大東市議会 2023-03-20
令和5年3月20日議会運営委員会−03月20日-01号
これについて何か、日程が駄目だという方いらっしゃいますか。3日は
開会議会なので、11日に何かございましたら。
お願いをいたします。
8点目、その他でございます。
これにつきまして、何か
皆さんのほうから御意見ございましたら、よろしく
お願いいたします。
大束委員。
◆大束
委員
新年度からになるかと思うんですけども、いよいよ
コロナも少し、5月からあけるということなので、いよいよ
出前議会なんかも、恐らく条例がしっかりあるので、開始していかなければならないんじゃないかということで、そのほうも心づもりをしといたほうがいいんじゃないかなというふうに思います。
出張議会ですね。
○
北村 委員長
それにつきまして、何か
皆さんのほうであれば。
水落副
委員長。
○水落 副
委員長
決算。
○
北村 委員長
そうですね。
大束委員。
◆大束
委員
2回やってましたね。
○
北村 委員長
水落副
委員長。
○水落 副
委員長
予算……。
○
北村 委員長
そうですね、新しい体制になって、多分、その次の大体6月
議会、9月
議会終わった後ぐらいなのか、2回いつもしてましたけども、こちらも一応、
コロナが解除されておりますけども、
向こうの
自治会さんとかの
受入れ体制もありますので、そこはまた
事務局にも、こういう形でやりたいという形の打診はしていただいて、またそういった形でやっていく方向で、
皆さんも、もう前回のときも、議長のときも、
品川議長でもそういう話あったんですけども、ちょっと
受入れ体制もありますので、そこだけ、また調整を
事務局のほうと議長のほうでしていただきたいと思いますので、そのときの議長でね、していただきたいと思いますので、よろしく、そこはお声かけとかも、またよろしく
お願いいたします。
そんな感じでいいですかね。
大束委員。
◆大束
委員
そうですね、
議会活性化については、そういう
出前議会の在り方も変えていかないといけないということもあります。そういう
活性化の
特別委員会なり、また
会派代表者会議がそれに見合うものであれば、それでもいいんですけども、もうちょっと門戸を広げて、
皆さんで議論できるような
議会改革の
委員会などがあったらいいなというふうに思います。
○
北村 委員長
そうですね、もう一度、
出前議会の運営の仕方も1回、各会派で、まあ
会派代表者会議ですけども、1回、構成し直すというか、していきたいと思いますので、またそこは
皆さん、御協力よろしく
お願いいたします。
ほかに何か。
議事録の手話のやつ。
水落副
委員長。
○水落 副
委員長
あれは、
反省会。
○
北村 委員長
ほかに何かありませんか。
中村委員。
◆中村
委員
すみません、2点ありまして、1点目が先週の、ちょっと曜日忘れちゃったんですけど、金曜日か土曜日に
産経プレジデントか何かに、大東市のことが取り上げられてて、
夜間議会してるのは大東市だけやみたいなこと書かれてたんですけど、ちょっと、どんな照会が来て、どんな回答をしたのかというのを、ちょっと知りたいというのと、2点目、ちょっと
街づくり委員会の
皆さんだったら、ちょっと御記憶あると思うんですけど、あまりに行政の説明とか、
虚偽答弁が多くて、1回、行政に対して、何か申入れなり、何かちょっと言わないと、ちょっと
民主主義がおかしくなるんじゃないかなというぐらいひどかったんで、ちょっと、その辺のことを、すみません、何か感想として。
○
北村 委員長
酒井委員。
◆酒井
委員
皆さんの
街づくり委員会の
委員の方には、お話も、ちょっと僕も厳しいめの言葉で書いてます。ちょっと、後でちょっと読ませていただきます。それでまたえっと思うんやったら、また言うてもらったらいいと思いますけど、結構厳しいめには言う文面になってますので、それはしっかり、ちょっと聞いとっていただきたいなと思います。
○
北村 委員長
当事者で、
街づくり委員会と言われてたので、
酒井街づくり委員会委員長のほうも、ちょっと今回の件はあまりにもどうなのかという形で、多分、
別室協議もしたので、
街づくり委員会の
委員の
