 1 制度導入により市の指導等のかかわりが難しくなることへの対応 2 公募期間の延長等による民間業者参入の促進及び市民が望むサービスが提供できる事業者の選定 などについて質問がありました。 以上が主な質疑項目であります。 本案に対する意見としては 費用削減と利用者サービスの向上と言うが、サービスの中身は公的責任でしっかりと果たされなければならない。
また、期間が2週間と公募期間が短く、普通本来なれば3週間をとるのが一般的と聞いております。なぜこの2週間にされたのかをお聞かせを願いたい。 5つ目には、パブリックコメント公表、活用法についてであります。本来パブリックコメントは広く多くの意見を聞くために公募をし、そしてまたそれを活用するのが本来の趣旨だと思いますので、今回の意見を今後どのように活用していくかをお尋ねをいたします。
今回、今後のスケジュール、指定管理の公募先、公募の期間ですとか、その募集要項の公表について、一般質問でも聞かせていただいたんですけれども、例えば公募期間を、今のシステムやったら1か月だと思うんですけれども、今回も同じように、今ある形式のままされていくのか、3月にまた条例があがってくると思うんですけれども、指定管理先が決まるまでのスケジュールについて、教えていただきたいと思います。
そのほかには、公募する側の利便性をあげるためにも、公募期間を1か月ではなく3か月に延ばすことや、また、評価項目を事前に公表すべきだと考えますが、いかがでしょうか。こちらについても、お考えをお聞かせいただきたいと思います。 そして、さらに指定管理者の評価システムについては、北九州市さんでは外部委員による評価システムを確立されています。
平成21年9月1日より9月24日までの期間で、募集要領に基づく公募が行われていますが、福祉施設などの公募期間で24日間という期間は余りにも短過ぎるように思います。事業者は土地の取得や賃貸契約等からスタートしなければならず、そもそもこんな短期間で候補地を探せというほうが無理があります。うがった見方をすれば、出来レースではないかと思わざるを得ません。
それと、ちょっとお聞きしたいのは、現地説明会については、だれも来なかったということやけども、公募期間中にホームページとか、窓口の問い合わせがあったということなんですが、何か特徴的なやつが今回、公募もまだ現地説明会も来てないわけなんですけれどもね。何かそういうような、こういう中でいろんな意見と言うんですかね、どんなものがあったんかなというように思うんですが、これについてどうですか。
まず、議案に示されております富田老人福祉センターほか2施設ということで、今回、この施設に関しましては、制度導入当初の事業団の特定から公募へ切りかえられたということで、5年間の公募期間を示して公募にかけられて、その選定結果をこの議会にお示しいただいているわけなんですけれども、特に保健福祉部の所管で施設の性格もさまざまありますし、指定管理者制度を進めていく中で、この制度そのものが第一には利用者の方、市民
本年8月18日から8月29日を公募期間とし、応募のありました1団体を対象といたしまして、10月1日に選考委員会を開催し、その選考結果を受けまして指定管理者を指定させていただこうとするものです。 指定管理者は財団法人吹田市施設管理公社でございます。指定の期間は平成21年(2009年)4月1日から平成24年(2012年)3月31日まででございます。
また、3月の保健福祉常任委員協議会において、障害福祉課所管の指定管理者選定におけるスケジュール予定について御報告させていただきましたが、障害者総合福祉センター及びデイサービスセンターにつきましては、当初の予定を変更し、8月に公募期間を設け、9月、10月におきまして、選定委員による指定管理者候補を決め、12月定例市議会に上程してまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。