大東市議会 2023-10-04 令和5年10月4日予算決算委員会未来づくり分科会-10月04日-01号
プラスランニングコスト等も必要になってきてございます。加入率が低い中で、増設することに対して、果たしてその効果が現れるのかっていうところもございますので、まずはやはり加入率を向上させた上で、その多機能型カメラの増設については検討していきたいというふうに今現時点では考えてございます。 以上でございます。 ○杉本 委員長 大束委員。 ◆大束 委員 よろしくお願いします。
プラスランニングコスト等も必要になってきてございます。加入率が低い中で、増設することに対して、果たしてその効果が現れるのかっていうところもございますので、まずはやはり加入率を向上させた上で、その多機能型カメラの増設については検討していきたいというふうに今現時点では考えてございます。 以上でございます。 ○杉本 委員長 大束委員。 ◆大束 委員 よろしくお願いします。
また、これらに加え、診療報酬上の要件、オンライン診療を行う環境整備のためのコスト等を考慮する必要もございます。これらを総合的に勘案し、現在、市立貝塚病院においてオンライン診療は導入しておりません。
方針の内容については、実施に係る経費の精査を行った上で、ランニングコスト等の継続的な運用経費などの財政負担も見据えたものとしていく考えです。 次に、体育館への空調設備について、お答えします。
37 ◯兼瀬和海市駅周辺等まち活性化部長 エスカレーターの設置につきましては、この間、本市から市街地再開発組合に要望するとともに、協議の中で、6階の全体面積に対して配置する施設規模との調整やコスト等を総合的に勘案し、現在、5階までとする設計が進められております。
◎山下栄治学校教育部長 中学校給食につきましては、全員喫食実施に向けて、開始時期やコスト等を各方式で比較し、これまで検討を進めてきました。
1点目は、公共施設の規模、必要数、そして、機能をコスト等を踏まえて見直すとされていますが、何をもって適正な在り方というのか、必要数と考えておられるのか、これからの時代にふさわしい再編とは何か、具体的にお聞かせください。 2点目は、行政のデジタル化についてです。
今後の対応でございますが、体育館エアコンの整備方式につきましては、災害時の遅滞のない稼働と、安定した供給、イニシャル・ランニングコスト等を考えますと、LPガス災害バルク方式による整備が最適であると考えておりますので、来年度に再度石油ガス災害バルク等の導入事業費補助金を申請し、整備を進めたいと考えております。
この状況に対応するためにも、市民のみなさまとの対話を重ねながら、公共施設の規模、必要数そして機能を、これらに係るコスト等を踏まえて見直すとともに、新たな活用についての検討を進め、これからの時代にふさわしい形への再編に着手してまいります。
そしてまた、今、新たな手法を考えていろいろとお金のことであったり、いろんなことを、指定管理者が検討しているということですけれども、もしこの初期投資とか、ランニングコスト等で、その手法を断念せざるを得ない場合、あるいは最悪の場合、この自主事業が実現できないということになった場合に、具体的な対応策はどのように担当課としては考えているのか、お尋ねしたいと思います。
したがって、調査をどこまで、これはコスト等の見合いということになってまいりますが、やるのかというところでございます。
政策形成能力につきましては、大きくは情報収集・活用能力、課題設定能力、企画立案能力があり、各職場内で接している社会情勢についての情報収集や、市民ニーズに対するための課題・目標設定、分析とコスト等を考慮した政策・方針立案等への取組につきましては、市政の向上に不可欠と考えています。
しかしながら、本市の教育環境の整備につきましては、多岐にわたって様々な課題に取り組んでいく必要がありますことから、体育館の空調設備の整備につきましても、本市の厳しい財政状況や事業の優先順位等を踏まえながら、また、整備後の光熱水費や維持管理コスト等も含めまして研究してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中谷清豪君) 4番山本守議員。
施設の売却や転用などの検討につきましては、用途廃止を行う施設が生じますと、所管部署を通じて他の行政目的による活用意向がないかを全庁的に確認し、活用意向があるものについては、活用の必要性や整備コスト等を考慮して検討を進め、活用意向のない施設については、売却を含めた有効活用を検討することとしております。 次に、6.公民連携について、お答えいたします。
市設建築物の更新等においては、各施設の所管局からの観点だけでなく、市民サービスの在り方をはじめ市民、行政、それぞれの目線から資産価値の最大化や有効利用、官民連携の可能性、コスト等について全市的な視点で検討し、マネジメントを推進する仕組みが必要であります。
そのため、小・中学校の体育館の空調整備につきましては、国等の補助制度の活用とともに、整備後の光熱費や維持管理コスト等も含めまして、本市の厳しい財政状況や事業の優先性等も踏まえながら、研究してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(中谷清豪君) 4番山本守議員。
基本構想の内容といたしましては、基本方針、機能、規模、場所や手法となる整理パターンの比較検討、配置計画やコスト等を記載する予定をしております。 本日は資料右側、赤の点線で囲んでおります「機能」、「規模」を中心に御説明をさせていただきます。 すみません、資料替わりまして、資料ナンバー2、基本構想(案)という冊子のほうになります。現時点での基本構想の(案)となります。
先ほどの決算等でもマイナンバーカードについて様々意見が出ておりましたが、まず、マイナンバーカードのコスト等につきましては、コンビニ交付と本庁の窓口、証明発行拠点等、比べるべきところが曖昧なままの指摘であったと思っております。
また、現在、本市において公共建築物では大きなウエートを占める学校施設については、施設型小中一貫教育についての検討、また既に実施している公立幼稚園の民営化など、既にアセットの縮減につながる取組がありますので、着実な取組と加速化していただくこと、また学校プールについてもライフサイクルコストとランニングコスト等の比較や事業形態の見直しなどについて総合判断の上、アセットの縮減に向けた取組についてもお願いをしておきます
ただそれにかかる費用、ランニングコスト等を含めた費用がやはり費用対効果が上がらないということで二の足踏んでいたところでございます。また今年度限りではございますけれども、再生可能エネルギー固定価格の買い取り制度、これが一番高いレベルで買い取るのが、今年度で協定を結んだ場合というふうなことが条件にございました。このことを踏まえて今回実際のところ前へ進んでいったという状況でございます。
グッズの制作に当たりましては、これまでの売行きや流行、コスト等を見極めながら、今後の展開について日々研究、検討を進めてまいります。 また、取扱店舗についてでございますが、現在はまちの活性課とまち処において常時販売しております。また、ふるさと納税の返礼品としても登録を進めております。