岸和田市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2019年12月05日
イノシシにつきましては、出没情報によりまして、わなや捕獲おりを設置し、駆除してございます。アライグマにつきましては、捕獲おりの貸し出しを行ってございます。
イノシシにつきましては、出没情報によりまして、わなや捕獲おりを設置し、駆除してございます。アライグマにつきましては、捕獲おりの貸し出しを行ってございます。
イノシシにつきましては、出没情報によりまして、わなや捕獲おりを設置し、駆除してございます。アライグマにつきましては、捕獲おりの貸し出しを行ってございます。
経済部では、有害鳥獣による農作物の被害防止策として、イノシシの田畑や人の居住地への出没抑制のため、狩猟免許を有する公益社団法人大阪府猟友会枚岡支部に委託し、くくりわなや、おりによる捕獲を実施しております。
4カ所のおり口はどれも階段で、ブース展示の設置場所も10センチを超える段差がある場所でした。中には移動が困難だと感じられる方もおられたのではないかと気になっておりましたが、車椅子などをご利用の方で、下におりたいとおっしゃられる方はおいででしたでしょうか。 ○議長(池辺貢三) 藤原危機管理監。
頻繁に出るところについては、業者さんにおりを仕掛けていただいて、捕獲するというようなところで対応しています。 ○石垣 委員長 大束委員。 ◆大束 委員 そのことをぜひとも自治会単位で呼びかけをお願いしたいなというふうに思っております。非常に目撃情報等、子供さんはかわいいなと思って近づく可能性があります。
その中でJR久宝寺駅って、今は新大阪にも行くし、人の乗りおりが多い駅です。ただ、駅の中での乗りかえが多いので、その方が外に出てきてくれるような駅になればと思っています。本当にポテンシャルのある場所やと思っているのですけど、今は、地区計画区域の中に入っている中で、ビジョンとして、こういうものができたらいいですねというのが、八尾市の中であるなら教えていただきたいと思います。
また、11月30日と12月1日には、春の開催に引き続きまして、ほしだ園地内でのおりひめの里特産市を開催する予定でございます。 今後につきましては、今あるものを生かして、これまでのマルシェやおりひめの里特産市等の取り組みを検証しながら、短期的視点では、にぎわい創出から地域消費へつなげる取り組みを促進してまいりたいと考えております。
当初、おりを仕掛けて、設置したところにアライグマが入ってから連絡をいただいて、業者が取りにいく。それから処分という流れでございました。 近年、市街地から連絡をいただくこともございます。ここ二、三年、市街地からの件数もふえてきてございます。
簡単に入り込めないようにするとか高層階は共用部分の廊下から飛びおりをすることができないようにするとか、ハード面での予算をつけて、駅にホームドアをつけたら転落事故や自殺が激減しているとニュースでよく見ます。対策の計画の中で、ハード面のところも盛り込めるといいかなと感じました、こういうことが書かれていました。 門真市として、今後、自殺対策としてハード面の考え方について答弁を求めます。
そのときのおりのところには子どものアライグマがいてて、それをわざわざ映像で撮ってくれて、まだいてるからということで同じところにわなを設置しているのですが、もう一旦そこで親が捕まったというのを見てから捕まらないと。同じところではなかなかアライグマが捕まらない。あちこちに仕掛けないと捕獲ができない現状の中、非常に手間もかかります。そう考えると、通年で協力金を出してもいいのかなと思います。
対策につきましては、地元農家と大阪府猟友会茨木支部が連携して実施する、おりやわな等によります捕獲活動や電気柵などの侵入防止施設設置に対しまして、用具の貸与や補助を行っておるところでございます。 ○下野議長 26番、上田嘉夫議員。
その中にしおりを毎年送らせていただいております。そこに今回の軽減につきましても、しっかりと明記し、こういったことで、この段階の方については軽減になっておりますということの周知を図ってまいりたい。このように考えております。 ○委員長(竹田孝吏) 他にありませんね。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(竹田孝吏) それでは、質疑を終結して、これより討論に入ります。
お上の言うとおり的な対応では、地方分権を推進しなければならない時代に大丈夫かなと思ってしまいます。 さて、ただいまのご答弁では、文科省は復興庁のみに確認されたということなのでしょうか。厚労省や消費者庁への確認がなかったことを不思議に思われなかったのでしょうか。
また、川崎の事件の後には、通園バスを使用する民間幼稚園等では、園児の乗りおりの際に、運転士と幼稚園教諭等が連携して、バス停留所周辺の安全確認を徹底するよう改めて確認したというふうにお聞きをしております。
低床車で、乗りおりが安全で大変乗りやすいと歓迎の声が上がっております。その一方で、乗車定員が減っていること、特に座席数が減っていることで、コースによっては混雑時に乗り切れないのではという不安の声も上がっております。安全・安心の公共交通の中核として、コミュニティーバスの今後の拡充について伺います。
また、特定外来生物として、対象となっておりますアライグマに対しましては、駆除を希望する市民に捕獲おりを貸し出して、捕獲駆除活動を行っているところでございます。
平成30年度は、老朽化した捕獲おりの更新として17基のイノシシおりの作製を行いましたので、約140万円の減額計上となっておりますが、決して有害鳥獣対策が後退したものではございませんので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
平成30年度は、老朽化した捕獲おりの更新として17基のイノシシおりの作製を行いましたので、約140万円の減額計上となっておりますが、決して有害鳥獣対策が後退したものではございませんので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
内容は、おり用自動捕獲装置2基ほか、視察費用とか、研修費用の減でございます。31年度2月末の実績につきまして、有害鳥獣個体処分では猪名川動物霊園に持ち込む分ですけれども、鹿93頭、イノシシ1頭、計94頭を個体処分しております。緊急捕獲事業によりましては、鹿280頭、イノシシ242頭、計522頭を捕獲しております。
◎農業委員会事務局長兼経済環境部次長(村田法洋) 市民に危害を及ぼすということで、市街地等でアライグマ、ヌートリアというのが出て、さわりに行ったら危ないの違うかとかいう問い合わせ、それから実際に出ているということもありまして、そんなときに、緊急的に、農地の確認はできませんが、捕獲おりを設置するという、例外的対応というのは、農業委員会でやることもあります。