うるま市議会 2011-06-30 06月30日-06号
交通安全上、防犯、防災、災害等々に対応でき、また観光地への主要な道路になるよう、県道37号線であってもらいたいと思います。そのことについては、屋慶名自治会を先頭に地域住民、私も市当局、沖縄県中部土木事務所へ行動していきたいと思っております。以上でその件については終わります。 3点目、土木排水についてでございます。
交通安全上、防犯、防災、災害等々に対応でき、また観光地への主要な道路になるよう、県道37号線であってもらいたいと思います。そのことについては、屋慶名自治会を先頭に地域住民、私も市当局、沖縄県中部土木事務所へ行動していきたいと思っております。以上でその件については終わります。 3点目、土木排水についてでございます。
◎農林水産部長(上地廣敏君) まず、宮古島海中公園の入場料金でありますが、オープン記念として通常価格の半額で取り組んだことが多くの市民、観光客の来園につながったと考えております。
③県の観光客沖縄市予測目標850万人は実現に問題があります。2010年度沖縄市予測653万人は県実績の586万人、県実績では586万人であり、67万人も過大予測しておりませんか、実績からして850万人実現可能かお伺いをいたします。④沖縄県の観光客数が「不正確」と報道されております。沖縄観光連盟が指摘しておりますけれども、不正確ではないでしょうか、お伺いをいたします。
また観光振興におきましては、島しょ地域の風光明媚な自然・風景等の魅力を生かした沖縄型スパセラピスト育成に取り組み、島すぱがオープンするほか、観光誘客の一環としてあやはし館のレストラン整備及びあやはし海中ロードレース大会なども行われております。
今後の課題として、両施設とも観光関連施設でありますので、施設の利用につきましては、伊良部地区内への観光入域客数が大きく影響するということでございまして、他の関係機関との連携、それから体験プログラムの充実、それから情報発信による誘客活動を強化していく必要があると考えております。 ◆新城啓世君 一生懸命質問したつもりですけれども、答弁が非常に簡単にしていただいております。
そのことをどのように市民の健康と暮らしを守っていくかという立場で、私はこの普天間飛行場周辺まちづくり事業の最大の目的であります普天間をどう活性化させていくかということの目的に向かっては、神宮周辺の整備と山田真山画伯の平和祈念像を生かした観光客を含めた人の入客による活性化というのともう一つ、この流れにあります野嵩地区、例えば宜野湾市役所の向かいの市民広場エリア、中原にかけてのエリアでございますが、広大
質問の要旨(1)平成22年7月に出された東部海浜開発事業~国際文化観光都市の実現を目指して~から、①は取り下げいたします。②9ページ、「進出希望のめどがついた時点で土地を購入することで、土地購入によるリスク回避が図れる」とあり、沖縄県との協定書を想定してのことと思われるが、「協定書はまだ生きている」という根拠について、説明をお願いいたします。
祉 部 長 知 念 義 貞 経済建設部長 照 屋 堅 二 経 済 建 設 部 崎 間 斉 水 道 部 長 大 城 盛 宜 参 事 監 会計管理者兼 又 吉 康 喜 消 防 長 赤 嶺 浩 会 計 課 長 学校教育部長 宜 保 直 弘 生涯学習部長 上 原 壽 納 税 課 長 大 城 肇 商工観光課長
それから観光文化資源として価値が高いものなどの条件で実施主体が市町村の対策事業があります。この事業は県が2分の1の補助となっておりますが、市町村には現在、県が実施している事業対象外のでいごが相当数ありますので、対象樹木の選定とか、それから予算の確保の面から厳しいものがあると考えております。 ○議長(西野一男) 比嘉 敦子議員。