皆さんは、もうそれに対しては十分分かってますけども、まだ
未来づくり委員会の方々は把握されてないところもございますので、そこはちょっと
酒井街づくり委員会委員長のほうから、討論というか、報告のほうで、そういった形を聞いておりますので、そこを見ていただいて、またどういう方向にするかというのが、またその後に
中村委員のほうから、また出していただければと思いますので、よろしく
お願いいたします。
石垣委員。
◆石垣
委員
今、いいことを
中村委員も提案したと思いますわ。僕ら、
北村委員長、もう慣れてもうて、それが。長いことやってるとね。あれやけど、ひどい。だから、
酒井街づくり委員会委員長も賛同いただいて、これ
超党派でやっぱり訴えるべきことで、訴えたところでどうなるか分からないけど、僕はまあ、
市長室へよく行くんで、市長のところへ行って、
東政策推進部長のことよくチクるけど、やっぱり、それ普通の感覚ですよ、
中村委員のおっしゃってるのは。だから、それに対して、もう慣れてもうたらあかんなという、こんな風土というのはいややな思うけど、なかなか大変でしょうけどね、変えるっていうのは。これはもう
北村委員長もそうやし、
酒井街づくり委員会委員長もそうやし、議長もそうやけど、これはもう
超党派で何かできたらなと思いますので、よろしく
お願いします。
○
北村 委員長
これについて何か、
清新会さんとか、意見ありますか。
水落副
委員長。
○水落 副
委員長
いやいや、もうおっしゃるとおりでね、その
場しのぎの答弁、その辺はしっかりと誠実な答弁求めたいとは思ってます。
○
北村 委員長
あと、
未来づくり委員会で
天野委員と
大束委員と
小南委員いらっしゃいますけど、そっちのほうで何かそういったこと、感じたこととかはないんでしょうかね。
大束委員。
◆大束
委員
僕は見てなかったんですけど、
会派代表者会議で
皆さんがおっしゃる場面を聞くと、ひどかったんやなというふうに思いますし、そういうのが繰り返し、1つの事業に対して明確な事業計画なり、出す資料がなければ、それは厳しいんじゃないかというふうに思いますので、その辺はこれから、答弁も含めて、そういった内容もしっかり出せるように、今後求めていきたいというふうに思います。よろしく。
○
北村 委員長
小南委員。
◆小南
委員
予算とか、
補正予算、よく言うてるように、議案は別にしてくれとかいう提案も前からしてるんで、その辺、もっと事前に調整したらいいと思います。例えば、1個の
議案反対のために、例えば
令和5年度予算全部反対せなあかんようなことになると、大変なんで、その辺についてまた、
お願いしておきたいです。
○
北村 委員長
天野委員。
◆天野
委員
私は
委員会、一部は画像で傍聴してましたけど、やはり各議員さん、それぞれの
政治的立場はいろいろあったにしても、あの議論に対して、いろいろ幅広く議論が広がる中で、あの
理事者側の答えというのは、非常にやはり
不信感を持つということは共感しております。私
たち自体は、ほかにもいろいろ問題あるんで、そういったところの論点も含めて、また対応していくんですけども、
会派代表者会議でも頂いた住道の駅前の資料なども、ちょっと拝見させていただきましたけど、これ私は参加はしてませんが、非常にちょっと不誠実な資料を出されてるということで、この資料を出すということ自体も、やはり今後、
超党派含めて、
議会として、やはりちょっと抗議をしていく必要があるのではないかなというふうに感じております。
○
北村 委員長
石垣委員。
◆石垣
委員
共産党さんが言うことに対して共感はなかなかできへんけどな、自分とこ言うたら、まとまるもんがまとまれへんかったりするからな、それうまいことやったらええなと思うんですけどね。
あと、
小南委員おっしゃってたとおり、一択にされるとしにくいというのは、ずっとありますわ。おっしゃるとおりで、その度に、あれ否決していったらええねん、全部な。ほんなら
向こうも、分けなしゃあなくなるということもあるやろうし、それも視野に入れてやったらええん違いますかね。何でこっちが遠慮せなあかんのんという話ですわ。横柄ですよ、行政のほうね、ああいう
