柏原市議会 2015-03-12 03月12日-05号
まず、課税システムに関する各委託料の内容でございますが、現在使用しております市民税課税システムの保守契約期間が本年7月に満了することから新しい市民税課税システムを本年8月から円滑に稼働できるよう導入準備のための委託料を計上しております。
まず、課税システムに関する各委託料の内容でございますが、現在使用しております市民税課税システムの保守契約期間が本年7月に満了することから新しい市民税課税システムを本年8月から円滑に稼働できるよう導入準備のための委託料を計上しております。
○(村松子育て支援センター長) 保守契約においては、年間に何文字以内という契約をしております。その範囲内であれば保守契約ないでの対応ができるという契約でございます。 ○(福西委員) いやいや、これ決算ですから終わってるんでしょう。 ○(村松子育て支援センター長) はい。 ○(福西委員) 何の保守をされたんですかと、内容です。契約ではございません。
また、電気機器においては、新しい製品等が毎年開発される中で、旧システムは廃番となり、修繕が必要な場合、修繕部品の供給もできなくなることも考えられ、現システムと同様、昨今の社会情勢から企業が事業撤退することは絶対にないとは言い切れない状況で、御指摘の保守契約を含む契約が可能かどうか、調査研究してまいります。以上でございます。 ○川光 委員長 では質疑続けます。
これにつきましても総合行政システム保守契約に関しまして消費税の増税分を見込むものであります。1点目の同じく2段階にわたる消費税の引き上げがあることから、金額明記によらず文言記載により債務負担行為を計上するものでございます。 3点目の火葬場施設建設事業でございますが、工事請負契約に関しまして債務負担行為を行うものでございます。
○(西尾児童課長) 保守契約の中で年間何文字という契約をしておりまして、その範囲であれば保守契約の中で対応していただけるということで、それ以上になりますと別途かかってくるので、その範囲内で修正させていただいてるという状況でございます。
まず、平成24年11月末までの経費についてでありますが、システムに係る経費といたしまして、ICカード標準システム保守契約39万5833円、一括カード発行機導入経費439万9500円、LGWANセルフASP接続装置保守経費6万3560円、郵便料金840円、LGWANセルフASP接続料金11万5500円、コンビニ交付に係る運営負担金200万円、コンビニ交付啓発用宣伝経費といたしまして、パンフレット作成及
次に、その性質または目的が競争入札に適しないもの、すなわち第2号に該当する3,070事業の内訳は、エレベーターやプラントの保守契約など、そのメーカーでなければならないもの、また3年に1度の入札を行っている業務において他の2年間に当たるため随意契約を行っているものなどの委託料としての執行が1,988件、64.8%、見積もり合わせによって単価を決め、その単価を用いた工事契約など工事請負費としての執行が222
病院の経営安定のために支出面におきましては、平成23年度に建物管理にかかわる多岐にわたる委託や保守契約を建物総合管理として契約を一本化し、窓口業務につきましても入札執行による経費削減を図るなどさまざまな削減努力をいたしております。ただ病院事業という性質上、診察にかかわる部分でのコスト削減には一定限界がございます。
それがリースアップということで、今年度は保守契約だけをやっていただいて使用しているという状況でございます。 今、現状といたしましては、新システムへの移行という準備の段階でございまして、今年8月から公営企業会計システムと水道料金システムの両方に実績のある業者にヒアリングを行っております。それとデモンストレーションも行っていただいております。
◯危機管理室長 防災無線の整備については、防災行政無線の管理事業の中の委託料で年間の保守契約をした上で、発信元と、それからスピーカーの現地に係員を向かわせて、聞こえてる状態を把握しながら点検をしていただいております。これは年2回実施しております。
◯危機管理室長 防災無線の整備については、防災行政無線の管理事業の中の委託料で年間の保守契約をした上で、発信元と、それからスピーカーの現地に係員を向かわせて、聞こえてる状態を把握しながら点検をしていただいております。これは年2回実施しております。
そうすると、一応そのメーカーの1年間の保守点検費用っていうのは、これはもう基本的には、そのメーカーとの年間保守契約でほとんど確定してる金額ですよね。だと、住道新橋であれば、例えばいろんな周辺機器、油圧とか、もういろんな機器がついてますので、これは基本的にはもう年次計画で、今年度はこれがあかん、これが全部わかってる金額になりますわね。
消防情報システムは10年ごとに更新が必要であり、今年度末で保守契約が終了することから、本来ならば平成24年度から新たなシステムへの更新が必要となります。 しかし、これまでの検討の中で、効率化と経費の削減を図るために、消防情報システムの119番受信に係る部分の最小限の延命措置のみを行った上で、できる限り早期にデジタル化と同時に更新を行うこととしました。
5点目、次年度以降の保守契約はありますか。また、あるのであればその金額は幾らでしょうか。 6点目、北河内の他市の就学援助制度に係る電算システムの導入状況と導入に係る費用はどのようになっていますか。 以上、6点について答弁よろしくお願いいたします。 ○大川泰生議長 羽森学校教育部長。 ◎羽森清司学校教育部長 ただ今のご質問にお答えさせていただきます。
保守契約先の変更が不可能な場合でも、現行業務と比較して、下記の事項が課題になってないか、これを検証するべきやと。ライセンス数、保守耐用時間、保守サービス内容、保守体制とか、人数、工数とか。 例えば、暫定措置で外部専門者を介在させ、システム使用の整備状況をチェックさせ、改善要望をさせると。その中で大幅なコスト削減をやっているところもあると、こうあったんですね。
今5年から7年というお答えだったんですけども、その時にお話いただいてた時では、平成4年に東別館の空調を買い取りというか、建てた時に備わってたらしいんですけども、その空調は約10年間ぐらいはほとんど故障しなかったという話を聞いてたんで、先ほど言った108カ月というのは9年ぐらいに相当すると思うんですけども、その期間に保守契約自体をするというのは、僕自身はもったいないなと思います。
◯医療マネジメント課長 保守契約につきましては、平成17年閉鎖しまして、それから保守契約はしておりません。 ◯桑原委員 ありがとうございます。
◯医療マネジメント課長 保守契約につきましては、平成17年閉鎖しまして、それから保守契約はしておりません。 ◯桑原委員 ありがとうございます。
また、5年の保守部品の保管期限を経過し、保守契約も締結できないことから、早急に買いかえる必要があるため、購入するものでございます。 よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。 私からは以上でございます。 〔乾 至克 市民生活部長 登壇〕 ◎乾至克市民生活部長 続きまして、私からは整理番号19番、20番の2件についてご答弁申し上げます。 まず、整理番号19番でございます。
それでしたら、今までの間、これ、平成21年度の包括外部監査なんですが、保守契約先の変更が不可能な場合であっても、現行業務と比較して、下記の事項が課題になっていないか検討する余地があると。