東大阪市議会 2016-12-12 平成28年12月12日民生保健委員会−12月12日-01号
整備工事等がありますので、ハード面のところから最初PT会議の中で検討し、その後カリキュラム等のスケジューリングで検討してまいりました。 ◆小畑 委員 わかりました。ハード面の検討はしてきたというふうに答弁いただきましたけれども、そこに対して人がかかわっているということは当然ですよね。人がかかわっているということは自分の意思だけではできない。
整備工事等がありますので、ハード面のところから最初PT会議の中で検討し、その後カリキュラム等のスケジューリングで検討してまいりました。 ◆小畑 委員 わかりました。ハード面の検討はしてきたというふうに答弁いただきましたけれども、そこに対して人がかかわっているということは当然ですよね。人がかかわっているということは自分の意思だけではできない。
それでようやく保育のカリキュラム等もプロジェクトのチームをつくっていただいて固まってきたということですので、保護者の皆さんについてもしっかりとその説明をより丁寧にやっていただきたいというふうに思っています。特に先ほど確認したように27年度は認定こども園や小規模保育事業などの多額の予算を執行してるわけですね。
その中でたくさんの御意見を頂戴はしたんですけども、教育委員会といたしまして、この幼稚園のあり方というのは、非常に公教育を保障する場、それから子供にとっては初めての学校教育の場ということで、非常に重要であるという認識のもと、教育カリキュラム、幼稚園における教育カリキュラム等の充実を今後図っていく、また入園等に関しては、魅力あふれる幼稚園について、これ以上にPR活動を進めていくと、こういった方向性で一定
具体的には、1号と2号のお迎えの時間帯が違う子どもたちや新たに始める3歳児教育について、家庭から直接入ってくる3歳児と保育所の低年齢から上がってくる3歳児など、それぞれの子どもの家庭状況の違いに配慮したカリキュラム等を検証しながら、認定こども園の課題点や効果等も整理し、検討を進めていきたいと考えております。
議案第59号市立認定こども園条例制定の件については、委員会審議の中でも明らかにしましたが、公立幼稚園と保育所を統合してリージョンセンター地域に1つの認定こども園とするべく、小阪と縄手南の認定こども園をつくるものですが、まず第1に、通園区域が広がるもとで通園上の危険と負担について解消されていないこと、2つ目には就学前の質の高い教育、保育を提供するとしながら、子供の集団のあり方や園庭、遊戯室等でのカリキュラム等
◎関谷 保育室長 委員御指摘のとおりカリキュラム等これからまた各園ごとの具体的な月案、日案、週案、具体的な運営についての会議を実施してまいります。行事等についても今PTのプロジェクト会議の中で検討して進めておりますけども、そういった内容を保護者の方には入所が始まる前にはある程度オープンできる形で説明会を実施していきたいというふうに考えております。
中身につきましては教育保育内容のほうで2点ありまして、1つがカリキュラム等を含む教育及び保育の内容に関する全体的な計画というものをつくることと、あともう1つ年間行事計画というものをつくっていくと。この2つのチームに分けて今、昨年の8月末ぐらいから各チームで計4回検討チーム会議を開催させていただいております。
ただ特に今日的な課題であります小1プロブレム、中1ギャップ等の解消については文科省の調査結果からも改善が見られるという形で、やはりこの小中一貫につきましては9年間を見据えたカリキュラム等も含めまして学校が取り組んでいくということは一番大きな柱となるものでございます。
まず1つ目の平成29年4月までのスケジュールについてというところでございますが、平成28年度につきましては、認定こども園の移行を円滑に行うための準備期間として位置づけておりまして、ソフト面では、認定こども園の運営に必要な知識や技術についての研修をさらに拡充して実施をするとともに、カリキュラム等の整備をしてまいります。
◯学校教育課長 先ほど申し上げました幼稚園のカリキュラム等につきましては、これはどの園においても当然実施されるべきものでございます。 ただ、この3年保育の段階的実施ということにつきましては、まず、実施する園を段階的にふやしていくということです。
◯学校教育課長 先ほど申し上げました幼稚園のカリキュラム等につきましては、これはどの園においても当然実施されるべきものでございます。 ただ、この3年保育の段階的実施ということにつきましては、まず、実施する園を段階的にふやしていくということです。
これは、施設ごとにそれぞれ教育課程や保育課程を編成しておりますので、日常的な交流を実施するためには事前にカリキュラム等を調整する必要があること、また教師と保育士の交流に関しても、それぞれの勤務形態が異なっているため、交流の時間を確保することが難しいことが多いからであると考えております。
これは、施設ごとにそれぞれ教育課程や保育課程を編成しておりますので、日常的な交流を実施するためには事前にカリキュラム等を調整する必要があること、また教師と保育士の交流に関しても、それぞれの勤務形態が異なっているため、交流の時間を確保することが難しいことが多いからであると考えております。
また次年度平成28年度以降になるんですけれども、ここにまた新たな検討チームのほうを立ち上げさせていただきまして、こちらにつきましては縄手南幼稚園と六万寺保育所、小阪幼稚園と金岡保育所、各園のほうから検討チームのメンバーを主に選ばせていただいて新たな認定こども園ごとの地域性を取り入れました、年間また学期別であったり月別のカリキュラム等であったり、園ごとの行事スケジュール、こちらのほうのより詳細な教育保育内容
具体的にその1日のカリキュラム等については、今後検討して早急に固めていくところですが、例えば1号の子供が帰ってしまった後、2号の子供さん3歳、4歳、5歳はもう1つの部屋にまとめられてそこにおるだけとか、そういったことにはならないようには十分な配慮、注意、当然行ってまいります。
カリキュラム等につきましては、教育時間は原則として3から5歳の児童は、幼稚園児童も保育園児童も混合クラスとして一体的に学級運営するとした幼保連携型認定こども園の方針に従い、検討を進めております。なお、検討に当たっては、保育幼稚園課の担当参事と現場の保育士、幼稚園教諭それぞれの代表から成るプロジェクトチームを立ち上げ、昨年度には14回、今年度には9回の会議をこれまで行ってまいりました。
今後は、これまで各中学校区で構築してきた合同行事や相互乗り入れ授業など、その内容をより充実させるとともに、小中一貫カリキュラム等による授業改善をより一層進めることで、子どもたちの学力向上を図るなど、本市小中一貫教育を推進してまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 続きまして、件名1.要旨2についてお答えいたします。
ただ、充実を図る中でではございますが、子供たちは学校で毎日数時間の学習をした上でクラブのほうに参りますので、安全な環境の中で個性に合った自由な過ごし方もできることも確保してあげるという点も必要かと思いますので、その辺も十分勘案しまして、そのためのプログラム、カリキュラム等について検討してまいりたいと考えております。
今回からの消防学校の統合により、機能強化が図られると思いますけれども、消防学校が統合されることにより、カリキュラム等の見直しについて、どのように変わったのか。統合で機能分化によるメリットが出てこようかと思いますけれども、メリットはどのように考えるのか、また、デメリットはあるのか、お伺いいたします。
市は共通カリキュラム以外の保育所児のカリキュラムは預かり保育にはしない、ちゃんと共通カリキュラム等の整合性を図りつつ保育を実施するということは約束していますが、保育所の年間カリキュラムが現在と同水準とならないことは明らかです。同水準で行うなら、逆に登園日数が短い幼稚園児に負担がかかるからです。