大東市議会 2023-03-20
令和5年3月20日予算決算委員会−03月20日-01号
そして次に、
大東キャンパス基本構想推進業務及び
住道まちづくり推進事業に関する全
委員からの質問に対し、
理事者より具体的な
説明・答弁をいただくことができませんでした。あまりにも全
委員に対して具体的な
説明と答弁が二転三転し、全
委員から健全な
財政運営を行わなければならないのに、認めるわけにはいかないとの指摘がございました。
以上、
審査結果の御
報告といたします。
○
北村 委員長
次に、
野上未来づくり分科会委員長。
◆
野上 委員
それでは、
未来づくり分科会に分担されました
議案第8号、
令和5年度
大東市
一般会計予算の
審査の経過につきまして御
報告申し上げます。着座にて失礼いたします。
議案第8号に関しましては、
質疑が多岐にわたるため、
質問項目を御
報告させていただきます。
まず、
市民生活部においては、安全・安心見守り
事業、多
機能型カメラ及び
ビーコン受信機、また
地球温暖化防止対策事業実行計画策定、また
粗大ごみごみ処理券及び
コミュニティ助成事業について。
次に、福祉・
子ども部においては、子ども食堂支援
事業、また子育て支援
事業、スマイルサポート券、また子育て世代包括支援センター
事業、スタートギフト、また保健施設運営補助経費、
おむつお持ち帰り
事業、また地域型保健推進
事業、また生活保護扶助費、また障害者が安心できる
まちづくり事業、職場安定支援、グループホーム等
補助金及び児童虐待防止
事業について。
次に、保健医療部においては、歯周疾患健診
事業、また地域自殺対策緊急強化
事業、また各種住民健診
事業、また地域密着型
サービス市町村交付金、また地域密着型
サービス整備
事業及び新型コロナウイルスワクチン接種経費について。
次に、産業・文化部においては、ふるさと納税寄附金、また夢をかなえる起業応援
補助金事業、また
大東ビジネス創造センターD−Biz、また
eスポーツ推進事業、また平野屋新田会所跡保存活用整備
事業及び野外活動センター等管理運営経費、公民連携手法導入可能性調査について。
次に、教育総務部においては、学校給食費、また中学校維持管理保健経費、体育館LPガス方式
空調機設置
事業、及び家庭教育支援
事業、いくカフェサポーター育成について。
最後に、学校教育政策部においては、学校支援
事業人材バンク制度、また学力向上推進
事業、学力向上ゼミ、また特別支援教育充実
事業、及びICT活用教育推進
事業、AI型デジタルドリル、プログラミング教材導入について、
委員より
質疑があり、
理事者より詳細な
説明、答弁がありました。
以上、
審査報告といたします。
○
北村 委員長
ただいまの
分科会委員長報告に対する
質疑に入ります。
まず、
未来づくり委員の
皆さん、街づくり
委員会の
酒井委員長に対して
質疑はありませんか。
(「
なし」と呼ぶ者あり)
○
北村 委員長
次に、街づくり
委員の
皆さん、
野上委員長に対して
質疑はありませんか。
光城
委員。
◆光城
委員
ごみ収集運搬委託
事業に対して、何か今までと、もっと低額にしろというような
質疑はありませんでしたか。
○
北村 委員長
野上未来づくり分科会委員長。
◆
野上 委員
光城
委員の質問にお答えいたします。
市民生活部環境課所管のごみ収集運搬委託業務については、粗大ごみの有料化に伴うごみ処理券については、
質疑・応答ありましたが、その他の、今質問にありましたごみ収集、ごみ処理などに関する質問は、今回はございませんでした。
以上です。
○
北村 委員長
ほかにないですか。
(「
なし」と呼ぶ者あり)
○
北村 委員長
これをもちまして
質疑を終わります。
酒井街づくり分科会委員長。
◆酒井
委員
修正動議の提出を求めたいと思います。
○
北村 委員長
今、酒井
委員のほうから修正動議の提案がありました。
資料を配ってください。
(修正案資料配付)
○
北村 委員長
本案に対しまして、酒井
委員から修正の動議が提出されました。
提出者の
説明を求めます。
酒井
委員。
◆酒井
委員
議案第8号、
令和5年度
大東市
一般会計予算についてに対する修正案について提案理由の
説明を申し上げます。
過日、街づくり
分科会において、
議案を慎重に
