吹田市議会 2022-06-15 06月15日-07号
また、お役立ち情報として、あなたの耳の聞こえ、大丈夫との、きこえチェックリストを、介護保険料決定通知書に同封し、65歳以上の約9万人に送付しているとお聞きいたしました。取組については評価いたします。さらに、国保健康診査の送付案内の際にも同様に同封いただければ、より若い世代からの受診にもつながり、難聴者の状況も把握されるものと考えますので、併せて要望とさせていただきます。
また、お役立ち情報として、あなたの耳の聞こえ、大丈夫との、きこえチェックリストを、介護保険料決定通知書に同封し、65歳以上の約9万人に送付しているとお聞きいたしました。取組については評価いたします。さらに、国保健康診査の送付案内の際にも同様に同封いただければ、より若い世代からの受診にもつながり、難聴者の状況も把握されるものと考えますので、併せて要望とさせていただきます。
なお、国民健康保険料の減免制度につきましては、保険料決定通知書の送付時に同封するチラシや市ホームページ等で積極的に周知するとともに、生活困窮世帯に対しましては、きめ細やかに生活状況をお伺いした上で既存の減免やコロナ特別減免の適用、納付の相談を行ってまいります。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 福祉部長。 ◎大山達也福祉部長 福祉部からも御答弁申し上げます。
そのため、後期高齢者医療制度における保険料決定通知書につきましては、広域連合の通知書様式ではありますが、決定に係る所得金額や保険料率、均等割額、軽減額等を表記し、保険料算出の計算根拠を示し、その見方についての案内も同封しております。また、通知書送付時には決定内容についての問合せを多くいただいており、個々に対応しているところでございます。
あとは開庁時間の延長であるとか、月2回土曜日窓口の開設、あと日曜日、平日時間外窓口の開設、あとは生活保護受給者への支払い決定通知とか保険料決定通知書を送付の際に勧奨する案内を同封するなど、さまざまな取り組みがほかの自治体でもされてると思うんですけれども、そういったものを参考にしてみてはいかがでしょうか。
大阪市は、わざわざインフルエンザ接種免除券の交付手続をしなくても、市民税非課税世帯の方は介護保険料決定通知書もしくは介護保険負担限度額認定証等を医療機関で提示すれば、接種ができるようになっています。明石市、神戸市など多くの市で手続をしなくても費用免除でインフルエンザ予防接種を受けれるようになっています。
改正内容と周知については、介護保険料決定通知書を送付する際に軽減内容について案内するとともに、本市ホームページや各区における広報紙などで介護保険料の軽減強化について周知、広報に努めている旨、答弁がありました。 以上、簡単ではありますが、民生保健委員会の審査の報告といたします。 ○議長(広田和美君) 52番都市経済委員長竹下隆君。
課税、非課税の変更理由につきましては、御本人の同意を得た上で、税部門において、個別に税申告情報も含めて調べる必要があることから、介護保険料決定通知書への記載は困難でございます。
申請につきましては、保険料決定通知書が到着後、窓口において受け付けを行っているところでございます。申請受け付け期限につきましては、6月受け付け分は第1期の納期限である7月2日としておりますが、収入減少に伴う減免以外は受け付け期限を過ぎましても年間減免額に変更はございません。
120 ◯山本宣茂介護保険課長 保険料徴収事務経費の内訳は、被保険者証等の郵送にかかる通信運搬費1,380万212円、保険料決定通知書の封入封緘等の委託料475万7,913円のほか、被保険者証等の印刷製本費、プリンターのトナーカートリッジ等の消耗品費などです。
まず、高槻市の国民健康保険制度についての基本認識ですが、高槻市の国民健康保険だより、このしおりは、8月の本算定保険料決定通知書と一緒に郵送されるもので、窓口にも常備されているものですけれども、これを拝見していて一番最初に思うのは、国民健康保険制度の目的がはっきりと記載されていない。
今年度の状況でございますが、歳入の確保といたしまして、納税通知書用封筒、介護保険料決定通知書用封筒、国民健康保険料納入通知書用封筒への広告掲載に取り組み、約47万円の歳入を見込んでおります。 一方、歳出の削減といたしまして、事業者負担で作成している市民課の各種証明を持ち帰るための封筒で約31万円、すいすいバスでの広告掲載で約18万円をそれぞれ見込んでおります。
封筒作成費用を本市が負担した上で事業者から広告収入を受け取るものが納税通知書用封筒、国民健康保険料納入通知書用封筒、介護保険料決定通知書用封筒の3種類あり、これらに係る今年度の歳入額として42万円を見込んでおります。 まだ広告を入れていないものといたしましては、例えば本庁舎で共通して使用する封筒がございます。
次に、市民の所在を確認する手だてについてでございますが、個々の確認は極めて困難でありますことから、例えば介護保険制度の上では、65歳以上の方につきましては第1号被保険者として介護保険料決定通知書などを送付し、また40歳以上の方で要介護・要支援認定者につきましても、認定有効期間終了のお知らせなどを送付しているところでございます。
する病院長の考え方について 市民病院における医師・看護師不足の現状について 市民病院における入院患者数の減少対策について 市民病院経営におけるチェック・アンド・フォローの仕組み作りについ て要望 地域医療の中心であることを踏まえた新病院の名称の検討について要望 前田富枝委員の質疑……………………………………………………………………201 介護保険料決定通知書
国民健康保険について、先日、私のところにも国民健康保険料決定通知書が届きました。今年度の枚方市の国保料は、所得割が上がったものの均等割と平等割が下がりましたが、約75%の世帯が増額となっています。一方で、経済対策を枚方市は実施していながら保険料が引き上げられているのは、市民にとっては本当に厳しい状況です。その結果が滞納世帯2割という数字にも表れています。
減免制度の周知につきましては市政だよりに掲載するとともに、保険料決定通知書を送付する際にすべての方にリーフレットを同封し、周知を図っているところでございます。納付困難な方には夜間や休日に相談日を設け、できるだけ早い時期での納付相談をお願いしているところでございますが、窓口や電話での納付相談の際には減免制度の説明を行っております。
その他の周知関係については、7月の保険料決定通知書を送付する際、広報掲載記事と同様の均等割8.5割軽減、所得割5割軽減、納付方法の変更などを記載したチラシを同封いたしております。 なお、休日相談については、4月26日土曜日に実施、さらに広域連合での休日電話相談に歩調を合わせまして、7月19日土曜日、20日の日曜日9時から5時半までの両日、休日窓口相談を実施したところでございます。
3点目の市において行う事務の中で、保険料減免、徴収の猶予に関する周知でございますが、保険料減免、徴収猶予に関する周知につきましては、保険料決定通知書送付時に同封するなど、周知を図ります。また、広報紙、ホームページに掲載してまいります。 4の4月1日時点での普通徴収・特別徴収対象者の見込み等でございますが、4月1日時点での普通徴収の対象者数は約750人の見込みでございます。
これは、職員の異動に伴う給与の差による377万6,000円の減額及び節12 役務費で介護保険料決定通知書の発送件数が当初見込みを下回ったことによる300万円の減額でございます。 議案書402ページ、403ページをごらんいただきたいと存じます。 次に、項3 介護認定審査会費、目1 介護認定審査会費で400万円を減額いたすものでございます。
現在、箕面市では国民健康保険料決定通知書の送付時に納期前納付の報奨金を差し引いた一括納付用の用紙と保険料を各期ごとに納付いただく用紙を同封し、いずれの方法によるのかを被保険者の皆様に選択いただいてるところでございます。