吹田市議会 2004-03-04 03月04日-01号
これは、職員の異動に伴う給与の差による1,524万4,000円の減額、及び節12 役務費で介護保険料決定通知書の発送件数が当初見込みを下回ったため、462万5,000円の減額を行うものでございます。 次に、項3 介護認定審査会費、目2 認定調査等費で394万6,000円を増額いたすものでございます。 その主な内容でございますが、394ページ、395ページをごらんいただきたいと存じます。
これは、職員の異動に伴う給与の差による1,524万4,000円の減額、及び節12 役務費で介護保険料決定通知書の発送件数が当初見込みを下回ったため、462万5,000円の減額を行うものでございます。 次に、項3 介護認定審査会費、目2 認定調査等費で394万6,000円を増額いたすものでございます。 その主な内容でございますが、394ページ、395ページをごらんいただきたいと存じます。
これは、職員の異動に伴う給与の差により393万8,000円の増額を行います一方で、介護保険料決定通知書の送付件数が当初見込みを下回ったため、役務費で250万円の減額を行うものでございます。 次に、このページ下段から次ページにかけての項3 介護認定審査会費で623万3,000円の減額をお願いいたしております。
次に、項2 徴収費で302万6,000円の減額をお願いいたしておりますが、これは、介護保険料決定通知書の郵送料が当初見込みを下回ったことなどによるものでございます。 次に、398ページ、399ページをごらんいただきたいと存じます。 項3 介護認定審査会費で3,596万6,000円の減額をお願いいたしております。
…………………… 33 会議録署名議員の指名 ………………………………………………………………………………… 33 諸般報告 ………………………………………………………………………………………………… 33 議長の若江岩田駅前再開発事業に関する事務調査の中間報告の訂正についての発言、採決 ……… 33 市長の第3回定例会招集のおくれに関する発言、第2回定例会における青野議員の国民健康保険料決定通知書誤発送
また、本年7月送付いたしました介護保険料決定通知書の中でも、介護保険料納付の方法等についての説明をいたしております。 なお、この通知書の送付後には625件の介護保険料に関する問い合わせや相談、苦情がございましたが、窓口や電話等で説明いたしご理解をいただくよう努めているところであります。今後とも市民の皆さん方のご理解が得られますよう意を尽くしてまいりたいと考えております。
◎村上 市民生活部長 このたびの国民健康保険料決定通知書の誤りにつきましては、市民の皆様並びに関係各位に多大な御迷惑をおかけしました。この場をおかりいたしましておわび申し上げます。 以上でございます。 ○上野欽示 議長 人権文化部長。 ◎宮田 人権文化部長 仮称新女性プランについてお答えいたします。
次に国民健康保険料決定通知書の誤発送についてお尋ねいたします。 まずこの誤発送の原因は国保の人事異動の問題、体制上の問題はなかったのか。職員の気の緩みによるものなのか。市長にはこの問題をどのようにとらまえているのか、まずお聞かせください。 またこのことにより生じた経費については保険料や税金で支払うことは問題があると考えます。議会での議決は誤りに対する処理費用まで認めたものではありません。
本市におきましては、平成12年度の介護保険料決定通知書を8月に送付し、徴収開始の手続を行ったところでございます。この時点での第1号被保険者の総数は1万5,388人で、徴収形態別の人数は、特別徴収対象者が1万2,300人、普通徴収対象者が3,088人となっております。
また被保険者証書や保険料決定通知書の発送に合わせてパンフレットを同封するなど、保険料の徴収につきましてご理解を賜るよう努めておるところでございます。
昨年から始まった国保の2割軽減制度は今年度は4月15日までに被保険者からの申請に基づいて所得基準に該当する世帯のみ軽減される、6月の保険料決定通知書の中で反映されてくるものとなっております。しかしこれではせっかくの制度が被保険者に十分に徹底されずに活用されない場合が多いのが実態です。
ことしも去る6月9日付で平成7年度の国民健康保険料決定通知書が各家庭に送付されています。今回もまた最高限度額の引き上げ、低所得者層へも料金の値上げなど、当事者にとって大変厳しいものです。一方市民生活はと言えば、長引く不況の影響をもろに受けて下請企業などは毎日の生活に事欠く状況となっています。こうした人たちにとって本市の国保料が耐えがたい生活の重圧となっています。