審査する中で、
大東キャンパス構想推進業務及び
住道まちづくり推進事業に関して、
理事者側から具体的な
説明・答弁を受けることができませんでした。
大東キャンパス構想推進業務においては、研修費用の根拠が具体性に欠け、不明確であるとともに、その効果が確実に見込めるかどうかが不透明であり、市への効果的な利益還元も不確かでありますことから、
予算を減額し、縮小して実施することへと修正を求めるものであります。
また、
住道まちづくり推進事業に関しては、
現時点での市の構想、ビジョンがあまりにも曖昧で、市で行うべき
まちづくり施策の計画が全く不透明でありますところから、この状況では効果的な委託が見込めないと判断し、当該
予算を削減するものでございます。
以上の理由により、本
分科会での心証としては、とりあえず
予算計上しておこうといった提案であるとしか受け止めることができませんでした。
健全な
財政運営を行うためには、このような具体的な
説明、計画性のない提案をそのまま容認することには甚だ疑問を感じざるを得ません。このような提案は、市行政の責任の欠ける妥当性のない
予算計上であると判断し、修正案を提出するものでございます。
修正箇所としては、まず、歳出であります。
款2総務費のうち、
大東キャンパス構想推進業務を700万円減額し、修正後の金額を63億9,479万9,000円とし、また、款7土木費のうち、
住道まちづくり推進事業の500万円を削除し、修正後の金額を57億8,884万9,000円としており、歳出
予算総額1,200万円減の511億9,630万2,000円とするものであります。
次に、歳入であります。
款9
国庫支出金を250万円減額し、修正後の金額を88億5,688万7,000円とし、款13繰入金を950万円減額し、修正後の金額を29億9,201万4,000円としており、歳入
予算総額1,200万円減の511億9,630万2,000円とするものです。
歳入歳出の
予算書の修正箇所の詳細については、お手元に配付しております修正案により御確認をお願いいたします。
以上、何とぞ御賛同賜りますようお願いを申し上げます。
○
北村 委員長
ただいまの修正案に対し、
質疑に入ります。
質疑はありませんか。
(「
なし」と呼ぶ者あり)
○
北村 委員長
質疑なしと認めます。これをもちまして
質疑を終わります。
○
北村 委員長
これより
討論を行います。なお、
討論を行う場合は、賛否の立場を明確にして御発言ください。
まず、
原案賛成につきまして、
討論ある方はいらっしゃいませんか。
(「
なし」と呼ぶ者あり)
○
北村 委員長
次に、
原案反対及び修正案反対につきまして、
討論はありませんか。
あらさき
委員。
◆あらさき
委員
日本共産党議員団を代表して反対
討論を行います。
私たちは、
予算の修正案の提案理由となっている
大東キャンパス構想推進
事業に1,000万円や、
住道まちづくり推進事業の
委託料500万円について、共産党議員団も税金の使い方としては不当であると判断しております。今、
大東市は自治体が自治体でなくなるというべき変質が進んでいるのではないでしょうか。
本来、自治体でやるべき仕事をできるだけ民間に任せていけるように、職員や民間を研修させようと計画されたのが
大東キャンパス構想推進
事業です。民間経営の手法の導入で公共
サービスに付加価値がつき、いかにもよくなるような
説明が繰り返されていますが、民間手法の導入によって、公共
サービスがコストと効率で評価され、効率が悪いとされる
事業は切り捨てられるということにつながっております。そのほか、私たち共産党議員団として認められない
事業としては、マイナンバーと公金口座を結びつける
事業、そして
eスポーツ推進事業、公民連携教育
事業などがあります。詳しくは、本会議で
討論させていただきたいと思います。
そして、特に不足であり、充実すべき
事業としては、子ども食堂支援
事業費が50%ほど減額されていること、また子育て包括支援
事業では、特にネウボランドだいとうでは、ベテラン専門職員集団があるにもかかわらず、若い専門職を正規で採用せず、育てていく積極的姿勢が見られないことは、今子育てに力を入れるべきときで、本気度が見えないと感じております。それら、総括して、本
予算にも
