糸満市議会 2022-06-16 06月16日-03号
対象児童はゼロ歳から18歳までであり、児童1人当たり5,000円、事業費については、給付金7,250万円を含む総額7,739万8,000円を補正予算(第2号)で提案し、議決を頂いたところであります。 次に御質問、件名5、保育行政について。小項目1、市立認定こども園在り方検討の状況について。ア及びイについてお答えいたします。
対象児童はゼロ歳から18歳までであり、児童1人当たり5,000円、事業費については、給付金7,250万円を含む総額7,739万8,000円を補正予算(第2号)で提案し、議決を頂いたところであります。 次に御質問、件名5、保育行政について。小項目1、市立認定こども園在り方検討の状況について。ア及びイについてお答えいたします。
児童生徒の学力向上と情報活用能力の育成を図るため、ICTを活用した教育を推進するとともに、児童生徒が自らの進路を主体的に捉えて社会的に自立することを目ざせるよう、(仮称)沖縄市教育支援センターを設置します。 一、「健康」・福祉を第一に考える沖縄市 経済的にも安心して受診できる環境をつくるため、18歳まで医療費を無料化します。
パーク及び市内公園の整備について (1)公園の利用状況を伺う (2)樹木の管理状況を伺う (3)遊具施設の利用状況及び整備について伺う 5.有機フッ素化合物への対応について (1)湧水の調査状況及び対応を伺う (2)水道水における現状及び対応を伺う 6.小中学校の特別支援学級の状況について66番 上里広幸 (P.128~) 1.市長の公約である火葬場建設の推進について 2.待機児童解消
多機能型事業児童発達支援につきましては、児童福祉法に規定されております障害児通所支援事業として、主に未就学児童を対象とした「児童発達支援」と就学児童を対象とした「放課後等デイサービス」がございます。提供する支援の内容や対象児童が異なるため、それぞれ個別の事業所として施設基準や人員配置基準を満たし、都道府県等の指定を受けることとなります。
質問の要旨(1)待機児童解消対策について。保育士確保と定着を促進するための奨学金返還支援制度の導入について。糸満市が令和3年度から実施している「糸満市保育士奨学金返済支援事業」を参考に、本市に合った制度を構築できないかお伺いします。次に質問の事項6 福祉行政について。質問の要旨(1)沖縄県は子どもの貧困率が全国平均の約2倍で29.9%となっている。本市の実態についてお伺いします。
利用者の傾向については、主に保育園に入園していない園児、児童が多く利用していますということですが、これは本人が保育園に入園しないと決めた方なのか。それとも、そもそも定員がオーバーしているので、待機児童の皆さんが来ているのかというような話は聞いているのかどうか、お伺いしたいと思います。 ○大城秀樹議長 高里盛克こども家庭部長。
嘉数小学校区への児童センターの設置についてお伺いいたします。嘉数小学校区の児童センターの設置の計画、こちらどのようになっているのかお伺いいたします。 ○上地安之議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。児童センターは、現在、市内に6か所設置されております。
、児童手当等額改定請求などの7つの手続については既に完了しており、令和3年度完了部分以降は令和4年度で手続を進めていくとの答弁がありました。
市民からの相談は、新型コロナウイルスに感染した陽性者や濃厚接触者の子供が保育所等の通所、通園の休暇で通園できずに入院や自宅待機で仕事を休まなければならない。パートや派遣職員は収入がなくなったり、減ったりしております。保護者の休業補償や支援が必要であります。これまで約14日間の自宅待機の期間のつなぎ資金が必要ではないでしょうか。
再度確認も踏まえて質問させていただきますが、待機児童問題はなかなか解決しない問題でありますが、宜野湾市においては宜野湾市保育士確保対策等実施事業において、保育士試験対策事業、保育士宿舎借り上げ事業など、ほかにも多くの事業に取り組んでいるとお伺いしております。ですが、今なお待機児童解消に至っていないことの要因の一つとして、保育士不足が重要な課題だと考えられます。
そして、緊急待機ステーション、沖縄市体育館を県に提供して、しっかり連携をしてやってきたと、協力をしたということなどがありますし、自治会の支援も私は力を入れてきたつもりです。ずっと、自治会長の皆さんと協議を重ねながら我々ができることを一つ一つ支援としてやってきた。この自治会活動支援金も印象に残っております。そして、保育園の話ですけれども、いまだ待機児童ゼロには残念ながらなっておりません。
保育格差是正を求めての認可外保育施設への今予算に計上もしていない待機児童解消と保育士確保、既存の認可外保育施設への子供たちはみな平等です。何を優先順位にするか御理解を示し、修正案に賛成の立場での討論を終わります。議員各位の賛同をよろしくお願いします。終わります。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
一応ほかの自治体ではやっているというようなところもあってですね、これがもちろん宮古島市に必ずしも当てはまるわけではないんですけれども、宮古島市の独自の事情を見ても、例えば今待機児童が2名というような、徐々に解消されてきているのかなと。それから、こども園の設置も今後増えていく予定にあると思うんですね。
待機児童数の状況と改善についてお伺いいたします。まず、現状についてお伺いしていくのですが、待機児童の定義、そしてまた今年度、市内の待機児童の人数が何名かについてお伺いいたします。 ○上地安之議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 おはようございます。宮城政司議員の御質問にお答えいたします。
◎教育部長(上地昭人君) 現在本市におきましては、小中学校への入学に際しての支援策として、準要保護世帯の児童生徒に対し、新入学児童生徒学用品費を支給しております。ちなみに、令和3年度におきましては、児童生徒5,115人中27.4%に当たる1,400人が要保護・準要保護世帯の児童生徒となります。
展示会初日には、上位入賞者の表彰式を行い、受賞した児童生徒たちは教育長から賞状の授与を受けました。どの図画も力作ぞろいで好評をいただき、児童生徒たちにとりまして地域の文化財の理解につながったと思います。本作品展は、令和4年度も継続する予定でございますので、今後も学校と連携し、多くの児童生徒が応募していただけるよう努めてまいりたいと思います。 ○平良眞一副議長 屋良千枝美議員。
続きまして、③令和元年と令和3年度のエイサー講座メニューを受けた数(保育園・幼稚園・小学校低学年・小学校3年生から中学生・児童館から自治体を館内と出張で)伺いたいと思います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。 エイサー講座の受講者数についてお答えいたします。保育園及び幼稚園は、令和元年度が館内52人、出張747人の計799人。
2点目の高齢者福祉について特別養護老人ホーム「やんばるの家」に現在の入所状況を確認したところ、定員50名に対して待機待ちが30名で、うち本村の待機者が9名であるとの報告を受けました。 利用者の施設入所については、家族からの相談が包括支援センターにて受付、相談内容、状況把握を行い利用者の介護状況などに応じた施設入所の調整を図っております。
民生費、児童福祉費の児童措置費ですけれども、154ページの説明番号21番の認可外保育施設運営補助事業(単独)ということで833万円計上されていますけれども、市内にある認可外保育所の数と、1園当たりどれほどの金額の支援がされているのかお尋ねをいたします。 ○上地安之議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質疑にお答えいたします。
待機児童といいますか、そういう人数を教えていただけますか。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎平安栄こどものまち推進部長 お答えいたします。 入所待ち数につきましては、11月末の申し込み時点で2,800人の申し込みに対し、約700人との報告がございます。