大東市議会 2023-03-05 令和 5年 3月定例月議会-03月05日-02号
市が設立をし、民間事業者が運営するスクールではございますが、授業のカリキュラム等を決定する際には、必ず外部有識者を含む評価委員会での審査を経るなど、現行の学校に通う子供たちと同水準の学習を保障できる体制を整えることで、個性が際立つ子供たちの可能性を、一人一人に応じた手法で伸ばし、学びを深めますと同時に、公教育の基礎的な部分も習得することができる公民連携スクールをつくり上げてまいります。
市が設立をし、民間事業者が運営するスクールではございますが、授業のカリキュラム等を決定する際には、必ず外部有識者を含む評価委員会での審査を経るなど、現行の学校に通う子供たちと同水準の学習を保障できる体制を整えることで、個性が際立つ子供たちの可能性を、一人一人に応じた手法で伸ばし、学びを深めますと同時に、公教育の基礎的な部分も習得することができる公民連携スクールをつくり上げてまいります。
小学校との接続カリキュラム等の研究開発を行うとあります。どういった小学校と連携するのか。今回、園区制の廃止という関係で矛盾が起こってくるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
また、両施設のカリキュラム等、今まで幼稚園と保育所と違っているところがございますので、このあたり、現場の職員同士の交流というのを今年度実施しておりまして、中身について、統合までに調整を終わらせたいというふうに考えております。 ○児玉 委員長 中村ゆう子委員。 ◆中村ゆう子 委員 分かりました。
当初の再編方針では、市立施設の取扱いについては民間活力の導入状況の効果検証を行いながら、引き続きその在り方について検討するとしておりましたが、今回の改訂版では3次生活圏ごとに原則1か所の市立認定こども園を設置することとしており、これまで市立幼稚園及び保育所で培ってきた知識や経験の継承、小学校との接続カリキュラム等の研究・開発、民間への普及・支援といった機能、役割を担っていくこととしています。
当初の再編方針では、市立施設の取扱いについては民間活力の導入状況の効果検証を行いながら、引き続きその在り方について検討するとしておりましたが、今回の改訂版では3次生活圏ごとに原則1か所の市立認定こども園を設置することとしており、これまで市立幼稚園及び保育所で培ってきた知識や経験の継承、小学校との接続カリキュラム等の研究・開発、民間への普及・支援といった機能、役割を担っていくこととしています。
今現在、学校休業があったわけで、それの遅れを取り戻すためにこま数を増やしたりとか、カリキュラム等を組み合せて行っている状況でございます。
カリキュラム等整えば、東地区のみ5・6年生を中学校へ上げる案というのは私も適切だと思います。教科担任制を取れば子どもたちと教師との密接な関係というのかな、そういうのは関係改善にもなるでしょうし、また、複雑さを増す学習内容にも対応できると理解いたします。
まず1点目は、小学校との接続カリキュラム等の研究、開発、それの民間園への普及、支援というところでございます。2点目は、就学前教育・保育に関するパイロット事業(試験的事業)の実施でございます。3点目が、支援を必要とする児童に適した教育、保育の環境整備というところでございます。4点目が、民間事業者の参入が困難な地域における児童の受入れです。
まず1点目は、小学校との接続カリキュラム等の研究、開発、それの民間園への普及、支援というところでございます。2点目は、就学前教育・保育に関するパイロット事業(試験的事業)の実施でございます。3点目が、支援を必要とする児童に適した教育、保育の環境整備というところでございます。4点目が、民間事業者の参入が困難な地域における児童の受入れです。
移行予定時期は現時点においては、令和4年度当初を想定しており、運営方針や教育・保育カリキュラム等に関する検討を行い、大東市初の幼保連携型認定こども園の基本計画を策定するため、ことし2月に関係部署の職員より成る幼保一体化ワーキングチームを設置したところです。
それぞれの学校園が自校で教育を完結するのではなく、子どもが成長し進学していく中学校区でカリキュラム等の接続を図りながら、校区で一体となってきめ細かな教育を展開していきます。 4点目は、地域が学校を元気にし、元気な学校が地域を活性化する好循環をつくっていかなければなりません。
2点目は、保育所、幼稚園、小学校、中学校が自校園で教育を完結するのではなく、子どもが成長していく中学校区でカリキュラム等の接続を図りながら、校区一体となってきめ細やかな教育を展開できる学校であります。 3点目は、地域が学校を元気にし、元気な学校が地域を活性化できるよう、家庭や地域と一体となってよりよい教育環境を実現する学校であります。
◎教育センター所長(塚本妙一) 小中一貫推進事業におけます英語教育とのことですけれども、高安小・中学校におきましては、拠点校としてカリキュラム等を見直して、研究を進めていただいておりますけども、今回計画をしておりますのは、実際に子どもたちに英語教育、外国語活動を行う際に、学識等専門家の意見も参考にしながら、活動を充実していくというような研究を進めていただく予算の構成となっております。
まず、小中一貫教育、この目指す大前提は小学校と中学校の先生が、教師自体が連携をして、同じ方向に向かって話し合って9年間のカリキュラム等をつくり上げていく、この必要がありますので、このキャリア教育コーディネーターという力をかりて、今小学校と中学校の先生、学校の教育現場の雰囲気が違うそうで、なかなかしっくり一緒に考えるというところも難しいように聞いております。
しかしながら、2022年に開学することを目標としながら新キャンパスが定まらない状態ですから、当然、魅力ある新大学をつくるための学部・学域を示すことができず、カリキュラム等の内容についても何も示されていません。これでは、開学時に新キャンパスもできておらず、今のままのキャンパスだけで何も目新しいこともないまま新大学として開学することとなり、これで本当に統合したと言えるのでしょうか。
この2園を開園することによりまして、なかなかプロジェクト会議で開催してましたカリキュラム等を作成しましたけども、実施していく中では課題等がある内容につきましては部会、子ども子育て会議の幼保連携の部会でもその課題事項を上げさせておりますけども、その改善について今努めているところでございます。
当時は園児も60名余り在園していたことから、国で検討している子ども・子育て新システムの動きも見つつ、当面は存続させながら幼小連続カリキュラム等の実践研究を行うこととされました。
また、2点目の学術的に根拠のある教育の具体例についてでございますが、無藤隆先生からは、就学前教育の内容の充実や上條認定こども園と上條小学校におけるアプローチカリキュラム、スタートカリキュラム等の研究、旭小学校の児童ワークショップでは、自分の学校の校庭をデザインすることにより、母校やふるさとを愛する心を育むこと、生涯学習分野では、まちづくりと関連して総合型地域スポーツクラブ、エコミュージアム、商店街の
それをもとに通常は今の保育所もそうですけども月別、週案、週案に変わります日案という個別のカリキュラムにつきましては基本4月に入ってから、今でもそうですけども作成していくという形で、その前段階の期別等につきましてのカリキュラム等は今完成したという状況であります。
これまでも公立幼稚園の教諭、保育士のもとに、2年前から全体のカリキュラム等をプロジェクトチームを組みまして検討してまいりました。最近につきましても、今年度におきましても、両保育士、教諭の中で個別にプロジェクトチームを立ち上げ、具体的な中身の精査を実施してまいりました。