賛成の立場であります。
以上、共産党議員団の
討論です。
○
北村 委員長
ほかに
討論はありませんか。
次に修正案
賛成の
討論はありませんか。
(「
なし」と呼ぶ者あり)
○
北村 委員長
ないようでありますので、これをもちまして
討論を終了いたします。
これより
議案第8号に対する酒井
委員から提出されました修正案について、
挙手により採決いたします。
本修正案に
賛成の
委員の
挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○
北村 委員長
挙手多数であります。したがって修正案は可決されました。
次に、ただいま修正議決した部分を除く
原案について採決いたします。
修正部分を除くその他の部分については、
原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
(「異議
なし」と呼ぶ者あり)
○
北村 委員長
御異議
なしと認めます。修正議決した部分を除くその他の部分は
原案のとおり可決されました。
次に、本
委員会に付託されました
議案第9号「
令和5年度
大東市
国民健康保険特別会計予算について」を議題とします。
本案に関し、
分科会委員長の
報告を求めます。
野上未来づくり分科会委員長。
◆
野上 委員
未来づくり分科会に分担されました
議案第9号、
令和5年度
大東市
国民健康保険特別会計予算の
審査の経過につきまして御
報告申し上げます。
新型コロナウイルス感染症に感染した被
保険者等に係る傷病手当金400万円の歳出
予算額について、前年度額より170万円増額の理由を求める
質疑に対して、コロナ減免が
令和4年度限りで終了することに関連して、傷病手当金についても、
令和5年5月7日までに感染した者を対象とするという通知があったが、
予算編成が秋からのため、そのときに見立てた金額を計上しており、それが
令和4年度当初230万円で
予算を組み、年度途中に
補正予算により170万円を追加で増額、本年度の見込額として
補正額を含む
令和4年度と同額の400万円での計上となったとの答弁がありました。
以上、
審査報告といたします。
○
北村 委員長
ただいまの
分科会委員長報告に対する
質疑に入ります。
質疑はありませんか。
(「
なし」と呼ぶ者あり)
○
北村 委員長
質疑なしと認めます。これをもちまして
質疑を終わります。
これより
討論に入ります。
(「
なし」と呼ぶ者あり)
○
北村 委員長
討論もないようでありますので、これをもちまして
討論を終了します。
これより
議案第9号を採決します。
本案は
原案のとおり決定することに
賛成の
委員の
挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○
北村 委員長
挙手全員であります。したがって
議案第9号は、
原案のとおり可決されました。
次に、本
委員会に付託されました
議案第10号「
令和5年度
大東市
交通災害共済事業特別会計予算について」を議題とします。
本案に関し、
分科会委員長の
報告を求めます。
野上未来づくり分科会委員長。
◆
野上 委員
未来づくり分科会に分担されました
議案第10号、
令和5年度
大東市
交通災害共済事業特別会計予算の
審査の経過につきまして御
報告申し上げます。
審査の主な
内容としまして、交通災害共済見舞金2,061万円の歳出
予算額について、共済会費の増額がない中、前年度額から329万円増額しているが、今後の運営について問題はないかとの
質疑に対し、加入率については6年前、平成28年に約30%、現在24.12%で、毎年1ポイントずつ加入率が下がっている状況であるが、歳入歳出の
見込みは毎年度黒字という状況であり、その黒字額を鑑みた見舞金の増額であるため、単年度赤字に陥ることはないと予測していると答弁がありました。
以上、
審査報告といたします。
○
北村 委員長
ただいまの
分科会委員長報告に対する
質疑に入ります。
質疑はありませんか。
(「
なし」と呼ぶ者あり)
○
北村 委員長
質疑なしと認めます。これをもちまして
質疑を終わります。
これより
討論に入ります。
(「
なし」と呼ぶ者あり)
○
北村 委員長
討論もないようでありますので、これをもちまして
