松原市議会 2018-10-17 10月17日-04号
不燃物・粗大ごみの現状と課題につきましては、不燃物・粗大ごみ電話申し込み制の実施により、ごみステーションへの不法投棄の防止、ごみ排出の利便性の向上、市の財源確保につなげる等の多くの効果を生み出しながら、不燃物・粗大ごみの減量に努めているところでございます。 最後に、ふれあい収集拡充につきましては、高齢化社会に対応するため、既に各種団体と連携し実施しております。
不燃物・粗大ごみの現状と課題につきましては、不燃物・粗大ごみ電話申し込み制の実施により、ごみステーションへの不法投棄の防止、ごみ排出の利便性の向上、市の財源確保につなげる等の多くの効果を生み出しながら、不燃物・粗大ごみの減量に努めているところでございます。 最後に、ふれあい収集拡充につきましては、高齢化社会に対応するため、既に各種団体と連携し実施しております。
初めに、不燃・粗大ゴミについてでございますが、電話申し込み制の実施により、ごみステーションへの不法投棄の防止、ごみ排出の利便性の向上、市の歳出抑制につなげるなど、多くの効果を生み出しております。 次に2点目、職場のパワーハラスメントについてでございますが、社会情勢を鑑みましても、一つの社会問題であると考えています。
段ボールなどの資源ごみを、一般のごみと同じように自宅前やごみステーションに出すということで、市民の利便性を図り、ごみ減量再資源化の向上へとつなげられると考えますが、回収方法を検討できないのでしょうか。 ○議長(内海辰郷君) 市民部長 小林誠一君 ◎市民部長(小林誠一君) 古紙の回収方法についてご答弁いたします。
市はホームページで、住宅を修繕するときに出て不要となった瓦などは、産廃業者が処理すべき産業廃棄物なので、市は引き取ることはできませんということと、一方で、災害廃棄物は少量なら不燃ごみの日にごみステーションに出してください、また大量に出される場合は、清掃業務課にご連絡くださいと掲載をしています。
5.ごみステーションへの支援について、お聞きいたします。 ごみステーションへの支援として実施されているカラス対策箱型ネット購入費補助制度について、お伺いいたします。 この制度は、市民の皆さんからごみステーションにおけるカラス被害等に御苦労されているとの御意見をいただき、私が平成27年6月の定例月議会で要望し、実現していただいたものと受けとめております。
また、市内約1万3,000カ所のごみステーションに対して、職員による巡回パトロールと委託車両2台による早朝パトロールを月に延べ50回程度実施し、加えまして、枚方・交野両警察署との合同の早朝パトロールを実施するなど、持ち去り行為者への啓発、指導を強化しているところでございます。
)行財政改革の取り組みと今後の方針について 2.学校環境について (1)学校施設整備の今後のあり方について (2)災害時の避難場所の位置づけについて 3.青少年が元気になる取り組みの先進事例について 4.道路整備についての諸課題について (1)商業施設、住宅開発との兼ね合いについて (2)一部未整備への対応について 5.ごみステーション
日ごろより、ごみの収集について市民の方から相談が寄せられ、一般家庭から出る可燃ごみについて、集合住宅では、ごみステーションに、一軒家の住宅では一定の場所にごみを出されています。 しかし、カラスや動物によって荒らされ、散乱したごみや袋からこぼれてしまったごみなどの清掃は、そこに居住している市民の方々の手により行われています。
次に、3点目、不燃・粗大ゴミの収集についてでございますが、電話申し込み制の実施により、ごみステーションへの不法投棄の防止、ごみ排出の利便性の向上、市の財源確保につなげるなど多くの効果を生み出し、市民サービスの向上と財源確保の両立に努めているところです。今後におきましても、市民の皆様の御理解、御協力を得ながら、さまざまなごみ減量施策を推進してまいります。
次に、3点目、ごみ減量政策についての質問でございますが、不燃物・粗大ごみ電話申込制の実施により、ごみステーションへの不法投棄の防止、ごみ排出の利便性の向上、市の財源確保につなげる等の多くの効果を生み出しながら、不燃物・粗大ごみの減量に努めているところでございます。