上げ方ね。そらもう、
北村委員長とか、
酒井街づくり委員会委員長とかね、議長にもしっかりリードしてもらって、よろしく
お願いします。
○
北村 委員長
皆さんの御意見伺いましたので、
酒井街づくり委員会委員長のほうも、一番
常任委員会をまとめてた方なので、ちょっとかなり難しかったなと思ってますし、
別室協議は何回もしてたので、本当に我々も、まあ私もその
委員の1人なんですけども、やっぱり
予算決算委員会の中で、この頃やっぱりひどくなってきたというのは、もう感じてますし、そこはちょっと正すべきかなと思います。そこは、
委員長が言われますので、また
予算決算委員会の中でも、そういうことは、全体の、2つの
常任委員会の中で、ちょっと
未来づくり委員会のほうが、そこまでの答弁があるかどうかは、ちょっと分かりませんけれども、もしかしたら、今度入れ替わったときに、もしかしたらそういう答弁になってるかもしれないところがありますので、そういった面では、総合的にすることは行政のほうに訴えていくいうか、そういう部分で注目はしていきたいと思いますので、そういった面でまた、
予算決算委員会で常任
委員長言われますので、私も全体会の中で、またそれは言わせていただきますので、よろしく
お願いいたします。
竹中事務局長。
◎竹中
事務局長
先ほど、
中村委員から御質問ございました
産経プレジデント、
夜間議会の記事ということで、どういった取材をという御質問あったんですけど、申し訳ございません。この記事も、こちらのほうが確認できてなくって、今ちょっと、確認したところ、取材も、今の時点ですけども、受けたことが今ないということを聞いてますので、もしかしたら、広報広
聴グループが直接聞いてることもありますので、ちょっと、ここら辺につきましては、こちらまた確認させていただいて、御報告をさせていただきたいと思います。
まず、どんな内容の記事になってるのか。ちょっとまた見せていただければと思いますので、すみませんが、よろしく
お願いいたします。
以上です。
○
北村 委員長
それは、議長のほうにもそういった報告は、プレスしてるのかはなかったんですか。
品川議長。
○品川 議長
なかったです。
○
北村 委員長
ないですか。議長のほうにあれば、議長に言えるんですけど、そこは
行政方がまたこっちに、
議会のほうに投げかけていただければ、
皆さんも気合入ってたかもしれませんしね、そういったのもあるので、そういった面は
情報共有としてはいただきたいなと思いますので、そこはちょっと広報広
聴グループのほうに確認していただいて。そこで、一遍話聞かせてもらいたいと思いますので。
石垣委員。
◆石垣
委員
それ、有名な雑誌なんですか。
○
北村 委員長
中村委員。
◆中村
委員
有名ですわね。批判的な書き方だったので。
○
北村 委員長
なかなか
議会が多分、僕らも記事見てないのであれなんですけど、なかなか
議会として大東市が上げられることは珍しいかなと思いますので、悪いことはいろいろ上がってたりするんですけども。
そういう形で、また報告いただきますので、
皆さんにはお知らせしますので、よろしく
お願いします。
ほかに何かございませんか。
1番の
議員提出議案、1号、2号あるんですけども、この後、
議会運営委員会が終了いたしましたら、皆様に署名のほうをちょっといただきたいので、
事務局のほう、回りますので、よろしく
お願いいたします。
ほかに何か。
大束委員。
◆大束
委員
1個だけ。今、小南さんがおっしゃったように、議案を分けて予算を外して、上程できるという手法があるのかどうか、これは今まであんまり聞いたことなかったので、それはできへんの違うかなというふうに思ってるんですよ。1つの事業に対して、分けて、最初からやるというのは難しいので、ここはもう、こういう我々
議会としての権限で、そういうことができるようになっているので、これはもう仕方ないんじゃないかと思ってるんだけど、これ、できる方法あるのか。
○
北村 委員長
植杉事務局参事補佐。
◎植杉
事務局参事補佐兼
上席主査
大束委員がおっしゃられますとおり、予算につきましては分けることはできないのかなと感じております。感じておりますというか、できないというふうに思っております。
