枚方市議会 2019-09-04 令和元年9月定例月議会(第4日) 本文
これまでの民営化においては、仮設園舎の用地を一時的に確保した上で、現地で新園舎に建てかえることを主な手法としていましたが、平成24年度に実施したさだ保育所の移転、民営化においては、当時、本市が所有していた元村野中学校跡地と大阪府が所有していた楽寿荘用地及び元枚方西高校跡地を交換という手法で取得し、楽寿荘敷地内に保育所を整備した事例がございます。
これまでの民営化においては、仮設園舎の用地を一時的に確保した上で、現地で新園舎に建てかえることを主な手法としていましたが、平成24年度に実施したさだ保育所の移転、民営化においては、当時、本市が所有していた元村野中学校跡地と大阪府が所有していた楽寿荘用地及び元枚方西高校跡地を交換という手法で取得し、楽寿荘敷地内に保育所を整備した事例がございます。
統合により使用しなくなる学校教育施設につきましては、尾崎中学校跡地で民営による認定こども園を整備する以外に、現時点で具体的な考えはございません。 現在、本市学校教育施設の跡地につきましては、例えば、はあとり幼稚園や石田保育所における行事等の際には、旧東鳥取小学校跡地を一時的に駐車場として利用するなど、有効活用を図っているところです。
現在、旧第一中学校跡地周辺に計画が進められている生涯学習複合施設は図書館機能が含まれています。今の図書館は館内も狭く、駐車場もないため自転車で行くしかありません。 ぜひ市民の憩いの場、ゆったりと過ごせる工夫など明るく市民の安らぎの場となるような図書館にしていただきたいと思いますが、計画されている図書館はどのような図書館を目指しているのかお聞かせください。
それでは、ちょっと最初に戻るんですけども、冒頭の答弁の中で旧第一中学校跡地を最大限に活用するとありましたが、どのように活用されていくのかお聞かせください。
尾崎幼稚園と尾崎保育所を尾崎中学校跡地に民間の認定こども園として、令和5年度までに新築移転をする。そして、朝日幼稚園とはあとり幼稚園を統合して、こちらも令和5年度までに現在のはあとり幼稚園の場所で公立の幼稚園で統合すると、それにかかる費用を教えてください。 ○議長(畑中譲君) 重成こども未来部長。 ◎こども未来部長(重成陽介君) お答えいたします。
利用者のお声ということでございますが、全てヒアリングをしたわけではございませんけれども、抽出してお聞きをしましたところ、里山に囲まれた自然豊かな環境、また、ほかのオートキャンプ場にはない、中学校跡地グラウンドを利用した広々とした空間があるということで、ご好評をいただいておりまして、ボール遊び等ができることがよいという意見を多くいただいているところでございます。
そのうち旧第一中学校跡地整備活用方法検討調査業務委託については昨年12月の委員会でも説明がありましたので、それ以外の2件についてその内容についてお伺いします。
次に、7ページからの第2表債務負担行為でありますが本会議・委員会筆耕翻訳(5)、本会議録画映像配信業務委託(2)、電子入札システム運用事業、9ページの路線価付設業務委託、土地家屋現況図整備管理業務委託、13ページの旧第一中学校跡地整備活用事業者選定仕様書作成支援業務委託、14ページの幸福町・垣内町地区埋蔵文化財発掘調査業務委託、府営住宅移管事業(門真千石西町住宅第3期新築工事監理業務委託)、府営住宅移管事業
3点目に、旧第一中学校跡地における一体的なまちづくりについてお伺いいたします。 旧第一中学校跡地のまちづくりについては本市の魅力を市内外に発信できる重要なツールであると考えます。そこで庁内においてもプロジェクトチームをつくり、さまざまな議論がなされているようですが現在の取り組みをお聞かせください。 4点目に、大阪府営住宅の移管についてお伺いいたします。
