大東市議会 2023-03-13 令和5年3月13日予算決算委員会街づくり分科会-03月13日-01号
おりに引っかかれば、そこで殺処分をし、東大阪市の清掃センターの小動物の焼却炉に持っていくというようなことで対応しております。 ○酒井 委員長 あらさき委員。 ◆あらさき 委員 分かりました。終わり。 ○酒井 委員長 そや、ごめんなさい、次。もう、まだいきますか。 ◆あらさき 委員 3分ぐらい残ってませんでしたか。 ○酒井 委員長 あれ、ほんまやね。2分ぐらい残っとったんやね。
おりに引っかかれば、そこで殺処分をし、東大阪市の清掃センターの小動物の焼却炉に持っていくというようなことで対応しております。 ○酒井 委員長 あらさき委員。 ◆あらさき 委員 分かりました。終わり。 ○酒井 委員長 そや、ごめんなさい、次。もう、まだいきますか。 ◆あらさき 委員 3分ぐらい残ってませんでしたか。 ○酒井 委員長 あれ、ほんまやね。2分ぐらい残っとったんやね。
アライグマ捕獲業務につきましては、市民通報等あれば、業者さんがおりの設置を行って、捕獲した際は業者のほうで処分するというようなところで、令和3年度の捕獲実績として37頭でございます。 以上でございます。 ○酒井 委員長 ほかに質疑はございませんでしょうか。 中村副委員長。
◎魅力創造部次長兼農とみどりの振興課長(浅井啓志) 有害鳥獣ということで、アライグマであるとか、ヌートリアであるとかという部分で、今現在、おりを市で購入させていただいて、そのおりを貸出しさせていただいて、農業者等のほうで、有害鳥獣を捕まえていただいて、それをこちらで引き取らせていただいてという形で対応させていただいております。
イノシシなどは大きなおりを据えて捕獲するのですが、その後の処分までも猟友会の方々が行ってくれています。その捕獲の方法、処分の仕方などは伝承していかねばなりません。今すぐに誰もができるものではないのです。有害鳥獣は農業に多大なる被害をもたらします。最近では民家の近くにも出てきています。学童道が近くにあるので、おりを設置していただきました。私も何度かおりの設置に立ち会いました。
次に、ドローンを活用した鳥獣の被害対策でございますが、農作物の被害軽減の観点から、イノシシ等の生息数や発見情報、足跡のデータ等を蓄積し、捕獲するおりの設置場所の選定等に一定程度活用できる可能性がございます。
しかしながら、今委員おっしゃられたとおり、市街地でもアライグマが頻繁に出ていることは認識しておりますので、アライグマの被害に対しましては捕獲おりの貸出しを行っておる状況でございます。
◎西戸浩詞市民部長 有害鳥獣駆除対策事業につきましては、JA大阪中河内と共同で実施しております、イノシシやアライグマの侵入防止柵の設置に係る補助及び有害鳥獣被害対策協議会によるイノシシ及びアライグマの捕獲おりの購入費用でございます。
答弁の中にも、温室効果ガスの市民1人当たり排出量について、中間目標として2030年に35%削減、長期目標として2050年に実質ゼロとする目標を設定することとしておりというご答弁、それと、ほかの議員の方への答弁の中で、目標をクリアしてるというようなご答弁があったかと思うんですけれども、この目標というのは、あくまで目標であり、目的ではございません。
加えて、府の支援事業の取組と併せて、捕獲おりの貸出しや不妊手術の方策等について市として検討を進めているところでございます。 今後とも、野良猫の対策につきましては、地域と野良猫が共生し、いわゆる殺処分ゼロにつながる取組を大阪府と連携して進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○副議長(丹羽実) 大原一郎議員。 ◆15番(大原一郎) ありがとうございました。
こうした活動をされている方々は、自費で手術費用を出されている方もおられますし、無料チケットを利用しても、病院までの搬送に係る費用や、捕獲用のおりや餌代などの諸経費は自費で賄っておられます。無料チケットを利用できる病院は、この辺で一番近いところでも八尾市まで行かなければなりません。不妊手術をしてこれ以上増やさないようにすると同時に、猫を捨てさせないことが重要です。