例えば、条例とかを2本を1本にまとめる、3本を1本にまとめるということは可能な、逆に言うと、その3本、それぞれに分けるということは可能なんですけれども、予算につきましては分けるということはできないというふうに思っております。
○
北村 委員長
大束委員。
◆大束
委員
ですから、その修正をできる
議会の権限があるので、そこでしっかりとやっていくということが大事かなと思ってます。もう気づいてやっていくしかないです。
○
北村 委員長
酒井委員。
◆酒井
委員
これは、そしたら、まあまあ行政としては、それを盾にやってるだけなんで、それを変える方法っていうのは、今のところはないということやもんね。どこにそういう文面があるのか。
○
北村 委員長
植杉事務局参事補佐。
◎植杉
事務局参事補佐兼
上席主査
文面があるというよりも、予算というもの自体が総合計とかもございますので、それにつきましては、もう1本という概念しかなくて、その後、
大束委員がおっしゃられるように
修正案であったりとか、年度途中でありますと、
補正予算であるとか、そういった形になるのかなというふうに思います。
○
北村 委員長
中村委員。
◆中村
委員
小南委員が言いたかったのは、例えば、特別職とかの給料の議案とか、3つに分けてくれとか、そういう意味を包含して、多分言われたんだと思います。
○
北村 委員長
石垣委員。
◆石垣
委員
今、言うたらもう行政マンは、そういう仕事の仕方で、もうそれで定年まで迎えるのやろうけど、概念ちゅうのを変えていくというのが一番重要なことで、これはそういう概念です、はあですわ、仕事せえやという話なんですね。今、ちょっと不自由とか、効率化を図るという意味で言うたら、その一択というのは分かるんですよ、確かに効率的ですわ。ただ、それに対して支障を来しているという事例を見過ごすわけにはいかんというのが仕事なんです。それで言うたら、もうそういう概念です。はあっ。重要な血税を預かって、それを運営する行政が、市民の代表である我々の前で、もう一蹴する、概念ですから、それはそういうもんですわと。はあっ。言い方悪いですけどね。最近、ちょっと
北村委員長に似てきたな、下品になってきた。仕事せえやって話ですよ。ほんまね。工夫せえや、効率考えんのも分かりますわ。効率的に考えたら、そうなるけれども、そういう支障が出てきてるのも実際なんだから、それに対してアジャストしていくんが仕事でしょう。民間やったら、こんなとこ潰れてますわ。ほんまに変わらんな。
○
北村 委員長
皆さん御意見分かる、それはよく分かるんですが、今回、予算の件1本なんで言われてるんですけどね、修正とかも、いろいろあるんですけども、予算に対して我々審議するのが、公金扱ってるので、それは我々
議会の役目なんですけども、それが修正とか、否決がよくないとかいう言い方を、よく世間から言われるんですけども、それは逆の意味で、公金の扱いをきちっと見てるのが、監視してるのが我々なので、そういった我々の、行政サイドの言い方がいつも修正とか否決はよくないみたいなんやけども、それの説明がちゃんとできてれば、
皆さん納得しますので、そこは、そういった考え方はやっぱりちょっと切り替えていただかないとよくないと私は思ってますので、そういうことを多分言われてると思うんですよ。表現悪いかもしれませんけど。そういった意味で、これは我々の本当の役目なので、そこはしっかりと言っていけば、行政のほうも変わってくると思いますので、変わるように我々持っていかないと駄目だと思いますので、そこは
皆さんの正しいそういった認識の下、質問等していっていただきたいと思います。そこは、
議会活性化、その議論は全然していただいて問題ないので、激しい議論も。そこは思ってますので、そういった意見があることは、
議会運営委員会の中でもいいことだなと思いますので、そういった面は、また行政にも
お願いしていきますので、よろしく
お願いいたします。
石垣委員。
◆石垣
委員
何か……。
○
北村 委員長
ちゃんとまた、
予算決算委員会でも言いますので。
ほかに何もなければ。
品川議長。
○品川 議長