10点目に、北辰中学校跡地活用について、お尋ねします。 現在の活用状況と検討状況について、お示しください。 11点目に、広域幹線道路沿道土地活用について、お尋ねします。 2019年度における南目垣・東野々宮土地区画整理事業への補助金の内容をお示しください。事業完了までの補助金総額の見込み額をお尋ねします。また都市計画変更説明会で出された意見の内容をお聞かせください。
現在、尾崎中学校跡地における認定こども園の整備に向け、運営する民間事業者の情報収集などを初めとした準備を進めているところです。
現在、尾崎中学校跡地における認定こども園の整備に向けまして、運営する民間事業者の情報収集などを初めとした準備を進めているところでございます。
幸福町・垣内町地区では引き続き住宅市街地総合整備事業を活用し、建物補償や用地の先行取得を進め、早期の土地区画整理組合設立を目指すとともに旧第一中学校跡地における一体的なまちづくりの実現に向け、30年9月に立ち上げた庁内プロジェクトチームにより、(仮称)市立生涯学習複合施設、交流広場、高層共同住宅・商業・サービス等ゾーンの整備活用方法等の検討を進め、本市の顔となる魅力的で質の高い賑わい交流ゾーンとなるよう
本案は、大阪府が実施する門真守口増補幹線立坑築造工事との関連工事である旧藤田中学校跡地の残置くい等撤去に係る施工方法等の変更に伴う経費が主なものであります。 本委員会といたしましては、審査を行いました結果、これまでの解体工事の経験も踏まえ、いま一度、騒音・振動等の周辺地域対策には万全を期されたいとの希望意見を付し、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。
初めに、旧第一中学校跡地整備方法について質問をいたします。 この問題は文教こども常任委員会でも質問をさせていただきましたが、本市の顔づくりとして大変重要であることから、全庁的な組織でプロジェクトチームをつくり取り組んでくれていることがわかりました。
第1款資本的支出につきましては、旧藤田中学校跡地の残置くい等撤去について、大阪府が実施する門真守口増補幹線立坑築造工事との関連工事であり、施工結果が大阪府の工事に大きく影響するため、当初の計画での施工では、施工上のリスクが排除できないとの申し入れにより、大阪府、受注業者、本市の3者による協議を重ねた結果、技術的な検討を加え見直し、精査した結果、1,992万3,000円を増額し、40億1,964万5,000
旧第一中学校跡地整備活用方法検討調査業務委託1205万円のうち289万8000円の追加につきましては、旧第一中学校跡地の活用方法について生涯学習複合施設等と交流広場の設計から施工、維持管理、運営等を民間ノウハウを活用し、効率的かつ効果的に公共サービスを提供できるさまざまな手法等の可能性を検討するため、期間を平成30年度から平成31年度までとし限度額を設定するものであります。
第1款、資本的支出につきましては、旧藤田中学校跡地の残置くい等撤去工事につきまして、発注に当たり技術的な検討を再度加えたところ、当初計画では同所で施工されます大阪府発注の門真守口増補幹線立坑築造工事の施工上のリスクを排除できない可能性があることから、施工方法等を見直した結果、工事費を1,992万3,000円増額し、資本的支出を40億3,956万8,000円に、第2項固定資産購入費を1億5,925万8
次に、29ページの第2表債務負担行為補正でありますが、追加分として基幹系システムの改修業務委託、自転車駐車場指定管理委託(3)、門真市弁天池公園指定管理委託(3)及び旧第一中学校跡地整備活用方法検討調査業務委託につきまして、それぞれ期間及び限度額を定めるものでございます。
次に、古川橋駅北側に位置する幸福町・垣内町地区の旧第一中学校跡地周辺のまちづくりについてであります。 1点目はまちづくりに関する民間企業への市場調査についてであります。質疑の中で住宅商業系ディベロッパーなどを対象に配付した企業数が212社、回答した数が34社、興味を示した企業が10社、市有地の取得を希望する企業が3社であったことが明らかになりました。