その中で、必要な対策を講じてきているというところでございまして、そういった予算とは別にわなの設置、捕獲おりの設置につきましては、猟友会の皆さんの御協力によりまして、設置をさせていただいておりまして、現在、およそ43基を使って有害鳥獣の捕獲を行っているところでございます。
また、農業の基盤となる農地や用水路等の改良事業への補助、有害鳥獣の被害を防止するための柵や捕獲おりの設置など、地域の要望に応じてきめ細やかな支援を行うことで、営農環境の維持に努めております。 さらには、地元実行組合・自治会と連携して、二料山荘を拠点とした農林業体験イベントを開催し、市民が農林業に触れ親しむ機会の創出を図る取組を継続して実施しております。 以上でございます。
これも書かれてるんですけども、次に、地域で管理されているおりで成獣が捕獲された場合、1頭当たり2000円の支給。このような形で補助を充実したというようなチラシがあります。本当に生駒市はお隣の市なんですね。お隣の市でここまでやっているということがあります。被害がどんどんこれから増えていって、人を雇うようになると、大きなお金が必要になります。
◆上原 委員 あわせてぜひ改善していただいて、できたらウエブ公開やさまざまな窓口にしおりを置くとかしていただけたらと思います。ヨーロッパでは公共施設に申請用紙が置かれてるというふうな話も聞いたことがあるんですけども、そこまではいかなくても、せめてこういう困ったときに、こんな場合だったら生活保護も考えることができるんだなということを市民がすぐ目にできるような形での改善をぜひしていただきたいと。
捕獲するんですか、おりとかで、夜とかで捕まえて、最後は殺しちゃうということになってるんですか。 ○中村晴樹 委員長 渡邊みどり課長。 ◎渡邊 みどり課長 アライグマが出没したという通報があれば、おりを設置しに行きます。おりの中にアライグマが入っていた場合は、その委託業者にて殺処分いたします。水走に搬送して処分というような流れになっております。 ○中村晴樹 委員長 光城副委員長。
先ほどの答弁で、捕獲処分による被害対策を行っているとのことですが、箱わななどの捕獲おりを設置して捕獲処分するだけでは効率が悪いと考えますが、捕獲処分以外に有効な被害対策はないのでしょうか。近隣市においては、防護柵の設置による被害対策を実施しており、設置費用に対する補助制度で支援している自治体があります。 本市は、今後、イノシシ被害の拡大防止に向け、どのように取り組もうとお考えなのでしょうか。
また、国庫交付金を活用した対策として、南丹・北摂地域鳥獣被害防止対策連絡協議会が行う、おりなど捕獲に必要な物品の購入費などに補助を行っており、工事費についても、令和元年度に実績はないが支援制度はある、との答弁がありました。
この週末には、ほしだ園地でのおりひめの里特産市や、規模を縮小しての農業まつりが開催されます。市民の皆様には、自然豊かな交野の秋を満喫いただきますとともに、引き続き感染予防、感染拡大防止対策へのご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げるところでございます。
次に、アライグマやイタチへの対処につきましては、家の屋根裏に住みついているなどの相談があった場合には相談者へ捕獲用のおりの貸出しを行っております。捕獲された動物がイタチ等の日本在来種の場合には、捕獲された方に周囲への影響のないような場所へ放獣していただいております。また、捕獲された動物がアライグマ等の特定外来生物であった場合には、市が引き取り、大阪府へ委託し殺処分となります。 以上です。
また、国庫交付金を活用した有害鳥獣対策として、南丹・北摂地域鳥獣被害防止対策連絡協議会が行う、おりなど捕獲に必要となる物品の購入費などについて補助を行っております。 以上でございます。 ○(岩委員) 当初は工事費そのものに補助を、地元負担もありましたが、やっていただいたと。それが最近の実行組合と農林緑政課の関係では材料費だけの、それも2分の1ですか、補助をもらうと。要するに、微々たるもんです。