茨木市議会 2017-12-07 平成29年建設常任委員会(12月 7日)
もう1つは、北辰中学校跡地で、ことしオートキャンプ場が運営されておりますけれども、この利用状況について、お聞かせください。 ○浦野農とみどり推進課長 順次、お答えをいたします。 まず、里山保全はどのようにということでございます。
もう1つは、北辰中学校跡地で、ことしオートキャンプ場が運営されておりますけれども、この利用状況について、お聞かせください。 ○浦野農とみどり推進課長 順次、お答えをいたします。 まず、里山保全はどのようにということでございます。
質問の経過上、子育て拠点の考えについて、この際、市長に回答を求めるんですけれども、私自身、ことしの夏ごろにみらい戦略室に尾崎地区における子育て拠点についても提案してきたんですけれども、水野市長が掲げる地域の子どもは地域で守るまちづくりを考えた場合、どこに新設する場所があるのか、平成31年、鳥取中学校と尾崎中学校が統合される尾崎中学校跡地に考えているのか、尾崎幼稚園と阪南市事業部の建物を併用して新たな
13節委託料は、主なものといたしまして、旧土居小学校解体工事実施設計業務委託、次のページにまいりまして、用地測量業務委託に関しましては、旧第四中学校跡地などの測量業務委託が主なものでございます。備考中段の樹木剪定・草刈り等委託や一番下の清掃警備委託は、管理しております普通財産の委託分でございます。
幸福町・垣内町のまちづくりについては、古川橋駅北側に位置する旧第一中学校跡地を中心に、生涯学習複合施設や交流広場、商業、サービス等ゾーンなどの施設配置イメージ案が昨年2月に示されるとともに、国費の内示率の落ち込みなどによる約2年半の事業遅延についても議会に報告がされながら、地権者などで構成する事業組合の皆さんに対し1年以上も全く説明が行われず、ようやくことしの4月27日に説明会が開催されたにもかかわらず
ただ、千代田区の場合は、中学校跡地をお貸ししてるということと、当然、千代田区ということの立地から考えれば、この6,600万円以上の額が恐らく算出基礎として出されてると思います。
本案は、より広域的で多様な交流、協働を育む機能をあわせ持つコミュニティづくりの拠点施設として、東部エリアにおいては旧藤田中学校跡地に、中部エリアにおいては市役所本庁舎内に、南部エリアにおいては市民保健センター内に、それぞれエリアコミュニティセンターを設置し、現在10館1分室ある地区コミュニティセンターを順次5館へ集約するとともに、より一層の効率的な運営等を目指し、指定管理者制度の導入を行うため、条例
次の29ページ、2項財産売払収入、2目不動産売払収入でございますが、平成29年度は寺方元町4丁目市有地や第四中学校跡地などの売却を予定しており、前年度と比較いたしますと1,118.2%の増となっております。 次に、16款寄附金でございますが、ふるさと納税制度につきましては、昨年度から御寄附をいただいた方に対し市の特産品等の返礼品の贈呈を実施しております。
◎阪本 まちづくり推進課長 幸福町・垣内町地区の事業概要につきましては、京阪古川橋駅北に位置する旧第一中学校跡地を中心に、西側及び北側商店街部分を含む約3.4ヘクタールを事業区域として設定しております。 ◆福田 副委員長 これまでの進捗状況についてお伺いします。
次に、市立寺方小学校・市立南小学校の統合校でございますが、平成30年4月に旧第二中学校跡地において校舎を建設し、開校を予定しております。 また市立三郷小学校・市立橋波小学校の統合校につきましては、平成30年4月に橋波小学校の校舎を仮校舎として統合し、平成33年4月に三郷小学校用地に新校舎を建設し、供用の開始を予定しているところでございます。
その後、24年策定の門真市都市計画マスタープランにおいて、古川橋駅北側の旧第一中学校跡地に生涯学習複合施設を建設する方向が示されました。これらのことを念頭に、教育委員会内や関係部門と検討を重ねるとともに、25年には学識経験者及び市民の代表者などにより構成された生涯学習複合施設建設基本計画策定委員会において、当計画が策定されたところであります。