以前から議論があった件なんですけども、
皆さんの
一般質問のときの時間が、要はどうしても答弁時間が持ち時間である50分を過ぎてしまうケースが多くあります。特に、アドリブと言ったらおかしいですけども、再質問の中でやり取りの中で、簡素に答えてはいただいてるんですが、通告をした分に関しては、やはり行政としても、きちんと答弁をしなければならないということで、どうしても長い答弁になってしまわざるを得ないことがあります。ですので、それがちょっと見極めが非常に難しいときがありまして、ある程度のラリーで、パンパンといくときは、多分答弁が短くいくんですけれども、もともと通告してあったりとか、または、やはり行政としても、いいも悪いも含めて、答弁をきちっとしたいとなると、やっぱり2分とかなるケースがありますので、これをもちろん議場の中でございますので、議長に一任という形で今までしてこられたと思うんですが、一定の、別にこれ3月
議会でなくて結構なんですけれども、一定の、例えば秒カウントになるとか、形になると、どうしても各議長経験者もそうですけども、人間ですので、ついつい、うっかりはないですが、さじ加減が変わったりしてしまうケースもあるのかもしれません。そこで、不平等等がないように、できるだけ運営はしておるんですが、その辺、
皆さんどう思われてるのか、一度聞いてみたいなと思ってまして、すみません、その辺、ちょっと
委員長、聞いていただけますでしょうか。
○
北村 委員長
これ、議長経験者は多分分かると思うんですけども、最後、やっぱりオーバーするところが多いときも、
議会の中であったんですね。議長も、多分それで、前もってじゃないですけど、一応50分というのは、議員の持ってる時間なので、それを有効に使うのはいいんですけども、オーバーしてまでするのは、やっぱりそれは議場の、
議会の運営としてはあまりよろしくないということもありますので、そういった面で、今の議長の意見に対して、何か
皆さんのほうであれば御意見伺いたいんですけども。
大束委員。
◆大束
委員
実は、代表質問のときに、僕2分残して市長に質問しました。市長の答弁が非常に長かって、終わってからも、かなりちょっとしゃべり続けたというのがあったんで、ちょっとこれはまずいなと、2分残したらしゃべれるかなと思ってたんですけど、早送りみたいにしゃべってほしかったのでね、その中で収めてほしかったんですが、その場合は、例えば、ほんまに30秒、あと10秒しかないときに質問したらあかんのですけど、そういうのは、例えば、僕やったら2分やったら行けると思って質問してるんで、そのときは、議長のほうから簡潔に時間内で答弁を
お願いしますと言ってほしいんです。そうやないとね、これ持ってる答弁を全部読もうとしはるから、行けるんかなと思いはるやん。議長が、簡潔にはしょりながら2分以内で収めてくださいというふうに言ってほしいなと思うんです。質問するなとは言われへんけどね。
○
北村 委員長
暫時休憩いたします。
( 午前10時31分 休憩 )
( 午前10時40分 再開 )
○
北村 委員長
休憩前に引き続き会議を開きます。
品川議長。
○品川 議長
すみません、
皆さん、貴重な御意見ありがとうございました。多分、私も含めて歴代の議長、この議員の
一般質問をいかに有効にしていただくかということを考えて、運営をされてこられたと思います。いろいろ延びる、短くなる、あるとは思いますけれども、この50分、議員の
一般質問の50分を有効にしようと思って運営をしているという中で御理解をいただけたらなというふうに思いますので、貴重な御意見、
皆さんの意見ありがとうございました。
○
北村 委員長
ほかにないですか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
北村 委員長
ないようでありますので、これをもちまして
議会運営委員会を閉会いたします。
お疲れさまでした。
( 午前10時40分 閉会 )
……………………………………………………………………………………………………………
大東市議会委員会条例第27条の規定により会議のてん末を記載する。
議会運営委員会委員長...