石垣市議会 2017-12-14 12月14日-05号
民間企業のノウハウを活用し、入場料の徴収や命名権の販売、広告スポンサーや施設貸出利用料、附帯事業としましてのオリジナルグッズ販売などの取り組みや企業と連携した企画イベントの実施により集客を図り、また、石垣島天文台のほか星空を観光資源とした施設や団体などとの連携や、旅行会社のツア―に組み込んでいただくことで、収支の採算性が図られると考えております。 3点目の事業者の選定についてお答えいたします。
民間企業のノウハウを活用し、入場料の徴収や命名権の販売、広告スポンサーや施設貸出利用料、附帯事業としましてのオリジナルグッズ販売などの取り組みや企業と連携した企画イベントの実施により集客を図り、また、石垣島天文台のほか星空を観光資源とした施設や団体などとの連携や、旅行会社のツア―に組み込んでいただくことで、収支の採算性が図られると考えております。 3点目の事業者の選定についてお答えいたします。
本市は星空三選の中で日本一の星空を誇っております。この日本一の星空をどう後世に残すかということで、持続可能な星空を保つために、現在、星空条例の策定中であります。
自然、動物、星空観察。また今年度は圃場の一部に地下ダムの農業用水も引き込む予定であります。触れ合い農園等の可能性もあります。今後、観光農園がどのような形で連携できるのか、関係機関と調整を図ってまいりたいと思っております。 ◆9番(大田守君) この施設を、それから糸満市観光農園の適正な活性化を図るための、1つの目的もあったと思うんです。
石垣八重山諸島における玄関口である石垣港離島ターミナル内において、国内外から訪れる観光客や、市民や子どもたちに向けて、石垣八重山諸島で見られる星空の魅力や、八重山諸島に残る星にまつわる民話や歌、生活に密着していた星の文化等について、最新技術を駆使したプラネタリウム上映可能な多目的シアターを活用して、情報発信する場を創出し、石垣八重山でしか見られない星空を体験できる石垣島の新たな星の玄関口を創出する施設整備
これは昨年の10月から、星空公民館の入っておりますビルの駐車料金、これ業者がこの駐車場を賃借しておるんですが、その賃借料が上がりました。1カ月当たりそれまでは135万2,381円だったものが、232万5,000円に上がりまして、半年間でその増の分がこちらの増額になっております。 なお、これはあくまで業者の賃借料の値上げでありますので、駐車料金の値上げには反映しておりません。
石垣島は全88の星座のうち、84の星座と全ての一等星を見ることができる貴重で豊かな星空資源を有しております。これまで市においては、星空を守る取り組みや星空文化の普及啓発に努め、多くの市民の皆様の協力を得ながら、全島一斉ライトダウンなど、石垣島の夜の星空を見るイベント等を実施しております。 議員ご質問の本市におけるプラネタリウム建設に係る趣旨につきましては、十分理解をいたしているところでございます。
本番当日が雨、そして台風に見舞われず、満天の星空、月の明かりのもとで開催されることを願っております。それでは議長のお許しを得ましたので、さきに通告しました一般質問をさせていただきます。少し眠気を誘う時間でありますが、しばらくの間、おつき合いください。 ネーミングライツ導入の件について。
そういう意味においては、これまでは観光とか星空だとか自然だとかっていう部分でピーアールしてきたところもありますけども、やはりその研究する部分とその災害に対する備えをするための場所、それをただ研究させるためではなく、研究したことをまた市民にしっかりとわかるような形で広げることによって将来的な石垣での災害のときの防災減災にもつながるというような一石二鳥の形が取れるんじゃないかなというふうに思っています。
そこは先ほども申しましたが、祭りなどのイベント利用が可能であり、晴れた日には、星空のもと、夜間照明をステージに照らせば、最高の空間となり、祭りイベント等の開催には、もってこいの場所であります。その場所では、地元の学童クラブ「やんちゃKids学童クラブ」「やんちゃラッキー学童クラブ」が合同で夏祭りを開催し、ことしの夏で5回目を迎えます。
