枚方市議会 2004-03-01 平成16年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2004-03-01
こうした犯罪から市民を守る2カ所目の警察署設置については、早期に位置決定を行い実現できるよう、大阪府に対して強く働きかけていきます。防犯灯の新設件数を増やすとともに、市民にも門柱や玄関先の点灯協力を求めるなど、引ったくり等の犯罪防止に向けて、市民との協働により、安全で安心なまちづくりを進めます。
こうした犯罪から市民を守る2カ所目の警察署設置については、早期に位置決定を行い実現できるよう、大阪府に対して強く働きかけていきます。防犯灯の新設件数を増やすとともに、市民にも門柱や玄関先の点灯協力を求めるなど、引ったくり等の犯罪防止に向けて、市民との協働により、安全で安心なまちづくりを進めます。
この事業は、徘徊により所在不明となった高齢者の位置をPHSや人工衛星を用いて位置決定を行うGPSの通信技術を用いて検索する従来の事業に加えまして、徘徊高齢者の家族が保護できない場合に、家族にかわり高齢者を保護する体制を整備しようとするものでございます。
「まつばらリサイクルセンター」の経過と今後の取り組みについてでございますが、同センターの建設につきましては、昭和47年に若林町に位置決定して以来、27年余を経過し、この間、一部住民の反対によりまして訴訟を提起されましたが、司法の最高府である最高裁におきまして、環境への影響は受忍限度内であり、位置選定についても適地との最終判断が下されたのでございます。
重大なのはこういう施設を設置するに当たって、位置決定をするに当たって、当然隣接の茨木市や茨木市民に対して重大な影響があるというのは余りにも明らかだということですね。それを今日まで正式に茨木市に対して何ら意向打診さえもされておらない。ここはやっぱり最大に重要な問題だと思うんです。電気抵抗溶融技術ですから、溶融炉と似通った点があるわけですけれども、一般の廃棄物を溶融するのとはわけが違います。
そういう背景で昭和55年8月には本市の都市計画審議会、そしてまた同年10月には四條畷の都市計画審議会でそれぞれ位置決定をいただいたと、こういう事実が実はございます。しかしご案内のように地元から反対運動が起こりまして、地元同意が得られずに、結局大阪府の都市計画審議会にかけることができなかったと、こういうことでございます。
「まつばらリサイクルセンター」の建設につきましては、昭和47年に位置決定をして以来二十有余年を経過し、この間、一部住民の反対がございまして、訴訟を提起されましたが、一審、二審におきまして、位置選定、公害問題等で市の主張が認められるとともに、平成9年1月には、最高裁において上告棄却の判決が下されまして、これによって市の主張が全面的に認められる形で裁判が確定いたしました。
「まつばらリサイクルセンター」の建設につきましては、若林町に位置決定をして以来二十有余年、その建設に向け民主的に地元住民に理解と協力を求めてまいりました。その間、一部住民より提起されました訴訟におきましても、司法の最高府である最高裁で位置選定、公害問題等で市の主張が全面的に認められたところであり、市議会におかれましても、三度にわたりまして建設促進の決議をいただいたところでございます。
第3に、仮設保健所整備に係る債務負担行為7500万円の削除が提案されていますが、新中央保健所建設の位置決定について、98年度当初の時点からさまざまな検討がなされながら、今なおその候補地が確定しないというのが事実経過であり、あたかも位置決定のおくれが長尾市長に責任があるかのように論点をすりかえ、候補地を挙げることが困難な実態であることを承知しながら仮設保健所の建設予算を認めないなどという態度は、市が進
また、昨年9月議会の答弁の中でも、最も重要な課題であります消防新庁舎の位置決定については専門的見地からの意見を参考にしながら建設具体化に向けて検討する、とあります。きのうの代表質問の中の答弁で、日本農薬跡地を予定されていたようでありますが、これがだめだということになりますと、今後用地の確保がさらに厳しくなるものと考えられます。
一方、最も重要課題であります消防新庁舎の位置決定につきましては、専門的見地からの意見を参考にしながら、建設の具体化に向けて今後検討しながら取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。 件名3につきましては助役から答弁いたします。 件名5につきましても助役からの答弁でございます。 件名2の要旨5については教育長が答弁いたします。 ○議長(花田祐輔君) 助役。
