嘉手納町議会 1997-03-12 03月12日-03号
3目国民年金総務費で4,506万2,000円の予算計上であります。前年に比べまして186万3,000円の増ということになりますけれども、内容的にはほとんど変化はありません。前年とですね。ただ国民年金につきましては直接の担当ではないんですけれども、どうしても町民の加入率がはっきり申し上げてワーストであるということでですね、全国的に一番低いというんですかね、そういうこともあります。
3目国民年金総務費で4,506万2,000円の予算計上であります。前年に比べまして186万3,000円の増ということになりますけれども、内容的にはほとんど変化はありません。前年とですね。ただ国民年金につきましては直接の担当ではないんですけれども、どうしても町民の加入率がはっきり申し上げてワーストであるということでですね、全国的に一番低いというんですかね、そういうこともあります。
……… 499 議案第40号 平成9年度那覇市港湾事業特別会計予算……………………………………………… 501 議案第41号 平成9年度那覇市国民健康保険事業特別会計予算…………………………………… 503 議案第42号 平成9年度那覇市救急診療事業特別会計予算………………………………………… 505 議案第43号 平成9年度那覇市老人保健特別会計予算……………………………………………… 506
歳出合計、支出済額8億2,506万414円。不用額で1億6,170万7,586円となっておりまして、全体的な執行率で83.61パーセントでございます。歳入歳出差引残額で801万1,486円となっております。 次、200ページお願いします。事項別明細書になっております。歳入のほうから説明申し上げます。まず、1款支払基金交付金。続きまして2款国庫支出金。3款県支出金。
昨年夏から全国の小中高等学校のうち154校でスタートをし、本年度からは各都道府県に10校、政令指定都市に各3校、合わせて506校に派遣をされております。それを来年度から約1,000校に倍増させる方針を決めております。カウンセラーの大半が専門知識をもつ臨床心理士で、そのほかに精神科医師や大学教授の方々が任にあたっております。
6款基金積立金3,506万8,000円の増。歳出合計で1億4,668万3,000円補正増いたしまして、13億651万1,000円にしてまいりたいと思います。 次のページお願いします。4ページ、5ページにつきましては、総括表になっておりますので、説明を省略させていただきます。 6ページからお願いいたします。
固定資産で基本財産が 3,000万円、その他の固定資産合計が 1,506万 8,756円で資産合計が 7,610万 5,695円となります。
2目退職被保険者等国民健康保険税2,506万6,000円、267万円の増となっております。調定見込額の伸びを受けての増額をしております。 9ページお願いいたします。2款1項1目総務手数料、これは納税証明書等の発行手数料でございます。7万6,000円でほぼ前年度並みを計上しております。2目督促手数料についても、45万7,000円でほぼ前年度並みの計上でございます。 次のページお願いします。
以上の歳入のうち、市税等の自主財源が対前年度7,506万9,000円、0.2%の増となり、依存財源は21億9,375万円、4.6%の増となっております。 次に、歳出の主な経費について、ご説明申し上げます。
整備計画でございますけれども、全体で8,000平米のうち、今回までに2,569平米が購入済になりますので、あと5,506平米が残ります。31.8パーセントの進捗でございます。 それから46ページの6目社会教育施設費の17節公有財産購入費でございますけれども、平成4年度から公社からの買い入れを開始しまして、今回7年度で680平米を購入しますと、あと112平米。
軍用地で見てまいりますと那覇軍港が一番高くて1,219円、最低で小禄地域で506円となっております。また、軍用地は平成6年の比較でありますので、今年度もアップされておりますので、この格差はもっと広がったものと思うのであります。学校用地も軍用地も戦後すぐ接収され、似たような状況下にあるのであります。那覇市は予算がないとか、財政が厳しいとかで問題解決を遅らせているのではないでしょうか。
合計で申し上げますと歳出決算でございますけれども、予算現額317億9,587万1,000円、支出済額でありますけれども、306億1,202万8,116円、翌年度への繰越額でありますけれども、10億3,506万8,000円、不用額1億4,877万4,884円、それに対しまして予算現額と支出額との比較でございます。11億8,384万2,884円でございます。
1世帯あたり調定額は13万4,427円で、前年度より3,506円、2.5%の減となっております。 また、1人あたり調定額は、5万5,620円で前年度より376円0.7%の減となっております。特に収納率は現年度分で87.47%と前年度より3.42%の大幅な伸びになっております。 次に決算状況をご説明いたします。
平成6年度全国並びに九州、沖縄県の深夜非行少年の人口比を申し上げますと、全国人口2,193万5,506人。九州が280万6,993人、沖縄県は28万7,258人の少年となっております。そしてそのうち深夜はいかいの人口比は、全国280万6,967人、全体の9.4%。そして九州が4万6,121名で16.4%、私たち沖縄県が6,815人、23.7%となっております。
なお繰越額でございますが、10億 3,506万 8,000円でございます。繰越額の財源の内訳でございますが、国庫支出金で 8億 5,804万 2,000円、地方債で 8,850万円、一般財源で 8,852万 6,000円でございます。 2ページをお願いいたしますが、繰り越しされた歳入歳出の内訳につきましては、2ページから3ページにかけて記載してございます。
13款県支出金1億3,506万9,000円。 5ページ。14款財産収入3億2,458万8,000円。15億寄附金200万1,000円。16款繰入金2,899万9,000円。17款繰越金4,000万円でございます。18款諸収入5,830万5,000円。19款町債1億3,700万円。歳入合計としまして、44億3,660万4,000円でございます。 7ページから歳出に移ります。
118ページの3項中学校費1目学校管理費でございますが、その中の18節備品購入費に506万2,000円の計上がございます。これは生徒用の机、腰かけの購入費でございまして、スチール製の机と腰かけ560セット分を購入したいということでございます。 更に次のページでございますが、3目学校建設費の13節委託料1,061万円の補正減でございます。
比屋根土地区画整理内の総延長の計画が 2万 5,506メートルの計画で、そのうち区画整理組合との負担の覚え書を締結しておりまして、区画整理組合の負担が 1万 5,276メートル、これは工期は平成4年から平成6年度までに終らせると。それから水道局負担が 1万230 メートルということで、平成5年から平成7年までに完了させるという覚え書を締結しております。
それから比屋根土地区画整理地内の給配水、配管の布設工事の計画でございますが、これにつきましては平成4年9月1日に区画整理組合と上水道整備にかかる工事負担金の覚書と協定を締結しておりまして、覚書では総延長25,506メートル、 5億 6,856万円を平成4年度から平成7年度までに完了するというふうな計画になっておりまして、土地区画整理組合が負担する15.275メートル 2億9,870万円のうち、4,832
第1項 営業収益 73,320千円を補正増いたしまして、補正後の合計が 2,363,506千円。第2項営業外収益 2,175千円を補正減いたしまして、補正後の合計が20,954千円。
562,508│ 78,105│ 640,613││ ├────────┼───────┼───────┼───────┤│ │1 国庫負担金 │ 401,002│ 53,518│ 454,520││ ├────────┼───────┼───────┼───────┤│ │2 国庫補助金 │ 161,506