高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
これに対し、物価高騰は、今なお市民や中小企業等に大きな影響を与えており、市民生活や地域の商店等を守る姿勢を継続的に発信・実施することは極めて重要であるため、今回の当初予算に市民生活等を守るための事業費を組み込むことは大いに賛成する。また、取組は早期に実施できるようにしてほしい、との要望がありました。
これに対し、物価高騰は、今なお市民や中小企業等に大きな影響を与えており、市民生活や地域の商店等を守る姿勢を継続的に発信・実施することは極めて重要であるため、今回の当初予算に市民生活等を守るための事業費を組み込むことは大いに賛成する。また、取組は早期に実施できるようにしてほしい、との要望がありました。
成人健(検)診の在り方を大きく見直すということで、これまで福祉企業委員会協議会でも報告がありました。新年度から巡回型の集団健(検)診――現在30か所の地域、コミュニティセンターや公民館を回っていただいておりますが、このうち21か所の巡回を廃止して保健センターでの集団健(検)診に集約するということであります。
最後に、令和5年度の当初予算関係ですが、高槻市一般会計予算をはじめ、4特別会計、財産区会計、3企業会計の計9件につきまして、それぞれ予算案件として付議しております。
さらに進出企業の建築工事が順次進められ、操業を開始された企業もあり、新たなまちの姿を見せ始めているところで、本市のさらなる発展に寄与するものと期待しているところです。 案件3の環状幹線道路等の整備促進につきましては、国道171号の交差点改良や、都市計画道路十三高槻線、高槻東道路等、幹線道路の整備状況についてご説明いたします。
また、前回のこの委員会で常任委員会委員ではなく大阪府都市競艇企業団議会議員の選出のこともおっしゃっていたのですけど、これは全く関係ない話だと思いますので、私どもの会派としては連続2年までという制限は必要ないということで、よろしくお願いします。
本市といたしましては、この国の動向を注視しながら、新たな行動様式が求められる時代に向けまして、市民や地域の企業、団体等とも連携を深め、温室効果ガス排出抑制に向け、電気自動車や燃料電池自動車等の次世代自動車の普及を促進していきたいと考えております。
特に、新たな産業の創出や活力ある経済社会、これは市民の皆さんの個人情報を企業などの利益のために使うことがはっきりと述べられています。 反対理由の3つ目に、市民の情報を一番多く持っているのは地方自治体で、その情報を国の機関が一手に握ることになるからです。 反対する理由の4つ目は、意見募集、パブリックコメントの募集の問題です。
次に、議案第85号、大阪府都市競艇企業団規約の変更に関する協議についてでありますが、大阪府都市競艇企業団の名称を大阪府都市ボートレース企業団に変更するに至った経緯、当該企業団からの収益配分金の推移、令和6年度から本市が当該企業団の幹事市となることによるメリット、幹事市から当該企業団に派遣される職員の派遣期間及び待遇などについて質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく
整理番号57、水道、大阪広域水道企業団への統合について。 大阪広域水道企業団との統合につきましては、検討が進むごとに丁寧な説明をいただいております。7月20日の全員協議会では、これまでの検討結果を取りまとめた統合素案について報告を受け理解を深めてきたところです。
そのため、これまでのように、減少した水道水の水量分は単価の高い企業団水の水量を減らし、自己水を最大限活用するという経費の抑制方法ができなくなります。自己水と企業団水の2つの水源を有していることは、緊急時においても水道利用者の方々の安心につながるため、統合後も自己水を維持することで企業団とは協議しております。
番号議案事件名備考種別番号1 会議録署名議員の指名 2議案64貝塚市個人情報の保護に関する法律施行条例制定の件一括上程 各担当 常任委員会 審査報告3〃65貝塚市個人情報の保護及び情報公開に関する条例の一部を改正する条例制定の件4〃66貝塚市個人情報の保護及び情報公開審査会条例制定の件5〃67選挙運動用自動車の使用並びにビラ及びポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例制定の件6〃69大阪府都市競艇企業団規約
その後、複数の企業で要職を歴任され、公正な立場から不動産鑑定の専門家として活躍しておられます。また、本市におきましても、平成26年1月に固定資産評価審査委員会委員として議会の同意を得て選任いたしました。また、同年5月以降は、同委員長として手腕を発揮していただいているとともに、不動産価格等審査委員会委員をはじめ、各種委員としても御協力をいただいている方でございます。
また、今年度から市内企業にポイント原資を御負担いただき、同企業が取り組む健康づくりに関連のある社会貢献活動にポイントを付与する取組を実施しております。
生涯学習市民センターは市内に9施設あり、それぞれの生涯学習市民センターでは、市民団体やコミュニティー団体、企業などの営利団体などが自発的な学習活動や文化芸術活動を目的として利用されています。市民センターという施設名からは、当然のように営利団体より市民団体のほうが優先的に利用できるものと考えますが、実際にセンターの運用において市民の方が優先的に利用できる仕組みになっているのか、お尋ねいたします。
重ねて、昨年12月定例月議会の一般質問で私が取り上げた包括連携協定の締結に関する条例についても、これも、いわゆる差別発言があった企業とかには締結しないということを言っていたんですけれども、そういう条例についても検討していただくことを再度要望いたします。 1.人権尊重のまちづくりについての(2)LGBTQに係る取組についてです。 これも要望といたします。
公立病院を含む地方公営企業は、原則として独立採算を求められています。ただし一方で、地方公営企業法の第17条の2により、特定の条件を満たす経費については自治体が公営企業への繰出金として経費を負担することとされています。これにより、公立病院事業の場合には、自治体のほとんど全てが政策医療に関わる経費に対して負担金等の繰入れを行っています。
まず、人材の確保に関しては、生産年齢人口が減少していく一方、他自治体や民間企業も含めた人材獲得競争が熾烈になっていく中、いかに未来の枚方市を担ってもらえる優秀な人材を確保できるかが肝要です。
議案第87号は、大阪府都市競艇企業団の名称変更に伴う規約変更に関する協議についてでございます。 議案第88号及び議案第89号は、市道の廃止及び認定でございます。 5.人事案件といたしましては、資料にございますとおり2件を予定しております。 続きまして、議案第54号の一般会計補正予算につきまして、主な補正内容を御説明申し上げます。
結局、この事業で事業者自身は常に成果を見ることになり、利益を確保して成果を今以上に向上させようと思えば、おのずと利用者や企業側の労働者にしわ寄せが行くのではないでしょうか。成果指標では質の向上は測れません。
指定管理者の指定 について 日程第23 議案第82号 枚方市立障害者社会就労センターの指定管理者の指定について 日程第24 議案第83号 枚方市立火葬場(やすらぎの杜)の指定管理者の指定について 日程第25 議案第86号 枚方市立香里ケ丘図書館・香里ケ丘中央公園みどりの広場の指定 管理者の指定について 日程第26 議案第87号 大阪府都市競艇企業団規約