それとあわせて、市民の方からよく問い合わせがあるのが、ごみステーションがカラスで荒らされるということで、さまざま、ネットをちゃんとかぶせるとか、ネットの色も緑よりも黄色のほうがいいとか、豊中市さんなんかは環境部のほうでこういうカラス対策ガイドブックっていう冊子までつくられるぐらいのさまざまな対策が載せられております。
◎川口 副市長 大型ごみの有料化に伴います、どういったところに使っていくのかという御質問だと思いますけども、30年度につきましては先ほど課長申し上げたようにごみステーションの看板、相当各地、古くなっておりますので、取りかえていただきたいなと思っておりますし、あわせまして環境教育とかごみの問題についての啓発、このあたりにやはり力を入れていくべきであろうと考えております。
次に、3点目、不燃粗大ゴミ収集についてでございますが、電話申し込み制の実施により、ごみステーションへの不法投棄の防止、ごみ排出の利便性の向上、市の財源確保につなげる等の多くの効果を生み出し、市民サービスの向上と財源確保の両立に努めているところでございます。
次に、不燃物・粗大ごみについてでございますが、電話申し込み制を実施してから1年が経過し、市民の皆様から、ごみステーションへの不法投棄ごみが減り、まちがきれいになった、収集希望日にごみを出せるので便利になったという声が寄せられているとともに、平成29年12月までの1年間の実績で1億円を超える処理経費を削減し、市民サービスの向上と財源確保の両立に努めているところでございます。
次に、平成29年1月から不燃物・粗大ごみ電話申し込み制の開始により、ごみステーションへの不法投棄ごみの防止によるきれいなまちづくりを推進し、収集希望日にごみを出せることで、ごみの減量化を図り、市の財源確保につなげるなどの多くの効果を生み出しています。さらに、平成30年度よりフリーダイヤルの導入やふれあい収集の拡充等、さらなる市民サービスの向上に努めてまいります。
本件の事故につきましては、平成29年11月2日木曜日午後1時45分ごろ、交野市星田7丁目70番12号付近におきまして、環境事業課職員運転の廃プラごみ収集中のじんかい車がごみステーションに到着し、収集員を先におろした後、じんかい車をごみが積みやすい場所に移動させようと発進させた際、収集員があけたカラスよけボックスのふたが車道側にはみ出し、それがじんかい車後部にひっかかり、相手方が管理しているカラスよけ
電話申し込み制につきましては、ごみの排出の明確化を図り、排出されたごみを効率よく回収し、また従来の定期収集で見受けられたごみステーション等への不法投棄ごみを防ぐことで、不法投棄ごみに係る処理費用について市民の税金を負担させない施策であります。 また、市民の希望に応じた収集日にごみが排出できる利便性の高い制度でもあります。
◆4番(堀川和彦) これも人に優しいということで、高齢化が進んでいくとなかなかごみステーションまでごみを持っていくのが難しくなっていく方がふえてくるということは確実で、ですからやはりふれあい収集がさらに膨らんでいくというのは目に見えてることです。
この電話申し込み制の実施により、ごみステーションへの不法投棄ごみを防止することできれいなまちづくりを進めるとともに、収集希望日にごみを出せるようにすることでごみ排出の利便性を向上させ、平成29年10月までの実績で約9,200万円の処理経費の削減をして、市の財源確保につなげる等の多くの効果を生み出し、市民サービスの向上と財源確保の両立に努めているところでございます。
使用の用途につきましても、防犯灯の設置ですとか、ごみステーションの設置、こういったものに関する費用、あと消防の関係、そういった機材をそろえるとか、集会所のほうの修繕等に充てるとか、こういった内容の申請でいただいており、交付をさせていただいておるものでございますので、ただ、中身の事業内容については特段こちらのほうで取り決めをするものではございませんので、受益のエリアがかなり広いということで順番に回しているとか