大東市議会 2023-06-27 令和 5年 6月定例月議会−06月27日-02号
しかし、近隣自治体が実践しているカラス対策を調査したところ、集団収集、ごみステーション方式を基本として、組立式のネット型ごみ収集箱、カラスいけいけという製品を使用していることが分かりましたので、取りあえずは、その対策方法を取り入れてみようと思い至っております。
しかし、近隣自治体が実践しているカラス対策を調査したところ、集団収集、ごみステーション方式を基本として、組立式のネット型ごみ収集箱、カラスいけいけという製品を使用していることが分かりましたので、取りあえずは、その対策方法を取り入れてみようと思い至っております。
次に、2.ごみステーションについて、お伺いいたします。 先日、ある市民の方から、ごみ置場の利用について相談を受けました。その方が利用されているごみ置場は、隣接する集合住宅が利用しているもので、その居住者以外の方が利用する場合には、その置場の隣に別のごみボックスを設けて排出をしておられるそうです。
都市計画道路の整備状況について 3.市立陸上競技場について 4.公園における受動喫煙防止対策について 5.AEDの設置について 6.総合文化芸術センターの利用について 7.奨学金返還支援制度について 八尾善之議員の一般質問………………………………………………………………237 (質問要旨) 1.枚方市駅周辺再整備について 2.ごみステーション
また、ごみステーションなど、日々の対応や直近の課題である4Rの推進を含めた一般ごみの減量の取組などもやっておられるということで、職員を中心に、市民生活の根幹を支えていただいていると認識しています。 ごみ収集業務体制見直し実施計画は、平成31年1月に策定され、実施から既に2年半が過ぎ、実施期間としてちょうど中間点に来ました。
今後、分別の種類が増えることも考えられますし、分別への意識の向上も図られるのではないかと思いますので、ごみステーションの場所や管理の問題があるとは思いますが、市内に数か所のごみステーションの設置を検討していただきますように要望いたします。
2020年5月30日、ごみゼロの日に、ごみステーション、リユースショップ、ラボラトリーや交流ホール、体験型ホテルから成る交流施設として、ゼロ・ウェイストセンターがオープン、現在、町民全員が行っているごみ処理方法はとても単純なもので、毎日丁寧にごみと向き合うことで、生活や意識も無駄をなくすための工夫へ自然と向かっております。
例えば、駅周辺の人口密集地では、ごみステーションすらつくるスペースがないところ、また、近年の高齢化によりますごみ収集場所への持ち出しのできない方々が増えているところ、様々なことを考えまして、家庭ごみの戸別収集を行うか行わないかも含めて、その予算も含めて検討を進めてまいりたいという理事者の答弁でございましたので、ぜひともこの戸別収集についての検討調査業務は進めていただきたいと思いますので、反対といたします
御質問のごみ収集車が通行できない箇所、おおむね市内の1割強程度という認識ですが、そこの部分については、集積場所、いわゆるごみステーション方式でのごみ出しをお願いしているところでございます。 ○大束真司 議長 6番・あらさき議員。 ◆6番(あらさき美枝議員) 個別事例に行きます。通告してました深野四丁目の件なんですけども、戸別収集に向けて検討していただきたいと思っております。
検討に係る具体的なスケジュールといたしまして、令和3年度にはごみステーションの位置や収集時間、収集ルート等現状の把握と、道路狭隘地など戸別収集が困難な地域、世帯等の調査を行うとともに、必要経費の算定などを主に行う予定にしております。
市内に530ある自治会は、防犯灯の維持管理や防災訓練などの防犯・防災活動、回覧板や掲示板を活用した会員への情報伝達、お祭りなどの行事を通した住民同士の絆づくり及び地域清掃やごみステーション管理などの環境保全活動など、地域において様々な活動を行っておられ、安全、安心で住みよいまちづくりを進める上で欠かすことのできない重要な住民組織であると考えております。
◎松倉 循環社会推進課長 大型ごみ有料化に伴いその手数料収入が市の歳入として入りまして、その具体的な市民の方に還元する施策としましては、本市は資源ごみを資源ごみステーションという形で地域に設置させていただき収集しております。その資源ごみステーションの資源物が風などによって飛散することを防止するための飛散防止ネットというものにまず使用させていただいてます。
○(小田部コミュニティ推進室主幹) コミュニティセンターの修繕に関するお尋ねですが、令和元年度はかねてから計画的に実施しているブロック塀撤去と、それに付随する修繕としてフェンス設置を3館で実施し388万2,000円を、掲示板の復旧を2館で、銘板及びごみステーションの復旧をそれぞれ1館で実施し、75万4,000円を執行しました。
それから、ごみステーションの箇所数、現在何台の車両で収集されているのかお答えください。 ○(中村市民生活環境部部長代理) 2問目にお答えいたします。 市のごみ収集車につきましては、7年間のリース契約となっております。 次に、リサイクルごみステーションにつきましては、令和2年7月末現在で6,457か所となっております。
ごみ収集車が通行可能な道路に面している家屋は玄関先の道路でごみ出しをしていただいておりますが、一部ごみ収集車が通行できない箇所につきましては、集積場所、いわゆるごみステーション方式でのごみ出しをお願いしております。このような家屋の割合は、おおよそ市内全体の1割強程度でないかと認識をしております。
(2) ごみステーションに、他の町会の住民や不法投棄者がごみを投棄することへの防止策と、発生した場合の対応を周知してください。 (3) ごみシール制を廃止してはどうか。シールの印刷・郵送費と、家庭用シールの追加販売収入との差額はいくらか。廃止することで市の財政負担は減るのではないか。 (4) 戸別収集の実施を。
◆井越 委員 車両火災についての広報、啓発についてなんですけども、本市のウエブサイトや市政だよりということなんですけど、実際ごみステーションでごみを捨てるときに市民に対して啓発する、捨てるときに気づきを与えるという、そういうことはしていますでしょうか。
次は、ごみステーション、ごみ置き場について何点か質問をさせていただきたいというふうに思います。今回、この課題について、お聞かせいただきたいという背景なんですけれども、これも大阪北部地震の後、特に新しい住宅が建ってきております。そうした新しい住宅が建ってくることによって、新しく住環境も変わってきている。ごみステーション、ごみ置き場は、どこにどのように設置されているのか。
不燃物・粗大ゴミの状況等についてでございますが、電話申し込み制開始より既に2年半が経過し、ごみステーションへの不法投棄の防止、ごみ排出の利便性の向上、市の歳出抑制につなげるなど、多くの効果を生み出し、本制度は着実に市民の皆様に浸透しているところです。 次に、ふれあい収集の実態についてでございますが、ごみ出しに不安を抱えている高齢者等にきめ細やかな対応を行っております。
資源集団回収事業費、環境フォーラム運営費、ごみステーション対策費、生ごみ堆肥化事業に充当するものでございます。 予算説明資料108ページをお願いいたします。予算書は92、93ページでございます。歳出予算でございます。款4衛生費、項1保健衛生費、目4環境衛生費、事業3火葬業務費、本年度予算額1,314万2,000円、対前年度115万6,000円の増、9.6%の増でございます。
みんなで一緒にやりましょうよと成果を喜び合う、そういう状況にしていただかないと、これはもうどんどんどんどん一生懸命やっておられる方々の、本当に首絞めるというか、やる気なくすというか、ごみの回収のときなんか、本当あっちこっちで、後をきちっと掃除して片づけてはります、ごみステーションを。ですから、そういった面でのしっかりした取り組みを、計画を策定していただきたい。