沖縄市議会 2022-10-13 10月13日-07号
このような取組は各学校の学習活動のほか、長期休業期間中の児童生徒や感染症や災害の発生時、非常時にやむを得ず学校に登校できない児童生徒の自宅などでの学習においても効果的だと考えており、学校設置者と図書館担当部局が連携して、こういう取組を積極的に検討していただくようお願いしますということで、文科省の通知が出ておりました。
このような取組は各学校の学習活動のほか、長期休業期間中の児童生徒や感染症や災害の発生時、非常時にやむを得ず学校に登校できない児童生徒の自宅などでの学習においても効果的だと考えており、学校設置者と図書館担当部局が連携して、こういう取組を積極的に検討していただくようお願いしますということで、文科省の通知が出ておりました。
◆伊佐強議員 ③公立保育所・私立認可保育園での発達支援が必要な児童の待機児童数を、平成30年度から令和4年度で伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。 各年度4月1日時点でお答えさせていただきます。令和2年度までは発達支援児の待機児童はおりませんでした。令和3年度には6人、令和4年度1人となっております。
環境の整備について 2.フッ化物洗口推進事業の進捗について 3.火葬場建設の取組状況について 4.小中学校給食費の助成について 5.宜野湾市用途地域等検討調査事業について611番 上里広幸 (P.148~) 1.健康増進に向けた取組について (1)健康ぎのわん21(第2次)の各部会の取組状況について伺う 2.高齢者福祉の推進について (1)老人福祉センターの利用について伺う 3.待機児童
移動に要する時間がかかり過ぎること、時間割の調整、児童生徒の負担等の観点から、現実的に厳しいのではないかと予想されております。ただし、児童生徒の学びの保障、水泳学習の充実に向けて、関係者の意見を伺いながら、現在学校プールの建設について検討しているところでございます。
放課後児童クラブを運営する場合につきましては、児童が相互に関係性を構築し1つの集団としてまとまりをもって共に生活したり、支援員が個々の児童と信頼関係を築いたりできる規模として、おおむね40人以下とする旨、「名護市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例」で定められておりまして、40人を大きく超える場合につきましては支援の単位を1つ増やして2単位に増設することが求められます。
下地地区の放課後児童クラブの整備についてであります。6月定例会において、福祉部長はこの件について、教育委員会の担当課と協議の中で設置場所は下地小学校ランチルームを解体した後に整備することで調整しており、県とも調整を進めていくと答弁しています。その後のランチルームの解体、それから県との調整の進捗状況についてお伺いします。
救急車が3台同時に出動した場合や火災救助等で出動した際に署内待機職員が5人以下になった場合に非常招集を行っております。 ◆19番(金城幸盛議員) 次に、まず非常招集の手順について教えていただきたいと思います。 ◎消防長(平田徳明) 再質問にお答えいたします。 署内待機要員が5人以下となった場合に非番それから週休職員に非常招集を行っております。
小項目1、本市の待機児童数は県内他市町村と比べてどのような状況にあるか伺う。 小項目2、潜在的待機児童数を伺う。 小項目3、潜在的待機児童を預かる保育施設はどこですか。 小項目4、児童福祉法第24条の趣旨を伺う。 小項目5、認可保育園1人当たりの補助額を伺う。 小項目6、認可外施設利用園児に対する多子世帯への軽減を伺う。 以上、演壇で終わり、再質問は質問席より行います。よろしくお願いいたします。
小項目1、待機児童について。ア、現在の待機児童数を伺います。 件名7、西崎陸上競技場について。小項目1、ナイター照明の改修について。ア、市の見解を伺います。 再質問は質問席にて行います。よろしくお願いします。 ◎市長(當銘真栄) 賀数郁美議員御質問、件名3、農業振興について。小項目1、農業資材、飼料の高騰について。
