松原市議会 2013-12-04 12月04日-02号
これによりまして、昭和50年6月、新清掃工場建設の位置決定をして以来、足かけ40年にわたる本市の長年の懸案課題を解決してまいります。今後のスケジュールにつきましては、各市の議会におきまして組合規約案の可決をいただいた後、大阪府に一部事務組合の設立申請をし、設立に伴う準備事務を伴い、ごみの共同処理事業を進めてまいります。
これによりまして、昭和50年6月、新清掃工場建設の位置決定をして以来、足かけ40年にわたる本市の長年の懸案課題を解決してまいります。今後のスケジュールにつきましては、各市の議会におきまして組合規約案の可決をいただいた後、大阪府に一部事務組合の設立申請をし、設立に伴う準備事務を伴い、ごみの共同処理事業を進めてまいります。
私はこのように理解しておるんですが、具体に言うたら東畑建築事務所、そこと林野組合との行き違いというんですか、一方的にヒアリングもなく位置決定をしたと、組合にも直接来訪しないとか、その東畑建築事務所の下請のところが来たということでいろいろ言われておりました。 私は、管理者とも話をさせていただいております。
今回提案されている新消防本部建設用地整備事業をいつごろから、どういう組織で検討されてきたのかはうかがい知れませんが、その位置決定の在り方を初め、新町1丁目地区内歩行者専用道路用地として確保した土地を新消防本部建設用地に変更するための手続及び事業展開、スケジュールなど、それらすべてについて議会の議論を経ることなく、唐突、しかも場当たり的で、議会軽視で進められていること。 意見その2。
当然、公金を使って調査費の中では位井上池・下池ということで位置決定をしているわけなんですよね。それは第三者が入った中できちっとその場所が適地だということになっておるわけですから、そこの変更をした経過、プロセスをきちっと議会なり市民の皆さんの中に説明をしていった中で決定をしていく。このプロセスを抜きにしてありきで進められると、私は少しおかしいんではないのかなというふうに思います。
市は住民に対する説明会を本件位置決定後4回開いたのみである。市は十分の説明を行い、十分の話し合い、検討が行われることを期待するものとしています。 次に小牧市共同ごみ焼却場建設操業禁止仮処分申請事件、名古屋地方裁判所、判決昭和59年4月6月、判例時報1115号27ページ。
新炉整備の計画段階での仕上げとなる都市計画決定手続きについて大阪府との協議の中で最低限クリアすべき課題が、建設予定地の地元コンセンサスを得ること、建設位置決定の妥当性が説明できること、この2点であるということが明らかにされました。行政としてこの点、責任をもって市民に対する説明責任を果たしていただきたい。強く要望をいたします。
ですから、我々としては現段階では泉南市の中で2つ今火葬場があるわけでございますが、大変老朽化をいたしておりますので、現在はやはり新しい火葬場が必要だという認識の中で、まず位置決定だけはやらなければならないというふうに考えております。
また、執行部各位におかれましては、各委員から、指摘または要望のありました諸点について、さらに精査・検討を加えられ、今後の事業運営に適切に反映されることはもちろん、とりわけ、今回、亀井保育所の民営化予定地として、位置決定でもある、今回の報告につきましては、まちづくりゾーン及び生活づくりゾーンといった他のゾーンも含め、周辺環境にあいまいさが残されている中で、今回示された構想案といった中では、議会としての
◎植田 循環社会推進課長 現在のところはごみ処理基本計画に基づきましてプラスチック製容器包装とペットボトルの分別収集を全市域へ向けて説明会、それから地元のステーション方式という形でのステーションの位置決定などを地元と相談しながら進めまして、平成19年の10月に東部地域、それから現在この平成20年の10月の実施に向けまして、環境事業所地域で言いますと北部環境事業所地域を説明会さしていただいておる状況