東平安名崎公園は風光明媚な観光地であり、多くの観光客が訪れ、保良漁港西側海浜等で海水浴を楽しんでいる方も多く見られます。そのため、津波注意報、津波警報等が発令された場合、高台に避難していただく目的で津波災害時避難場所に指定してあります。
これらの2つの核を地域住民、あるいはまた県内外の在住外国人、そして観光客等の交流の場として、その2つの核を中心として利活用を図っていきたいと。
現在、スポーツ合宿や大会誘致に当たりましては、沖縄市観光協会をはじめ、沖縄市体育協会、沖縄市観光ホテル旅館事業協同組合などと連携を図りながら取り組んでおります。今後は経済関係団体との連携も視野に入れるなど、更なる関係団体との連携強化に向けて、新たな協議会を設置する方向で検討を進めてまいります。 次に質問事項3.文化とスポーツの位置づけについて。
観光と地域活性化に関する特別委員会に所属する立場としてお話させていただきます。 沖縄の青い海、青い空などの美しい自然、そして琉球王朝や琉球舞踊など、独特の歴史文化は沖縄の大きな誇りであり、毎年多くの観光客がその魅力にひかれ、沖縄を訪れているのは皆さんご承知のとおりです。
とりわけ観光・リゾート関連産業において、現在、県の観光振興地域に指定されております海中道路から伊計島までの環金武湾海洋性リゾート地域や、これまで金武町及び宜野座村と広域連携により進めている地域振興の位置づけが弱い状況にございます。
担当部署としましては、過去、普天間市民駐車場の管理につきまして、伊佐議員からも御指摘がありましたように、また管理部署としても、管理、運営にいろいろ問題があったことも反省しまして、平成21年9月に管理、運営の強化を図りながら、普天間地域の地域振興に役立てるという目的を持ちまして、宜野湾市観光振興協会と覚書を交わし、現在は順調な管理、運営を行わしめているというような状況でございます。
○金城徹 議長 新里勉経済観光部長。 ◎新里勉 経済観光部長 高良正幸議員の個人質問の4.ヒップホップダンスについての(2)地域活性化事業としての今後の発展性と方向性について、お答えいたします。 中心市街地の活性化に向けては、これまでも頑張るマチグヮー支援基金を活用した事業や商店街活性化助成による事業等、さまざまな補助事業を行ってきたところでございます。
市 長 上 原 裕 常 君 副 市 長 杉 浦 友 平 君 教 育 長 上 原 武 君 総務部長 玉 城 勲 君 企画開発部長 兼 島 景 孝 君 市民健康部長 山 城 茂 範 君 福祉部長 渡慶次 英 子 君 経済観光部長 花 城 宗 順 君 建設部長 長 嶺 薫 君 水道部長
これまで西海岸地域においては、観光リゾート施設、観光関連の商業施設など、各種事業所が調和した新しいまちづくりを進められているところでございます。まず豊崎地域は、沖縄アウトレットモールあしびなー、TOMITON等、大型商業施設、県内でも最大級の豊崎海浜公園整備、豊崎「ちゃんぷるー型道の駅・レンタカーステーション」などの誘致により、沖縄の新しい観光スポットとして注目を集めているエリアとなっております。
○金城徹 議長 新里勉経済観光部長。 ◎新里勉 経済観光部長 下地敏男議員の個人質問の2.水産業行政について順次お答えいたします。 はじめに台風2号における那覇市沿岸業業協働組合の被害状況ですが、壺川漁港においては、ガードレールの倒壊、網干し場の屋根の破損となっており、また泊船揚場においては、漁具倉庫の窓、壁の破損、屋根の変形、入り口の雨よけの損失となっております。
そこで、本員は、空手道会館を宜野湾市に誘致することによって、児童生徒の教育の一環としても、また日本国内はもとより、世界的な空手道の行事など、個人的に修行に訪れる海外からの空手家など、多少なりとも、市の新たなる観光資源につながるのではないかと考えますが、市長にお伺いします。(仮称)空手道会館を本市に誘致する考えがあるのか、お尋ねします。 ○呉屋勉議長 企画部長。