討論を終了します。
これより
議案第10号を採決します。
本案は
原案のとおり決定することに
賛成の
委員の
挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○
北村 委員長
挙手全員であります。したがって
議案第10号は、
原案のとおり可決されました。
次に、本
委員会に付託されました
議案第11号「
令和5年度
大東市
火災共済事業特別会計予算について」を議題とします。
本案に関し、
分科会委員長の
報告を求めます。
酒井街づくり分科会委員長。
◆酒井
委員
本
分科会に分担されました
議案第11号、
令和5年度
大東市
火災共済事業特別会計予算についての
審査結果の御
報告を申し上げます。
本件につきまして、
理事者の出席を求め、詳細なる
説明を受け、慎重に
審査を行いましたが、質問のほうがありませんでした。
以上、
審査結果の御
報告といたします。
○
北村 委員長
ただいまの
分科会委員長報告に対する
質疑に入ります。
質疑はありませんか。
(「
なし」と呼ぶ者あり)
○
北村 委員長
質疑なしと認めます。これをもちまして
質疑を終わります。
これより
討論に入ります。
(「
なし」と呼ぶ者あり)
○
北村 委員長
討論もないようでありますので、これをもちまして
討論を終了します。
これより
議案第11号を採決します。
本案は
原案のとおり決定することに
賛成の
委員の
挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○
北村 委員長
挙手全員であります。したがって
議案第11号は、
原案のとおり可決されました。
次に、本
委員会に付託されました
議案第12号「
令和5年度
大東市
介護保険特別会計予算について」を議題とします。
本案に関し、
分科会委員長の
報告を求めます。
野上未来づくり分科会委員長。
◆
野上 委員
未来づくり分科会に分担されました
議案第12号、
令和5年度
大東市
介護保険特別会計予算の
審査の経過につきまして御
報告申し上げます。
審査の主な
内容としまして、総合介護計画推進
事業、
大東市総合介護計画運営協議会の運営及び第9期総合介護計画の策定に必要な経費387万2,000円の歳出
予算額について、第9期計画の策定スケジュールと給付費の推移
見込みを求める
質疑に対して、第9期計画については、
令和3年度、
令和4年度、
令和5年度と、3年間をかけて策定するものであり、総合介護計画運営協議会を開催し、
令和3年度、
令和4年度については、それぞれ1回ずつ開催、
令和5年度については、5回ないし6回の開催を予定しており、
予算としては6回分、報償費等を計上している。給付費については、
令和4年度の決算は出ていない状況であるが、年々増加傾向にあり、現段階では、今後も増加傾向にあると考えているとの答弁がありました。
以上、
審査報告といたします。
○
北村 委員長
ただいまの
分科会委員長報告に対する
質疑に入ります。
質疑はありませんか。
(「
なし」と呼ぶ者あり)
○
北村 委員長
質疑なしと認めます。これをもちまして
質疑を終わります。
これより
討論に入ります。
天野
委員。
◆天野
委員
議案第12号、
令和5年度
大東市
介護保険特別会計予算について、日本共産党議員団を代表いたしまして、反対の
討論といたします。
要点だけ申し上げますけども、まず1点は基金運用についてです。今回
令和4年度の第3次の
補正では、給付準備基金の残高17億円とあります。
令和5年当初の
予算で繰入れ3億5,869万円となっております。
現状から基金の残高14億846万円を見込むことになりますが、第8期最終年の基金の残高見込額として捉えるならば、第8期当初の基金活用に対しての信憑性にちょっと疑問が生じることが考えられます。
第8期当初につきましては、その当時の16億円から51%を繰り入れるとしておりましたけども、この計画でいきますと、基金運用が計画的にいってないというか、その信憑性が疑われることがあります。
まず、私たちは、第9期介護計画の策定に当たりまして、保険料負担の軽減を実現していくことを強く求めてまいります。
2点目につきましては、機能強化推進努力支援交付金の使い方と現状でございます。この点も、
