門真市議会 2016-03-18 平成28年 3月18日文教常任委員会−03月18日-01号
◎成田 学校教育課参事 配置校でありますが、現在、門真小学校、大和田小学校、速見小学校、沖小学校、五月田小学校、門真みらい小学校、門真はすはな中学校、四宮小学校の全8校でございます。 ◆豊北 副委員長 ありがとうございました。それで28年度は今度は2人がふえて4校が拡充されるのかなと考えております。27年度1人ふえたということでどんな取り組みをされてきたのか、これについてお聞かせください。
◎成田 学校教育課参事 配置校でありますが、現在、門真小学校、大和田小学校、速見小学校、沖小学校、五月田小学校、門真みらい小学校、門真はすはな中学校、四宮小学校の全8校でございます。 ◆豊北 副委員長 ありがとうございました。それで28年度は今度は2人がふえて4校が拡充されるのかなと考えております。27年度1人ふえたということでどんな取り組みをされてきたのか、これについてお聞かせください。
本市の学校施設につきましては、24年度の全校耐震化完成以降、26年度には五月田小学校、27年度には第五中学校の大規模改造が完成し、当該校の児童・生徒は、新しく充実した校舎で日々快適に楽しく学習に励んでおります。28年度には、引き続き沖小学校の大規模改造2期工事及び門真小学校プール建てかえ工事に着手いたします。
これらに加え、避難所以外になりますが、泉町浄水場と上馬伏配水場を相互連絡管として結んでおります耐震化された配水管線上に4カ所、元町のターミナルホテル前、柳田町のJA門真中央支店西側、五月田小学校前、四宮公園北東交差点にも応急給水取出口を設置しております。 ◆池田 副委員長 それでは、今後の設置計画などをお聞かせください。
◎西岡 教育総務課長 門真市内でエレベーターを設置している学校につきましては、小学校で門真みらい小学校、五月田小学校、中学校については第五中学校、門真はすはな中学校に設置しております。いずれもフジテックの製品であります。 また、先ほどの事故の件ですけれども、今までそういった事故はございません。
26年度には、五月田小学校の大規模改造が完成し、子どもたちは新しくきれいな校舎で日々楽しく学んでおります。27年度には、引き続き第五中学校の大規模改造2期工事及び沖小学校の1期工事に着手いたします。
◎西岡 教育総務課長 現在、大規模改造工事を実施中または実施予定である学校につきましては、五月田小学校、第五中学校及び沖小学校であります。 それぞれの学校のプール改修内容についてでありますが、五月田小学校は、既存のプール槽の改修、それとプールサイドの改修、シャワー設備の改修、附属棟の改修及びプールサイドに上がるためのスロープの新設工事をしております。
余裕教室等の活用により校舎内に設置している学校は大和田小学校、四宮小学校、古川橋小学校、沖小学校、上野口小学校、速見小学校、北巣本小学校、五月田小学校、東小学校の9校であります。 次に、利用料の滞納状況につきましては、25年度は90万4500円となっております。
例えば現在大規模改造工事をしている五月田小学校を初め、砂子小学校、府営三ツ島団地などの敷地内にも、池や沼があったことがわかりました。また、南海トラフの想定で、市内の北西部の一部を初め、液状化の可能性が大であります。 私は、いたずらに市民が不安を持たれるようなことはすべきではないと考えます。
具体的な委託先としまして、社会福祉法人では友愛福祉会に門真・大和田・上野口・北巣本・東小学校の5校、向日葵福祉会に脇田・砂子・門真みらい小学校の3校、晋栄福祉会に二島小学校、小百合苑に古川橋小学校、雅福祉会に五月田小学校のそれぞれ1校となっております。学校法人は、門真めぐみ学園に四宮・沖小学校の2校、邨橋学園に速見小学校の1校となっています。 以上です。
内訳といたしましては、7カ所が公共用として歩道・生活用通路及び駅前広場等に活用、1カ所が一時利用として、五月田小学校校舎等大規模改造工事に伴い、子どもたちが利用する代替用地の畑等に活用し、面積は2754㎡、残り4カ所の面積は4196㎡で、北島及び上三ツ島の事業調整区域及び南部地域等となっており、事業の進捗状況を見守っている状況であります。
過日も五月田小学校におきましては、本市に初めて摂南大学の学生の協力を得て、HUG(避難所運営訓練)が行われました。地震発生により五月田小学校体育館に避難所が設置されたことを想定し、4班に分かれて校区の自治会長さん等が刻々と入る情報に、五月田小学校の図面や白板に書き込むなど、対応しておられました。
次に、工事内容をただしたところ、五月田小学校大規模改造工事を参考に、26年度は学校現場との打ち合わせを行い、その意見を踏まえた上で実施設計を行う。
9款教育費、2項小学校費7億890万7000円の増額は、五月田小学校大規模改造工事2期工事の実施に伴うものでございます。 3項中学校費18億2045万9000円の増額は3点ございます。80ページ、81ページをお願いいたします。
次に、19款市債、1項市債の補正額21億6730万円につきましては、五月田小学校放課後児童クラブ整備工事分に係る大阪府施設整備資金貸付金追加分として500万円の増額を計上いたしております。 続きまして、議案書56ページの第2表繰越明許費をごらん願います。
さらに、五月田小学校PTAが「門真市学びのススメ」をもとに「学びのススメプロジェクト-生活時間を見直そう-」を実施し、児童の家庭での生活を保護者が把握し、子どもとともに生活のあり方を見直す取り組みを行っており、先般開催した門真市教育フォーラムでもその詳細が報告されたところです。
現在、計画的に大規模改造に取り組んでおり、26年度におきましては、第五中学校の1期工事、五月田小学校の2期工事に加えて、沖小学校の実施設計を行ってまいります。 また、給食調理場の建てかえでは、第五中学校、第七中学校の建てかえ及び第三中学校、第四中学校の実施設計を行ってまいります。 次に、安全・安心で快適に暮らせる明るいまちについて申し上げます。 初めに、防犯対策についてであります。
これまで本市では、中学校英語を中心として小学校5・6年生での外国語の時間においてもAETを配置してきたが、今般、第七中学校区での使える英語プロジェクト事業において、二島・五月田小学校の児童を対象に生きた英語に触れる機会をふやすことを目的として、従来のAETに加えて英語が堪能な日本人の外国語活動支援員を配置したところ、児童の英語に対する興味関心が高まるなどの成果が得られた。
今般、第七中学校区での使える英語プロジェクト事業におきまして、二島小学校、五月田小学校の児童を対象に、生きた英語に触れる機会をふやすことを目的として、従来のAETに加えて英語が堪能な日本人の外国語活動支援員を配置しましたところ、児童の英語に対する興味・関心が高まるなどの成果が得られました。
◎山口 学校教育部次長 使える英語プロジェクト事業は、小・中の連携による英語力の向上を目的として、23年度より大阪府の研究指定を受けて第七中学校、二島小学校、五月田小学校の3校で取り組んでいる事業であります。
授業での取り組みにつきましては、二島小学校、五月田小学校に対し、学習指導要領で定められた年間35時間の外国語活動のうち、市独自の事業としまして、5・6年生の全クラスに年間10時間派遣しているAETに加え、本事業の実施に伴い、外国語活動支援員を年間10時間派遣することにより、正しい英語に親しむ機会がふえ、担任教諭とともに、コミュニケーション能力の向上を目指した活動などを取り入れながら、楽しく外国語活動