25年3月策定の門真市生涯学習複合施設建設基本計画におきましては、基本コンセプトを地域とともにコミュニティを育む文化・学習の交流拠点とし、図書館機能を充実させ、文化・学習支援機能、地域情報館機能、子育て支援機能等を導入した複合施設を古川橋駅前の旧第一中学校跡地付近に建設する内容となっております。
5つ目に、北辰中学校跡地活用について、お尋ねいたします。 当面は、オートキャンプ場としての活用を打ち出されましたが、今後の活用の方向性については、一から出直して、ボランティア任せとなっている里山保全に市として責任を持って取り組むために、隣接の里山センターの拡充と地域密着型の福祉施設整備の方向で地元住民との丁寧な協議、合意を得ていくべきです。
続いて、旧北辰中学校跡地活用についてであります。 この跡地活用に関する調査は、農林業との連携により、地域の活性化を図ることを目的としたもので、大きな方向性は変わらないものと認識しております。跡地活用の具体化につきましては、民間活力の活用も意識しながら、北部地域全体の魅力を高める視点で進めてまいります。
北辰中学校跡地の活用につきましては、北部地域の活性化につながる事業となるよう引き続き検討を進めます。 また、里山ふれあいオートキャンプ場として暫定的な活用を図り、跡地活用の検討材料収集と北部地域へのニーズ把握を行います。 続きまして、「都市活力があふれる心豊かで快適なまち」に関連する他の取組について、申し述べます。
この議案は、藤田中学校跡地において(仮称)東部エリア地域コミュニティ拠点施設の建設用地整備が行われておりますが、このたび地盤の強度不足が明らかとなり、その補強工事が必要となったため1億4,850万円を補正しようとするものであります。 同所においては、6月議会においても、地中障害物撤去工事のために合計1億3,720万円が補正予算として計上されていました。
大きな2つ目として、北辰中学校跡地活用基本構想についてであります。 本会議の質疑で、旧西河原分署を待機児童保育室として活用するため、同分署内に置いていたこの遺跡の発掘物等を、北辰中学校跡地のほうに移動させるという、そういう答弁があったかと思うんですけれども、これによって、この北辰中学校跡地の基本構想に何らかの変更があるのかどうか、答弁を求めます。
この事業は、門真市第5次総合計画において、門真市再生の顔づくりと意味づけられているものですが、旧第一中学校跡地を有効利用することでまちなか交流広場と図書館等が入った生涯学習複合施設を整備し、魅力あるシンボルゾーンを形成する計画で、旧第一中学校周辺の商店街及びかねてより懸案の老朽化していた密集市街地を改善することにより、災害に強いまちづくりを実現する事業であると聞いております。
また、地元の活性化や、今後のまちづくり事業のスケジュール調整が可能な旧第一中学校跡地の暫定利活用について、まちづくり協議会に対し、土地区画整理事業開始までの利活用についての提案をするよう依頼も行っております。
次に、北部地域のプロジェクトの2つ目として、旧北辰中学校跡地利用基本構想について、お尋ねします。 これも情報公開にて、この間、各地でやられた説明会の概要やPFI手法導入可能性調査業務・調査報告書を入手しました。それらを踏まえて指摘するものですが、地元の泉原の説明会では、地元では、運用主体となることは無理であるとはっきり言われています。その時点でこの構想には無理があると悟るべきです。
この取りまとめ結果を受けまして、平成27年度以降の取り組みでございますが、新たな拠点、資源となります安威川ダム周辺整備の具体化や、北辰中学校跡地の事業可能性検討を実施してまいりました。また、北部地域の歴史的資源間の回遊性やネットワークを高めるため、先ほどもご説明いたしましたが、新名神関連事業として、インター、パーキングエリア周辺の回遊路整備を地元住民の皆様方と連携して進めてまいりました。