また給食費につきましては令和2年度はコロナ交付金、令和3年度からは調整交付金を創設し、村立幼稚園及び村立小中学校の園児、児童、生徒の給食費の無償化を図り、保護者の経済的負担の軽減に取り組んでいるところであり、今回の原材料費の高騰などによる保護者への経済的負担の増などの影響はございません。
本市の財政状況につきましては、児童福祉費や生活保護費、社会福祉費などの扶助費や物件費などが増加傾向にあるほか、公共施設の整備、建て替え等の関連経費なども重なり、これらに伴う収支不足について、財政調整基金からの繰入れで対応している状況でございます。
去る土曜日から日曜日、台風4号の影響がないか地域見回りのため、待機中の午前2時50分、屋敷に侵入した車上荒らしのやからを妻が発見し、大声で本員を呼ぶ声で逃げるやからを雨の中、裸足で追いかけたのですが、車に乗って逃げました、幸いにも。多分2人組と思われます。すぐに警察に通報し、犯人特定の指紋採取、調書等で朝5時過ぎまでかかりました。
質問の要旨(1)保育の待機児童対策について。①本市の待機児童の現状についてお伺いをします。ア.入所申し込み等の推移について、お伺いします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 それでは、お答えいたします。 御質問の認可保育所への入所申込み数の推移につきましては、過去5年間の4月1日現在でお答えいたします。
小中一貫校となれば児童生徒が増加する分、授業や部活で使用する運動場拡張整備は当たり前だと思います。基本的に糸満市教育委員会の、そして教育長としての最大の職責の責務は何でしょうか。義務教育に係る制度や経費をしっかりと行政に要求することから始まるものだと私は考えます。
◆新里治利議員 ぜひ市民にもっとPRして、JCの児童交換交流に負けないように、児童生徒をしっかり巻き込んで国内交流をうたってほしいし、それこそ市民主体ということをうたってほしいと思います。 続きまして、⑭P12.国際交流につきまして~から 本市は国際文化観光都市をうたっているが、本員も含めて市民にそのような雰囲気、気概のようなものは感じにくい、それはなぜでしょうか。 ○小浜守勝議長 桑江市長。
待機児童解消に向けた取組についてお伺いしていきたいと思います。本市でも待機児童の解消に向けた取組、様々な取組を行っているのですけれども、私、今回、その中の一つ質問させていただきたいのが、待機児童解消のために取り組んでいる中で、沖縄県の事業を活用して、待機児童対策特別事業、県のメニューを利用して事業を推進していると思うのですけれども、その事業内容についてお伺いいたします。御答弁お願いします。
児童生徒の学習や学校生活に関する困り感には多様な背景があり、その一つとしていわゆるヤングケアラーであることに該当すると思われる児童生徒がいることは把握しているところです。 児童生徒の困り感については、学校における個別の相談支援や不登校ヒアリング、子供の生活サポートチームによるアセスメントの実施により、困り感のある個々の児童生徒として把握に努めているところです。
概要としましては、平成16年4月2日から令和5年4月1日生まれの児童を養育する子育て世帯に対し、児童1人当たり5,000円を支給する予定となっております。支給方法は子育て世帯の申請手続の負担軽減を図るため、児童手当等受給の指定口座に振り込む積極支給(プッシュ型)を検討中です。また支給時期については9月中の支給を予定しております。
性的マイノリティーに対する支援として、行政サービスにおける対応の推進をはじめ児童生徒が学校生活を送る上で特有の支援が必要な場合は個別の状況に応じて、児童生徒の心情等に配慮した対応を行うことを施策に位置づけております。
ア、本市の6月1日現在の待機児童数を年齢別に伺う。イ、市内に6月1日現在、定員に達していない保育施設はあるか伺う。ウ、保育士不足について現在の市の取組状況を伺う。エ、保育士の配置基準と公定価格の見直しについての市の認識を伺う。 件名3、教育行政について。小項目1、日本語指導教諭の配置について。