これにつきましては、当初、年度内に関係機関との協議を終え、位置決定の上、環境影響調査、いわゆる環境アセスでございますが、これを実施すべく予算計上しておりましたが、協議の進捗状況から、年度内に執行できなくなったことから、繰越措置をしたものでございます。
また、この事業を優先して、財政困難な時期にもかかわらず、財政確保のためにさまざまな住民犠牲を強いてきたことは紛れもない事実であり、この位置決定については、今の時点では容認することはできません。 以上の理由により本議案には賛成できないことを申し上げて、討論といたします。
第1点は、これまでの経過から見て、平成17年2月9日の大阪府の都市計画審議会での位置決定の承認は不適切と言えるのではないか。吹田市の見解を改めて明らかにすべきではないでしょうか。 2点目は、必要性が高い施設で、小規模であり、工業地域に建設されるので問題がないとしているけれども、用途地域指定が決定された時期とは、今大きく周辺事情は変化しております。
火葬場につきましては、位置決定をされた地点で、今までの経過等を考えますと、私は、地元に対して相当思い切った条件提示をしなければならなかったのではないかというように思っています。また、建設位置に一番近い地元の議員が当初から賛成をされ、大変苦労をされておるということを聞いております。 このような状況を考えてみれば、一日でも早い地元同意が得られるよう最善の努力をしていただきたいというように思います。
これまで、担当部は御旅町地元自治会や住民関係者に対して、大阪府の都市計画審議会で産廃施設の位置決定がされ、大阪府が事業許可をおろせば、吹田市としては建築許可をおろさざるを得ないとこういうふうに説明してきました。しかし、都市計画法では大阪府の都市計画審議会は調査、審議のために設置された機関であり、位置決定を審議する場だけであります。
今年度中に位置決定とのことでしたが、決定してから市民に知らせるというのではだめだと指摘をしてきたところです。8月26日には、竜華の特別委員会が開かれ、そこではさらに疑問の声が上がっていました。この半年間、大阪府にどんな要請や働きかけをしてこられたのでしょうか。また、市民への説明責任はどのように果たしてこられたのか、具体的にお示しください。
今後、この調査を受けて新病院建設の位置決定とか、また具体的な整備計画になると思いますけれども、今後の展望と申しますか、また、先ほど申し上げましたけども、希望の持てるような、また夢のわくような、まさに元気になる新病院の構想なり事業手法やスケジュールについて、お聞かせいただきたいと思います。
周辺住民はもちろんのこと、八尾市民への説明と合意のないまま、竜華水環境保全センター上部への公衆衛生研究所の位置決定を大阪府にさせてはならないと思います。市長の御見解をお示しください。 誠意ある御答弁を心からお願い申し上げまして、私の第1回目の質問を終わります。御清聴、ありがとうございました。(拍手) ○議長(杉本春夫) 市長の答弁を求めます。
平成14年度においては、現在も続いている大きな反対運動を巻き起こす要因となった建設用地の位置決定がなされた。地元説明会を開催したが、議論までは至らなかった。こういった中、海洋投棄法期限があることから、事務的作業として環境アセスメント調査委託を議会の附帯決議で行うとなった。 平成15年度には、今後の市の方向性と生活環境調査結果の報告に、地元に対して説明会を開催し、縦覧、意見書の提出の場を設けた。
第2に、処理施設の位置決定や事業そのものが4市対等の関係ではなく、寝屋川市主導で行われていること。 第3に、施設の建設予定地周辺住民への説明が十分されていないことなど、施設建設は時期尚早であると指摘をしてまいりました。
本市と交野市の両市といたしましては、両市民にとって利便性の高い津田駅周辺を第1候補とすることが共通の認識であり、津田駅周辺での位置決定と早期実現について、今後とも、交野市とともに、大阪府警察本部に対して強く要望してまいります。 次に、子育て支援についての御質問の中で、施設の名称と枚方市における児童虐待防止対策について、お答えいたします。