門真市議会 2020-12-18 令和 2年第 4回定例会−12月18日-03号
マンホールトイレの整備については門真市地域防災計画で定められ、既に整備されているはすはな中学校を除く22施設の避難所と1カ所の広域避難地のうち6施設の沖小学校、速見小学校、五月田小学校、門真みらい小学校、第四中学校、第五中学校を最優先してマンホールトイレの整備を進めるとあります。この6施設が最優先される理由と今年度のマンホールトイレの整備状況をお聞かせください。
マンホールトイレの整備については門真市地域防災計画で定められ、既に整備されているはすはな中学校を除く22施設の避難所と1カ所の広域避難地のうち6施設の沖小学校、速見小学校、五月田小学校、門真みらい小学校、第四中学校、第五中学校を最優先してマンホールトイレの整備を進めるとあります。この6施設が最優先される理由と今年度のマンホールトイレの整備状況をお聞かせください。
また、西回りが門真市役所、二島小学校、南部市民センター、脇田小学校、五月田小学校、門真市役所。御家族連れが多く、行きも帰りも車内は人であふれていました。実行委員の方の案だったそうですが、大きな道路は走らず、時間どおりに運行されたこのバスは大変好評でした。
次に、現在民間委託している各学校別の調理業務職員の平均勤続年数につきましては、大和田小学校4年9カ月、二島小学校6年8カ月、沖小学校1年5カ月、上野口小学校1年7カ月、速見小学校8カ月、脇田小学校5年1カ月、五月田小学校2年、砂子小学校2年7カ月、第二中学校7カ月、第三中学校4年4カ月、第四中学校4年1カ月、第五中学校6年、第七中学校5年4カ月、門真はすはな中学校6年8カ月となっております。
◎平山 下水道整備課長 沖小学校、速見小学校、五月田小学校、門真みらい小学校、第四中学校、第五中学校の6カ所でございます。 ◆池田治子 委員 避難所となる全小・中学校に速やかに設置すべきだと思いますが、なぜこの計画の中で、これらの6校だけが選ばれたのでしょうか。 ◎平山 下水道整備課長 下水道総合地震対策において耐震化すべき下水道管渠は膨大な量に及びます。
次に、第七中学校区ですが、平成31年夏前ごろの地域会議設立に向け、月1回役員会と準備会の会議を開催され、現段階ではこれまで第七中学校区を構成する二島及び五月田小学校区の地域の方々が協力して取り組んでこられた事業のうち、校区の住民が集う七中校区フェスティバルと校区の成人をお祝いする新成人の集いを地域会議での初年度からの取り組みとすることを検討されておられます。
また、第七中学校区地域会議につきましては31年1月18日の設立の前段階である設立準備会が発足し、第七中学校区を構成する二島小学校区・五月田小学校区の地域の中から21人の準備会委員の方々に参画いただき、月に1回役員会及び準備会の会議を行い、2019年の夏前ごろの地域会議設立に向け組織体制や事業計画案、予算案の検討に取り組んでいただいております。
最近におきましては適正配置事業により24年度に門真はすはな中学校を新設しており、大規模改修工事として25年、26年度に五月田小学校、26年、27年度に第五中学校、27年、28年度に沖小学校の改修を行っております。 また、今年度は二島小学校のトイレの実施設計を進めており来年度より改修工事を行う予定であります。
北巣本小学校164名6クラス、砂子小学校177名7クラス、五月田小学校244名9クラス、大和田小学校269名10クラス。 以上です。 ◆戸田 委員 わかりました。四つが小規模校として認定されてるということですね。
放課後児童クラブ運営事業は、市内の保育所・幼稚園または認定こども園を運営している社会福祉法人または学校法人にその運営を委託しており、平成29年度における各小学校放課後児童クラブの運営法人につきましては四宮・沖及び北巣本小学校は学校法人門真めぐみ学園、脇田・砂子及び門真みらい小学校は社会福祉法人向日葵福祉会、大和田・上野口及び東小学校は社会福祉法人友愛福祉会、門真及び古川橋小学校は社会福祉法人小百合苑、五月田小学校