石垣八重山諸島における玄関口である石垣港離島ターミナル内において、国内外より訪れる観光客や市民や子どもたちに星空の魅力や星にまつわる民話や歌、生活に密着していた星の文化などについて、石垣八重山でしか見られない星空を体験できる石垣島の新たな星の玄関口を創出するために、最新技術を駆使したプラネタリウムを活用するなど、施設整備を行うものでございます。
八重山諸島には、国の天然記念物であるカンムリワシ、イリオモテヤマネコ、セマルハコガメや世界最大のガ、ヨナグニサンなど希少な動植物がおり、生物の多様性、国内最大級の石西礁湖、また88星座のうち84星座が見える星空など、豊かで貴重な自然があります。
石垣・八重山諸島における玄関口である石垣港離島ターミナル内において、国内外から訪れる観光客や市民や子どもたちに向けて、石垣・八重山諸島で見られる星空の魅力や八重山諸島に残る星にまつわる民話や歌、生活に密着していた星の文化等について、最新技術を駆使したプラネタリウムを活用して情報発信する場を創出し、石垣、八重山でしか見られない星空を体験できる石垣島の新たな星の玄関口を創出する施設整備でございます。
石垣八重山諸島における玄関口である石垣港離島ターミナル内において、国内外ら訪れる観光客や、市民や子どもたちに向けて石垣八重山地方で見られる星空の魅力や、八重山諸島に残る星にまつわる民話や歌、生活に密着していた星の文化等について、石垣八重山でしか見られない星空を体験できる石垣島の新たな星の玄関口を創出するために最新技術を駆使したプラネタリウムを活用するものでございます。
また、地域婦人会より呉我茶を活用した特産品開発や専門講師を招聘(しょうへい)しての星空観望会も開催しております。最後に旧源河小学校跡地関連では、「旧源河小跡施設運用協議会」を発足し、11月27日に利活用の第一弾として源河区民が中心となって「源河若あゆ市」を開催しております。 ○屋比久稔(議長) 野原健伸 市民福祉部長。 ◎野原健伸(市民福祉部長) おはようございます。
本市は、全88の星座のうち84の星座と全ての一等星を見ることができるなど、貴重で豊かな星空資源を有しております。これまで、過剰な照明による天体観測への障害や生態系への悪影響を及ぼす「光害」への調査を終え、啓発に取り組んできており、平成29年度は、国内初の「星空保護区」の認定に向けた申請を行います。
今後は、島民からのイベント等、例えば島一周マラソン、星空観察ウオーキング大会、ニンジン収穫体験などの企画・提案を受けて関係部署で活用できる補助メニューの検討なども行い、実現に向けて協力していきたいと考えております。
具体的には、例えば、現在、石垣市で取り組んでおります星空保護区の認定ということがあります。それからまた、現在、海水温の上昇ということで危機的な状況にあるサンゴの白化、こういったことについても、昨年度取りまとめた地域創生総合戦略の中の事業の1つとしてもありますけれども、サンゴの養殖・移植、これを観光プログラムとしてさらに推進をしていこうと。
4点目に、星空条例の制定の進捗状況とスケジュールについてであります。 今や本市は日本星空三選にも選ばれ、星の島として全国にその認知度を高めているところであります。持続可能な星の島として、今、何が最も必要なのか、光害からいかに星空資源を守り後世につなげるか、その鍵となるのが星空条例の制定であると私は考えます。
石垣島天文台につきましては、本当に関係者の皆様のご努力と、年々、星空の愛好者といいますか、それを目的に石垣市に来られる方がふえております。そのような入館者数含めて、推移を見て、取り組みの効果というものをどのように把握されてるのか、まず答弁をいただきたいと思います。 ○議長(知念辰憲君) 教育部長、大得英信君。 ◎教育部長(大得英信君) お答えいたします。
それにまたこのT氏、夜は星空ツアーということで写真を撮って販売をしております。これの売り上げがこのウィンディまいばまの中に何もない。多いときは1日30組、1人当たり3,000円ぐらいかけて撮っているそうです。これの売り上げが全くない。これはどういうことなのか。これでほかの業者とのいろんな癒着の部分が出てくるんじゃないかなというふうに思います。