枚方市議会 2022-10-03 令和4年決算特別委員会(第4日目) 本文 開催日: 2022-10-03
113 ◯辻本裕香健康福祉総合相談課長 住居確保給付金については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況に加え、原油価格・物価高騰等総合緊急対策により、現在、令和4年12月まで、離職や廃業と同程度の状況に至っている方も対象となり、ハローワーク等での求職要件も緩和されているところです。
113 ◯辻本裕香健康福祉総合相談課長 住居確保給付金については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況に加え、原油価格・物価高騰等総合緊急対策により、現在、令和4年12月まで、離職や廃業と同程度の状況に至っている方も対象となり、ハローワーク等での求職要件も緩和されているところです。
今回の変更点としましては、申請期間の延長に加え、月2回以上とされていたハローワーク等での職業相談等と、原則週1回の企業への応募が、それぞれ月1回に緩和される予定でございます。引き続き、就労支援施策を実施する関係機関と連携するとともに、特に求職に関する要件の緩和について、改めて対象世帯には周知を図りたいと考えております。 以上でございます。 ○石川勝議長 児童部長。
◎家村 交通政策課長 雇用形態につきましては、シルバー人材センターを利用されている団体もございますし、実際にハローワーク等を通じて、この時給で、こういう管理の内容ですよということを募集されて、社として雇っておられる方もおられます。 以上です。 ○大束 委員長 ほかに発言はございませんか。 中村晴樹委員。
住居確保給付金につきましては、令和2年度の申請件数は274件で、ハローワーク等での就労活動が要件となっていることもあり、申請される方の年代の割合は、30歳未満が21%、30歳から40歳未満が24%、40歳から50歳未満が24%、50歳から60歳未満が22%、60歳以上の方は9%となっております。
◎東克宏 政策推進部長 項目の改正高齢者法によります就業確保措置について、市内企業に啓発をしていくとともに、65歳の方の高齢者の方をハローワーク等の紹介で雇入れられた企業に対して、特定求職者雇用開発助成金等の周知も行いまして、働く意欲のある高齢者が働きやすい環境づくりのため、企業へのアクションを進めていきたいというふうに考えております。 ○小南市雄 副議長 3番・児玉議員。
次に、市内失業者や休業者の実態調査と支援策についてでございますが、コロナ禍における市内の状況について、松原商工会議所やハローワーク等との情報共有を図り、市内の状況把握に努めております。 また、新型コロナウイルスの感染拡大や緊急事態宣言などによる影響が広範囲に及び、緊急な対策が必要であることから、様々な世代の市民に対する支援策を速やかに実施し、幅広く支援をしてまいりました。
雇用・就労対策につきましては、求職者のニーズを的確に把握し、能力と希望に応じた支援を行えるよう、引き続きハローワーク等との連携を密にするほか、在宅ワークを希望されるかたに向けた支援として、自営型テレワークに必要なスキルの習得を図る講座を実施します。
次に、雇用就労支援についてでございますが、市民の皆様を対象とした就職へつながる資格の取得や講座の開講を行い、またハローワーク等の関係機関との連携を通して、就労機会の拡大に努めてまいります。
もちろん就労に困っているといったような形で来られる方も、もちろんいらっしゃるのですが、基本的には職を求めておられる方についてはハローワーク等へ、やっぱり行かれるケースが多いのかなと思ってございます。 福祉部局との関係でいきますと、いわゆる福祉のいろいろな窓口の中で個々のいろいろな悩みが、当然あると思います。
◎松川順生健康福祉部長兼福祉事務所長 議員ご指摘の住居確保給付金の支給対象外となった62件の相談者に対しましては、なわて生活サポート相談におきまして、家賃の安価な住居の紹介をしたり、社会福祉協議会で実施する生活福祉資金の貸付けを案内するほか、必要に応じてハローワーク等を通した就労支援を行っているところでございます。
健康福祉総合相談担当では、ひきこもりを理由とした今後の生活に不安を抱える方の相談につきましても、本人や御家族からお受けしておりまして、相談内容やその方の状況に応じて、関係部署や他の関係機関と連携し、まずは人間関係、信頼関係を築きながら、ハローワーク等と連携した就労支援を行うなど、相談者一人一人に合った支援を共に考え実施しております。
今後は、ハローワーク等の連携を行う等、職場探しに重点を置いて支援を実施してまいります。 3つ目は、個別な取組として、災害時の支援に係る整備でございます。事業所アンケートにもありましたように、災害時の安否確認、支援体制にも関心を持たれております。本市におきましては、令和元年度より避難行動要支援者名簿を策定し、今年度においては施設の連絡先名簿を取りまとめました。
コロナ禍では、就労支援の場でも感染予防対策が求められ、大規模な説明会等の開催が困難な状況もありますが、今後もハローワーク等と連携を図り、一人一人の障害者に個別に、丁寧に対応しながら就労支援に努めてまいります。 さらに、本市では、企業誘致や大型商業施設の立地促進などによる雇用の創出を図るため、企業立地促進条例を改正し、新規に市民を雇用した場合に奨励金を交付する制度を拡充いたしました。
◎岡本泰典教育監 スクールサポートスタッフにつきましては、会計年度任用職員として勤務いただくことになりますので、市のホームページやハローワーク等で募集を行うこととしております。 ◆4番(山本修広議員) すみません、ありがとうございます。 ホームページやハローワークで募集をいただくということで、業務内容についてはどのような業務をお考えでしょうか。
このことから、議員のご提案についてはその趣旨を理解いたしますが、本市では庁内就労支援担当課及び関係機関との連携による就労支援を進めており、介護職員初任者研修についてはハローワーク等の求職者支援訓練等を活用しているところでございます。 ○瓜生照代議長 都市整備部長。 ◎亀澤伸危機統括監兼都市整備部長 コロナ禍における避難所対策に関するご質問について、順次お答え申し上げます。
◎岡本泰典教育監 スクールサポートスタッフにつきましては、会計年度任用職員として勤務いただくことになり、市のホームページやハローワーク等で募集を行うことと考えております。 ◆14番(大坪教孝議員) そしたら、その配置、募集して配置のイメージ、勤務時間だったり各校に何人を配置するとか、その辺はどうですか。
募集をする中、スマイルオフィスで雇用がないときには、庁内実習のほうをご利用いただいたり、ほかのハローワーク等での訓練、そういう事業もありますので、そちらでご紹介をしたり、個々人の状況にあわせた形で、そういう就労に向けた訓練、また体験をしていただいている状況になります。
◎橋本 道路公園課長 発注は一般競争入札により市内業者を選定し、雇用方法については受託者が本事業の趣旨に基づき当該失業者等をハローワーク等により、できる限り市内在住の方を新規に雇用することといたしております。 ◆寺西敬子 委員 この事業を実施することでどのような効果が見込まれるのかお聞かせください。
引き続き、市のウェブページであるとかハローワーク等を通じまして人材確保に努め、必要とする学校に支援員を配置してまいりたいと考えております。
引き続き、市のウェブページであるとかハローワーク等を通じまして人材確保に努め、必要とする学校に支援員を配置してまいりたいと考えております。