名護市議会 2022-09-28 10月07日-06号
質問の事項2 アレルギー疾患を抱える児童生徒の学校給食について。要旨(1)除去食を必要とする現在の児童生徒数について。要旨(2)新しい給食センターの進捗状況について。要旨(3)名護市では現在学校給食費が無償化されていますが、市としてアレルギー疾患児を抱える家庭への負担軽減策は講じられているのか伺います。質問の事項3 農畜産業の用水の支援について。
質問の事項2 アレルギー疾患を抱える児童生徒の学校給食について。要旨(1)除去食を必要とする現在の児童生徒数について。要旨(2)新しい給食センターの進捗状況について。要旨(3)名護市では現在学校給食費が無償化されていますが、市としてアレルギー疾患児を抱える家庭への負担軽減策は講じられているのか伺います。質問の事項3 農畜産業の用水の支援について。
移住者に対する直接的な支援策ではございませんが、経済金融活性化特別地区における企業誘致による雇用の創出や、保育料やこども医療費、給食費の無償化による子育て環境の整備、名護湾沿岸のまちづくりによるまちの魅力向上等に取り組むこととしております。
その12円を各園の保育提供児童数と年間の給食提供見込日数を掛け、それぞれの園での増額分を算出しまして補助する予定となっております。 ○金城隆議長 ほかに質疑はございませんか。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がありませんので、これをもって3款についての質疑を終わります。4款 衛生費の質疑を許します。岸本洋平議員。
保育所等において、コロナ禍の物価高騰等に直面する中、保護者負担の軽減を図るとともにこれまでどおりの栄養バランスや量を保った給食が提供されるよう、食材料費の購入に係る費用を補助するものです。10番、農業水路等長寿命化・防災減災事業(羽地大川土地改良区)で、歳入歳出予算の計上です。歳入のほうが県補助金と羽地大川土地改良区の負担金でございます。
事項2 第一学校給食センターの建設について。要旨(1)二見に建設予定の第一学校給食センター建設に係る工程表及び進捗状況についてお伺いします。事項3 沖縄愛楽園将来構想について。要旨(1)サウンディング調査の結果と進捗状況についてお伺いします。事項4 街灯設置について。
保育料だとか、給食費だとか、そう言っております。しかしながら、沖縄県内において再編交付金で渡具知市政が……。 ○金城隆議長 大城敬人議員、簡潔にお願いします。大城敬人議員。 ◆大城敬人議員 反対討論をしているのです。なぜ再編交付金が駄目なのかという理由を言わないといけないのです。その理由を言っているのです。私は、今ちゃんと議案第57号に対する反対討論をしているのです。
これまで名護産のアグーやブロイラーを使用した学校給食の提供、市内飲食店とタイアップを行い、名護市中山で生産されたゴーヤーを使用したゴーヤー豚骨ラーメンの販売、北海道日本ハムファイターズの春季キャンプでの名護産花卉(かき)を使用したフラワーアレンジメントの展示や、オープン戦セレモニーでの花束贈呈などの取組により名護産農林水産物のPRを図ってきたところであります。
件 名 陳情第115号 保育料、こども医療費、学校給食費の無償化は再編交付金以外の予算で行うことを求めることについて審査月日 令和4年6月27日結 果 一部採択・一部審査不要審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
この件は、学校給食費、それから市立幼稚園等も給食費が無償になっておりますが、名護市立ではない私立の保育園、幼稚園に通う児童の中で、条件があるんですが、条件を満たす児童あるいはその世帯に対しては、その給食副食費が無償になるという事業がございます。国の事業です。その件について質問しております。事項4 多機能型事業児童発達支援について。多機能型事業児童発達支援について次のとおり答弁を求めます。
一方、パートタイム会計年度任用職員については一般事務職、学校現場における支援員、給食センターの調理員等の任用が多数を占めている状況となっております。 ○大城秀樹議長 川野純治議員。 ◆川野純治議員 令和2年度、2020年度から始まったこの会計年度任用職員制度ですけれども、当時の資料を引っ張り出してきましたが、会計年度任用職員制度はなぜ始まったのか、「今のままではダメなの?」
保育料、学校給食費、こども医療費の3つの無償化をはじめとする子育て家庭への経済支援のほか、子育てと仕事を両立するための支援体制の充実、子どもの居場所の確保などの子育てしたくなるまちに向けた取組を引き続き推進していきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 比嘉祐一議員。
学校給食事業であれば4億2,700万円、幼保助成事業は2億8,500万円、辺野古漁港多目的広場整備事業は3億8,600万円。
その中で、他市においても子育て支援といいましょうか、学校給食費の無償化において再編交付金を活用している事例があるというふうにも聞いているところでございます。ですから、いろいろな考え方があろうかと思いますが、私は選挙のときからあらゆる財源を確保して諸事業を進めていくというようなお話もしているところでございます。それに沿って、今後も対応していきたいと思っているところでございます。
教育費の構成比8.6%の要因となる主な事業は、スポーツコンベンション施設整備事業が4億6,103万9,000円、学校給食事業(再編交付金)の事業が2億9,570万5,000円となっています。土木費の構成比6.8%の要因となる主な事業は、下水道費が4億2,712万5,000円、公園管理費が1億9,092万9,000円となっています。
一期目の4年間は、保育料、学校給食費、こども医療費の3つの無償化をはじめとする多くの公約を順調に進めることができました。これはひとえに市民をはじめ、市議会議員や市職員の皆様の力強いご支援、ご協力があったからこそであります。ここに改めて感謝申し上げる次第であります。私は、二期目の施政に当たり「もっと輝く名護市」を築くため、次の5つの柱を新たに掲げました。 一つ、気を抜くことなくコロナ対策強化。
件 名 陳情第115号 保育料、こども医療費、学校給食費の無償化は再編交付金以外の予算で行うことを求めることについて審査月日 令和4年3月24日結 果 継続審査審査経過 陳情者より説明を受け、保育・幼稚園課長、教育委員会総務課長、振興対策室長、財政課長、子育て支援課子育て支援係主査等より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。
◎渡具知武豊市長 まず要旨(1)について、子育て無償化3事業については、議員のご指摘のとおり再編交付金を活用し、学校給食事業及び幼保助成事業については平成30年9月、こども医療費助成事業につきましては平成31年4月から実施しているところでございます。
三大無償化と言われるこの給食費、保育料、医療費について、子育て支援をしっかりやられている市長に対して、やはりここはご答弁していただきたかった。どういう姿勢なのか、子どもたちの環境をよくするため、保育現場の環境を整えるためにも、保育士の処遇改善、そしてその配置基準の見直し、それは担当課ではないです。
子育て環境を支援するため、子育てしやすい名護市として18歳未満の子ども医療費無料化、学校給食費無償化、保育料無償化、そして教育環境では給付型奨学金制度の創設も実現し親御さんにとって喜ばしいことでございます。質問の要旨(1)生活環境の中では有料ごみ袋の減額を実現していただきました。そこでごみ分別を現在の16分別から簡素化することについてお伺いいたします。
まず質問事項1で、私のほうからは学校給食の無償化に係る成果についてお答えします。本市では、平成30年9月より名護市立学校に在籍する園児児童生徒、約6,700名を対象に学校給食の無償化を実施し、保護者の経済的負担を軽減し、安心して子育てができるまちづくりを推進しております。