池田市議会 2022-06-28 06月28日-03号
危険箇所の取りまとめ内容とこれまでとの相違点について、3点目は、国は文部科学省、国土交通省、警察庁の3省庁が連携して進めておられ、本市においては、学校、教育委員会、道路管理者及び地元警察と連携を取って進めていますが、本市におけるこれまでの点検との相違点について、4点目は、平成24年に亀岡市で発生した登校中の事故や全国で多発した登下校中の児童・生徒が犠牲となる交通事故を受け、策定された「池田市通学路交通安全
危険箇所の取りまとめ内容とこれまでとの相違点について、3点目は、国は文部科学省、国土交通省、警察庁の3省庁が連携して進めておられ、本市においては、学校、教育委員会、道路管理者及び地元警察と連携を取って進めていますが、本市におけるこれまでの点検との相違点について、4点目は、平成24年に亀岡市で発生した登校中の事故や全国で多発した登下校中の児童・生徒が犠牲となる交通事故を受け、策定された「池田市通学路交通安全
今回の施工で、この交差点は、イメージハンプと交差点のカラー舗装やグリーンベルトの三重の交通安全対策となりました。組合せの対策も効果があると考えます。また、イメージハンプは、同じく市道旭丘井口堂線の急勾配で少し見通しが悪い、石橋公園から万寿荘の辺りに施工されています。 しかし、通学時間帯は自動車の交通量が多く、危険な通学路である市道旭丘井口堂線は、2校の府立高校の通学路でもあります。
◎森本貞男都市デザイン部長 周辺道路の現状といたしまして、朝夕の通勤時間帯などは、国道25号を通行せず、歩道のない道路を抜け道として利用している車両が多く見受けられておりますが、都市計画道路大県本郷線が完成しますと、この車両が転換されるため、安全性が向上し、市道長瀬川西線につきましても、歩行者と車両が分離された構造の道路として交通安全に配慮した整備を行うことから、車両及び歩行者の安全性が向上するものと
3点目の交通安全専従員の今年度からの配置状況につきましては、15か所となっております。前年度の11か所から4か所を新規配置とし、2か所は通学路交通安全会議での検討の上、配置箇所の変更を行っております。 続いて、4点目の学校トイレについてでございますが、別添の資料をご参照ください。
やはり10トンダンプが多数往来しますので、そういう交通安全の部分、また防犯の部分からも、少し今後、そういった経路というのは考えていく余地というのはあるのかなと思いました。その中で地域住民の方も、以前から実は私も卒業生ですが、あそこは昔から痴漢がよく出たりとかがありましたので、防犯カメラの設置などの依頼もありますが、そういったことは何か考えていますか。 ○議長(籔内留治) 茶谷幸典都市政策部長。
交通安全教室の実施状況をお示しください。 以上、大きく3点からご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁願います。山野都市政策部長。 ◎都市政策部長(山野真範) それでは、本市の交通安全施策についてご答弁申し上げます。
次に、交通安全施設等整備事業では、市道木ノ本田井中線交通安全施設工事において、関係機関との調整に時間を要したことにより、年度内に事業完了ができないため、繰越しをしたものでございます。 次に、流域貯留浸透事業では、大竹総池洪水吐改修工事において、工法の検討に日数を要したことにより、年度内に事業完了ができないため、繰越しをしたものでございます。
本年4月、春の全国交通安全運動期間の最終日、3年ぶりに交通事故犠牲者の慰霊碑において、献花式が執り行われました。コロナ禍ということもあり、遺族の方々の参列は、お控えいただきましたが、この慰霊碑は、交通事故の犠牲となられた方々の御霊を慰め、併せて、市民の方々に対して交通事故を起こしてはならないと戒める意義を込めて、昭和の時代に建立されています。
次に、2.交通安全施策について、お尋ねいたします。
の確保について 休憩(午前11時2分)………………………………………………………………190 再開(午前11時10分)……………………………………………………………190 西田政充議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………190 (質問要旨) 1.防災施策について (1)地震対策について (2)土砂災害対策について 2.交通安全施策
予算説明書339ページ、5.交通安全対策経費5,301万6,000円について、この経費は、交通安全に資するものとして、カーブミラーや安全柵の設置、路面標示などを行うための経費と認識しています。また、子どもの交通安全プログラムで挙がってくる対策についても、この経費を活用していると聞いています。
また、予算審査において、地域活動や自主防災組織の重要性、地域ボランティア活動事業や児童虐待防止ネットワーク事業について、不法投棄問題、緑のカーテンによる緑のまちづくり、警察との連携強化による自転車マナーの交通安全教育の啓発、ICT教育の今後と子ども支援プロジェクト事業でのいじめ問題への注意喚起など、意見を述べ要望を行った。
12款1項1目交通安全対策特別交付金は3,400万円の計上で、前年度より400万円の減少でございます。 48ページ、49ページをお願いいたします。13款分担金及び負担金は4億8,307万1千円の計上で、前年度より184万8千円の減少でございます。 1項分担金1目農林水産業費分担金は835万7千円の計上で、前年度より477万4千円の減少でございます。
次に、3項交通安全対策費について御説明いたします。3項交通安全対策費に3億6,706万4千円の計上で、前年度と比べまして5,466万4千円の増加であります。これは交通安全に対する市民、学童等への啓発、事故防止のための施設整備及び放置禁止区域内の自転車等の誘導撤去などに要する経費でございます。 次に、256ページ、257ページをお願いいたします。
◎森本貞男都市デザイン部長 道路新設改良費における今年度の取組につきましては、狭小な道路、通学路の交通安全の向上など部分的な道路改良や歩道設置を行い、通行性の向上や安全性の確保を図る道路環境の改善を目的に実施してまいります。
スマートシティ推進委員会におきまして、介護予防、公共交通、安全・安心、地域コミュニティー、教育、産業の六つの分野で計32回のワーキンググループ会議において、課題の抽出及び解決のためにICTを含めてどのような手段があるのか検討いたしました。3月末には構想案を取りまとめます。その後、パブリックコメントを経まして5月末をめどに基本構想を策定する予定でございます。
次に、款12交通安全対策特別交付金で3500万円を計上いたしております。 次に、37ページにかけまして、款13分担金及び負担金、項1負担金で8億2834万円を計上いたしております。 次に、36ページから39ページにかけまして、款14使用料及び手数料、項1使用料で9億6859万5000円を計上いたしております。
補正予算書の56ページの、道路橋りょう新設改良事業費の、交通安全施設等整備事業費について、ちょっとだけ確認させてもらいます。 これ1800万円減額で、沿道や関係機関との調整の結果、次年度に見送りとなったと思います。