高槻市議会 2016-03-15 平成28年都市環境委員会( 3月15日)
現在は、地域のごみステーションに出された空き缶類、空き瓶は別々の車両で品目ごとに収集しております。これは、空き瓶の割れを防止することを目的に空き瓶専用の収集車を使用しております。これにペットボトルを専用車で収集すると、非効率になるばかりでなく委託費の増加が懸念されます。
現在は、地域のごみステーションに出された空き缶類、空き瓶は別々の車両で品目ごとに収集しております。これは、空き瓶の割れを防止することを目的に空き瓶専用の収集車を使用しております。これにペットボトルを専用車で収集すると、非効率になるばかりでなく委託費の増加が懸念されます。
そこで、さまざまな市民の皆様から、あるいはステーションの近くの方からのご心配事がもう既に出ているわけですけれども、普通ごみの量が今よりも少しでもふえますと、市民の方々は、現在のごみステーションの規模で対応できるのか、あるいはカラス被害が今以上にふえることになるのではないかなどの心配をされているお声をお聞きします。
町外の人が排出するごみについての対応策はとの問いに対して、ごみステーションに町外の人が入れないように注意喚起はしていますとの答弁でした。 討論。反対、有料化は賛成ですが、議案提出に至るまでの過程が余りにも不十分であるため反対します。住民が今まで行ってきた減量化への取り組みに対して、住民と一体となった話し合いがなかったため反対します。反対、住民に対し説明責任を果たしていないため反対します。
ところが近年、ごみステーションに出された資源ごみを市が収集する前に、市及び市の指定する業者以外の者による持ち去り行為が頻発しておりました。このことを受け一般質問で取り上げさせていただき、門真市廃棄物の減量推進及び適正処理等に関する条例が改正され、10月から市が指定する集積場からの資源物を持ち去ることが禁止されました。市民の反応やその効果についてお聞かせください。
私は以前に、普通ごみの収集が午後になる地区では、長時間、ごみステーションにごみを置くため、カラスの被害も多く発生しており、何とか午前中に収集していただけないかと質問させていただきました。要は、ごみ当番をされる方が大変苦慮をされているという声を多く聞いているからであります。
次に、ペットボトルの回収についてでございますが、平成23年11月に、高槻市廃棄物減量等推進審議会に対し、本市より一般廃棄物の減量等の施策についての諮問を行い、平成25年2月に出された答申に基づき、ごみステーションにおける定曜日回収を行うものであり、さらなるリサイクルの促進を行うものでございます。
委託料の内訳につきましては、会議費、パネルや広報資料の作成費、リユース食器の利用料、ごみステーションで使用いたしますごみ袋代などとなっております。 以上でございます。 ○吉瀬武司副議長 4番 五十川議員。 (4番五十川議員登壇) ◆4番(五十川有香議員) 何件中の34件なのか、ちょっと不明瞭なところもありますが、ともに少しずつ認識が高まってきたということでしょうか。
基本的に、ごみの排出に当たっては、ごみステーションの設置を推進して、円滑な収集業務を行うよう条例にも定められていますが、現状では、カラス被害の多くはごみステーションに集中しており、マンションのオーナーや管理会社に対して積極的な対策を講じるよう指導はできないのでしょうか。自治会でも鳥よけネットを購入されるなど独自の対策を立てられていますが、何かよい解決策はないものでしょうか、お伺いいたします。
本件の事故につきましては、平成27年5月5日火曜日午後2時ごろ、交野市星田7丁目70番15付近におきまして、普通ごみ収集のため、ごみステーション前にじんかい車を停車させる際に、ごみステーションに設置されております星田区高月台町のカラスよけボックスのふた部分に、じんかい車後部がひっかかり、破損させた事故でございます。なお、この事故によるけがはございませんでした。
(2)ごみステーションのあり方について、お聞きします。 市内各地域のごみステーションでは、清掃、管理などが地域住民の御協力で行われておりますけれども、相変わらず、カラス被害など、多くの御相談が私どもに寄せられております。まず、市内のごみステーションの箇所数をお聞きいたします。 4.通学路整備について、お聞きします。
一問一答方式)…………………………………………350 (質問要旨) 1.高齢者施策について (1)総合福祉センターについて (2)健康増進・介護予防策について 2.スポーツ施設について (1)管理運営について (2)スポーツ振興策について 3.環境施策について (1)放置自転車対策のあり方について (2)ごみステーション
ごみをめぐる環境では、ごみステーションに関する設問では、いつもきれいで問題はないが63%である一方、収集日以外のごみが残っているが8%になっており、これらのことからも、さらなる分別の徹底を図るとともに周知、啓発に工夫をしていく必要があるということを考えております。
◎橋川 環境政策課長 集積場所に関しましては、現在、実際にごみが排出され、収集を行っている場所で、ごみステーションの数が約2000カ所、個人宅前等を含めますと約4000カ所あり、これらの全てにつきまして、集積場所として指定してまいりたいと考えております。
それで、確認なんですけれども、大西部長のところで持ってらっしゃる自治会の仕事とかというのがホームページにも出ていますし、手引きも出していただいているんですけれども、その中で、やっぱり書き方1つやと思うんですけど、行政から自治会にお願いしてる事業ということで、ごみステーション、防犯灯、公園、排水路、集会所等の各施設の維持管理って書いてあるんですね。
環境行政についての1つ目、ごみの収集についてでございますが、現在、市内には約3千100カ所のごみステーションがあり、普通ごみにつきましては、市内を2地域に分割し、民間業者に委託している約11%を除いたところを11台の塵芥車で週2回の収集を行っております。また、廃プラにつきましては、市内を5地域に分割し、毎日3台の塵芥車で収集しております。
それと、例えば実際何件かやっぱりそういうごみが、粗大ごみが一緒に入っておったと、それについては、そのごみステーションの中に置いたままにすると。それでそのままずっとあった場合はこれはどうされるんですか、そこだけ一つお聞きしたいと思います。 ○地域振興課長(藤原 伸祐君) 通常シールを張って置いておきますと、次のごみのときまでには大体撤収されるという場合が多いです。
また、他の業務では、ごみステーションや選挙掲示板など、レイヤーを作成し活用されております。 ○米川委員 災害対策にも有効に活用できるというようなお答えですとか、庁内の導入の状況についてお聞かせをいただきました。
さらには、必要ならば大東市では外国人の方向けに英語なりハングル文字なり、そういった必要な掲示をしろという声もあるかもしれませんけれども、少なくともそのごみ箱置き場、ネットの箱の置き場に対して、ごみを出す日の指定とか心がけ方とか、そういったものを同時に考えた街角のごみステーションのデザインを行政としても考えていただきたいし、あるいは先ほど申しましたように、こういった自治会の直接ごみを出したり被害に遭ったりされてる
先日、開催された環境フェアに私も参加させていただきまして、「さらなるごみの減量化・再資源化にむけて」と題して講演された藤井さんの話を拝聴させていただいて、徳島県上勝町のごみステーションの取り組みは本当に子どもたちにも好評とのことで、ぜひ高石市でもこのごみステーション方式というんでしょうか、こういったことをやっていただいて、34分別の回収を実施しているということでございますので、こういったことで環境問題
環境基金の繰入金でございますが、集団回収、また環境フォーラム、ごみステーション対策、生ごみ堆肥化、美化推進事業等に充当をするものでございます。 その下の地域農業活性化基金繰入金でございますが、これは観光物産センターの空調設備の改修として1,500万円、また物産センターの通常修繕費分として100万円充当するものでございます。 続きまして、52ページの款22の町債でございます。