宮古島市議会 2021-09-17 09月17日-06号
こんな南の宮古島でプラネタリウムが必要かどうかという話がありますけれども、議員になる前に、以前に今の宮古青少年の家ですね、あちらのほうで1回、星空案内の講師をしたことがあります。宮古島というのは、沖縄もそうですけれども、晴天率が特に低いんですね。
こんな南の宮古島でプラネタリウムが必要かどうかという話がありますけれども、議員になる前に、以前に今の宮古青少年の家ですね、あちらのほうで1回、星空案内の講師をしたことがあります。宮古島というのは、沖縄もそうですけれども、晴天率が特に低いんですね。
令和3年4月30日、村民を対象にした「春の星空を見上げよう!」と題して企画イベントを開催いたしました。満天の星空の下、星空案内人、通称、星のソムリエの星みきさんに星空ガイドとしていただき、参加者からも好評でした。 令和3年5月1日から5月22日、博物館周辺で観察できる野鳥を写真や剥製で紹介し、東村内の野鳥の保護活動の内容を写真やパネルで紹介する企画展を開催しました。
夜も人が星空を見るとかでいっぱいしております。それではもう時間になりましたので、岸本直也、これにて一般質問を終わらせていただきます。ご苦労さまでございました。ありがとうございました。 ○大城秀樹議長 岸本直也議員の一般質問を終わります。 本日はこれにて散会します。お疲れさまでした。 散 会(午後3時18分)...
そして民泊の推進、それからワーケーション、これはもう新しい働き方になっていますけれども、それから森林、星空ツーリズム、ツツジエコパーク、道の駅ぎのざ、ネイチャーみらい館等、各地拠点を活用し、通過型から滞在型観光を北部地区には期待すると、こう言っているわけです。
11月7日、星空映画祭が行われ、私も参加いたしました。 10日、東京出張、安全・安心の道づくりを求める全国大会が行われ、参加し、その後要請活動に参加をしております。 12日、PPP/PFI推進首長会議、これはウェブ会議ですけれども参加をしております。 17日、佐敷海岸清掃、佐敷中学校から冨祖崎公民館あたりまでの清掃活動に参加をしております。
さらに、同観測局では2005年から高校生が電波望遠鏡を使って天体を探す「美ら星研究探検隊」が企画されるなど、研究体験といった学びの機会を提供し教育にも貢献しており、最近ではその様子がTVアニメ「恋する小惑星(アステロイド)」にも描かれるなど、星空を資源として活用する星空ツーリズムを推進する本市にとって同観測局は必要不可欠な存在であり、現在高校生有志による運用継続を求める署名活動が展開されるなど、市民
本市にとりましてVERA石垣島観測局並びに石垣島天文台の両施設が島内に存在することは、天体観測の聖地として天文ファンを引きつけるだけでなく、八重山圏域全体で取り組んでいる星空保護区や、星空を資源として活用する星空ツーリズムを展開する上においても、大変意義深いことであると考えております。
海であり山であり、そして星空であり、これが石垣の魅力だと認識しておりますけども。 この今言うような観光業の根っこになっている材料、これは自然環境だという認識は昔からあったわけです。ですから、この従来の石垣の環境に対する認識をさらに深めて、そしてそれを売りにしてやっていくべきだと思っておりますけども。
殊に、私たちが暮らす石垣島とその周辺離島における観光資源は、海や山、森や川に加えまして、牧歌的な農村風景や星空資源など、自然環境や景観といった自然的な要素が持つ訴求力が非常に強く、多くの観光客が豊かでかつクオリティーの高い自然環境や景観に期待して、石垣島を訪問され、そして満足して帰郷していることが伺えます。
次に、情報教育や体力向上なども一緒に取り組むことは可能かとの質疑に対し、バランスよく行っていくために、情報教育のみならず、科学教育において、出前科学講座の中に、宿泊学習等で星空観察や昆虫観察などの自然界の原理や自然科学を体験しながら学ぶ内容の講座が実施できるか等について、委託予定先である沖縄こどもの国と協議しながら、自然体験を通した取り組みの充実が図られるよう調査研究をしていくとの答弁がありました。
それでは、質問事項2.沖縄市青少年センターの星空教室についてでございます。 質問の要旨(1)星空教室とはどのような内容の教室であるか、その概要についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 指導部長兼教育研究所長。 ◎與那嶺剛指導部長 お答えいたします。
全国各地を見ても、自然豊かなところでは星空ツアーの実施であったり、あるいは全国各地に名城と言われるお城が数多くございますが、そのお城でのライトアップ事業、あるいはイルミネーション事業、そういった夜のツアー、コンテンツを用意して誘客している観光地が数多くございます。
本市といたしましても、星空保護区に関するフォーラムやブースの設置等により、本市の魅力を最大限に伝え、誘客及び旅行商品の造成につながるよう取り組んでまいります。
観光体験メニュー内容といたしまして、星空ナイトツアー、紅型制作体験、SUP、カヤック等のマリンスポーツ体験に加え、貸し切り闘牛体験事業が人気のメニューとなっているところでございます。 ○議長(幸地政和) 宮里 朝盛議員。
引き続き国内初の星空保護区に認定された夜空や星文化の継承を図ります。 児童生徒の活躍もありました。石垣島ぱいーぐるズが、全国離島交流中学校野球大会で優勝、八重山農林高等学校高校野球部が沖縄県大会で準優勝、九州大会へ出場し、夢の甲子園出場のもう一歩のところまででありました。
一方で、ゴルフ場建設には広範囲な土地の開発や建設を伴うことから、施設の維持管理手法等による自然環境への影響や、星空保護区としての夜空の環境維持などの懸念につきましては、環境に配慮した十分な取り組みが必要だと考えております。 ○議長(平良秀之君) 長山家康君。 ◆8番(長山家康君) そうですね。そのような、皆様答弁ありました。
◎牧志駅前ほしぞら公民館長(田端研二) 確かにそのとおりでございますが、今、例えば安謝小学校については、毎年公民館から公民館で要請した、そういう星空に詳しい市民の方たちと一緒に、出前で星空観察会を安謝小学校については毎年行っているんですね。 先週は、安岡中のお祭りにもちょっと望遠鏡持って出かけたりとか、モノレール沿線以外には、そういうふうな機会を捉えてアピールをしているところでございます。
共催イベントといたしまして、株式会社エイチ・アイ・エス沖縄及びうるま市観光物産協会と一緒に実施いたしました星空見学ツアー、うるま市出身アーティストHYによるイベント、うるま市物産展などの使用がございました。 ○議長(幸地政和) 藏根 武議員。 ◆3番(藏根武議員) 指定管理者の自主事業は行われていないということで、共催は幾つか行われています。
阿智村には日本一きれいな星空と、地域の特産物を出店する朝市、3つのスキー場、ゴルフ場、アルカリ天然温泉がございます。また、5月には、ピンク色と白い花が一本の木に咲く、めずらしい花桃という木がございます。7月ごろにはブルーベリー狩り、秋はマツタケ、冬にはリンゴ狩り、一年を通して熊鍋、鹿鍋、猪鍋(ぼたん鍋)、川魚ではイワナ、ヤマメ、鮎、鱒、鯉の焼き魚がございます。
主な内容は、第1条で、設置目的として、世界に認められた美しい星空と石垣・八重山諸島に残る星にまつわる民話や歌など、生活に根ざした星文化の継承及び観光地としての魅力を国内外から訪れる観光客に向けて発信し、観光体験への期待感を創出する複合的なエンターテインメント施設として、本市の観光産業の振興及び地域振興に寄与することと定めております。