大東市、全国で早くから総合
事業の開始でケアプランチェックなどによりまして、介護
サービスを引き剥がしてきたために、当初の点数が高めで、交付金も多くなっていた経過がありました。毎年、各市の自立支援や重度化防止強化の影響も受けて、自治体間競争の影響も併せて、交付金が今、言うほど増えてない現状があります。交付金頼みの運営は非常に危険と考えます。
また、ケアプランを修正させる仕組みでありまして、ケアマネジャーの方への締めつけが今問題視されております。この
事業の推進、ロボットの掃除機、あるいは体操実施なども一定の形はつくられたとも受け取られますが、今後こういった
事業が介護の利用者の意識とは別に、介護給付から切り離されることは非常に問題と考えております。
3点目ですけども、基幹型包括を統括するコーミンへの委託費の流れが昨年も問いましたけども、いまだ不明にある点。そして、その健康づくりプロジェクトの
事業計画について、介護従事者へのやりがいを持って働ける環境を整えるということがありますけど、この改善点につきまして、具体的な方向が見いだせないという点は、今後も不透明なお金の動きを、やはり1つ示す点が問題であるという点と、介護人材の方が、やはり辞めていかれる点について、しっかりと真摯に受け止める
大東市の姿勢がまだ足りないという点から、この今回の
令和5年度の介護保険特別会計につきまして、反対の
討論とさせていただきます。
以上です。
○
北村 委員長
ほかに
討論はありませんか。
(「
なし」と呼ぶ者あり)
○
北村 委員長
討論もないようでありますので、これをもちまして
討論を終了いたします。
これより
議案第12号を採決します。
本案は
原案のとおり決定することに
賛成の
委員の
挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○
北村 委員長
挙手多数であります。したがって
議案第12号は、
原案のとおり可決されました。
次に、本
委員会に付託されました
議案第13号「
令和5年度
大東市
後期高齢者医療保険特別会計予算について」を議題とします。
本案に関し、
分科会委員長の
報告を求めます。
野上未来づくり分科会委員長。
◆
野上 委員
未来づくり分科会に分担されました
議案第13号、
令和5年度
大東市
後期高齢者医療保険特別会計予算の
審査の経過につきまして御
報告申し上げます。
審査の主な
内容としまして、新しく創設された
高齢者保健
事業と介護予防一体的実施
事業406万円の歳出
予算額について、具体的な進め方などの詳細を求める
質疑に対して、
国民健康保険で既に実施している糖尿病性腎症重症化予防の実施となり、レセプトのデータから、このまま何もしないと透析の可能性のある方を抽出し、かかりつけ医と連携して、保健師が日常生活の見直しや指導を行い、その
内容をかかりつけ医に伝え、今後の治療に役立てていく形で
事業を進めていく。
事業の実施は4月から予定しているが、
対象者の抽出等に若干時間を要するので、実際指導が始まっていくのは秋ぐらいからになる予定であると答弁がありました。
以上、
審査報告といたします。
これより
討論に入ります。
(「
なし」と呼ぶ者あり)
○
北村 委員長
討論もないようでありますので、これをもちまして
討論を終了します。
これより
議案第17号を採決します。
本案は
原案のとおり決定することに
賛成の
委員の
挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○
北村 委員長
挙手全員であります。したがって
議案第17号は、
原案のとおり可決されました。
以上をもちまして本日の日程は全て終了いたしました。
暫時休憩いたします。
( 午後1時54分 休憩 )
( 午後1時55分 再開 )
○
北村 委員長
休憩前に引き続き会議を開きます。
以上をもちまして、
予算決算委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。
( 午後1時55分 閉会 )
……………………………………………………………………………………………………………
大東市議会
委員会条例第27条の規定により会議のてん末を記載する。
予算決算委員会委員長...