その中で場所が問題ですが、医師会等専門家にも聞きますと、いつかもお答えしたと思いますけども、将来を見て第二京阪道路、こいつをしっかりと見極めて位置決定をしなければならないと。そういたしますと交野市域にも、各市域にあるんですが、2ヵ所のランプ、交野にも2ヵ所ございます。枚方市域にもある。この辺のところをよく見ないといかんと。
しかし、先ほど議長が言われたように、非常に山積する諸課題を抱えながらも、ちょうど市制40周年記念を機に、アメリカはご存じのように、インディアナ州のカーメル市との姉妹都市提携の調印、そして中でも一番当市の最重要課題であります第2ゴミ焼却場建設の位置決定につきましては、地元日野・滝畑地区の住民の方々のご理解と皆様方のご協力のおかげで大きく前進したのではなかろうかと確信しているわけでございます。
次に、勤労文化センターの建設についてでございますが、中小企業で働く労働者の余暇活動や健康の増進、労働相談や情報提供、能力開発など、各種の勤労者福祉事業を行う施設として、実施計画の3か年ローリングの中に位置づけ、早期建設を目指しまして、現在、位置決定に取り組んでおるところでございます。
この位置決定についてなぜ希薄なんだということを申し上げたら、これは助役がおっしゃっている用地についても、どんな用地、どんな事業をするにしろ、それ相当の努力と汗をかかんことには、その用地は確保できません。もともと公社におりましたから、その辺のところは十分承知をしてお るわけでございまして、ただ単にどういう形で原地区に行かれたか定かでありませんけども、値段が高いです。
これからの取り組みといたしましては、年内に整備概要を取りまとめ、地域の方々と調整を図りながら、年明けには地元説明会を開催し、基本的理解を得て位置決定を行い、積極的な事業の展開を行ってまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(橋上義孝君) 建設部長。
今のうちに取りのぞき清掃せよ答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 林晋 議員件 名 一、なみはや国体について 要 旨 一、選手養成について 二、会場位置決定について件 名 二、救急医療問題について 要 旨 一、救急車出動要請で過去一年間患者を送り込んだ病院の上位五件について 二、救急ベット確保料について 三、休日診療所のあり方について
トンネルとか、あるいはS字カーブで危険とかいうふうな形での問題がありましたが、そういった今回のルート選定、あるいはインター、ジャンクションの位置決定、そういったものは当然そういう技術基準というもの、あるいは環境に与える影響、そういったものも十分勘案されて、このルート決定をされたというふうにお聞きをいたしておりますし、高さ関係も30メーター、40メーターという話もございましたが、縦断勾配につきましても
、不況対策について、特に中小企業への金融助成の強化その他の対応について件 名 五、助役二人制と企画・実行力の強化について 要 旨 一、バックアップ体制、企画力の育成、機能の強化答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 市政革新クラブ代表 稗田矢八 議員件 名 一、ゴミ問題について 要 旨 一、 (1) ゴミ焼却場については南河内清掃施設組合の責任に於て行い、位置決定
水尾分署の位置決定の際、架橋についての検討があったのかどうかともあわせてお答えいただきたいと思います。 4番目に、千歳橋についてお尋ねいたします。 千歳橋を自転車で通行する多くの市民から訴えがあります。自動車の通行量が多いため、やむにやまれず歩道を通行することになりますが、以下の点で改善が必要ではないかというわけであります。具体的に述べますので答弁をお願いいたします。
天野地区は、現在、火葬場が有りその上法規制と住民の固い無条件反対決意と地主の同意の求められない最悪な条件の中で不退転の決意を取り消し白紙撤回をし一から出直し、理事者、議会、市民の間で充分な話し合いの中で位置決定をすべきであるが、市長の決意は。件 名 二、市営斎場の今後の取り組みについて 要 旨 一、あの臭い。夕食時には胃から物がつき上げてくる。ハキケをおぼえる。などとよく聞かされる。