次に、屋内で業務する市施設で今もエアコンがなしの施設についてでありますが、門真小学校、四宮小学校、古川橋小学校、北巣本小学校、大和田小学校、上野口小学校、脇田小学校、五月田小学校、砂子小学校、各校の給食調理棟で9カ所でございます。 また、今後のエアコン設置が決まっている施設についてでありますが、現時点でエアコン設置が決まっている施設はございません。
また、門真第七中学校と五月田小学校も隣接ブロックではありますが、五月田小学校については平成26年に校舎の大規模改造を終えています。 義務教育学校の推進については適切な教職員の定数の算定、9年間の学びを地域ぐるみで支える仕組み、モデル事業等を通じた好事例の収集、分析、周知、教職員の負担軽減の取り組みの推進、小・中両方の教員免許を取得している教職員の養成などの課題が山積しています。
また、未設立校区につきましては、小学校区の自治会長会や、個別に自治会長への意見交換や、五月田小学校区における五月田フォーラムでの説明など、設立に向けた機運の醸成に取り組んでおります。
29)年度末段階ではシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社、大和田小学校と沖小学校は御質問の全ての期間で阪神給食株式会社、二島小学校は御質問の全ての期間でコック食品株式会社、上野口小学校は双葉給食株式会社、2017(平成29)年度末段階ではナフス株式会社、速見小学校は御質問の全ての期間でナフス株式会社、脇田小学校は株式会社東テスティパル、2017(平成29)年度末段階ではコック食品株式会社、五月田小学校及
続いて、A方式のワースト10の投票区がB方式でどのように変化したかにつきましては、1位の門真住宅集会所がベスト1に、2位の砂子小学校体育館がベスト8に、4位の四宮小学校体育館が順位は変わらず、5位の東小学校体育館が6位に、6位の速見小学校体育館が7位に、8位の第三中学校体育館が1位に、9位の五月田小学校体育館が10位になっており、3位の脇田小学校体育館、7位の門真小学校体育館、10位の沖小学校体育館
次に、やりがいを感じていただく仕組みづくりにつきましては、例年、上野口・沖・五月田小学校においては、児童が直接キッズサポーターの皆様に感謝の意を伝える会を設けており、喜びや励ましの声をいただいているところであります。 今年度におきましては、脇田小学校の児童が学校だより等をキッズサポーターの皆様のお宅へお届けする子ども宅配便を行い、キッズサポーターと児童が直接交流する機会をふやしております。
最終年度の3年目に公開授業を行うということで、今年度は五月田小学校、門真七中、はすはな中学校が公開授業を行われました。 また、3年目ではないんですけれども、中間報告ということで2年目の東小学校が公開授業を行われております。
22年度より府の補助金を活用し、五月田小学校、二島小学校、門真小学校において取り組んでおります。現在は、各校にて組織される実行委員会を中心に芝生の維持管理に努めており、休み時間等に子どもたちが安心して遊べる環境となっております。
次に、狭い地域における地域課題についてでありますが、本市の27年度高齢化率や年少人口率の統計を見ますと、高齢化率が最も高いのが砂子小学校区で39.5%、年少人口率が9.0%となっており、一方、砂子小学校区と校区別総人口が最も近い五月田小学校区では、高齢化率が26.5%、年少人口率は最も高い四宮小学校区に次ぐ13.3%となっており、このような統計値からも地域ごとの事情は異なり、それぞれの地域において課題
クエスチョンの5、西さん、稲毛さんの話では、七中校区で地域会議をつくることに関して、その中の二島小学校校区では、地域会議結成に同意する段階まで進んだが、もう一つの、緑風クラブの吉水議員の地元でもある五月田小学校校区では合意形成が停滞していたということであり、2人が市に出した報告などからもこれは事実であるはずだがどうか。
なお、本市管理の横断歩道橋のある場所につきましては、門真みらい小学校前、五月田小学校前、東和薬品RACTABドーム前のいずれも市道上にございます。 ◆森 委員 門真市には12橋の横断歩道橋が設置されているということであります。昨年の7月に、京都市が横断歩道橋の撤去方針を出されました。通学路から外れたり、利用者が少ないものについて原則撤去するということであります。