2825件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

糸満市議会 2022-09-13 09月13日-02号

よって慶留間清榮氏が選挙管理委員当選されました。 山川國正氏、宮城行雄氏、徳元勲氏、玉井博氏の得票数は同数であります。よって、この際、地方自治法第118条第1項において準用する公職選挙法第95条第2項の規定により、くじによって当選を決定することにいたします。 くじは被選挙が議場におられませんので、被選挙に代わり職員に引かせることにいたします。くじは2回に分けて行います。

沖縄市議会 2022-07-06 07月06日-07号

11月以降、慎重に事実確認を進めるべく、受領書の差し替えを保留してほしいという請求の要望を教育委員会は承諾したにも関わらず、無断で請求名義で発行した受領書学校名義での受領書に差し替えることを認めさせております。そして同時期に変更承認申請を指示し、学校長の私費で支払わせ、交付金変更承認を通知し、清算を終えた今年1月に一方的に請求との協議を打ち切った。

宜野湾市議会 2022-06-27 06月27日-06号

ただいま議長において指名いたしました4名を選挙管理委員当選と定めることに御異議ありませんか。     (「異議なし」という者あり) ○上地安之議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。 日程第2.宜野湾選挙管理委員会委員補充員選挙を行います。 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。

糸満市議会 2022-06-27 06月27日-07号

また教育委員の4先生方に対しては、2月18日、僅か28分間、たった1回の説明会で終了しております。その議事録を見ると、市長の開始の挨拶、行政の総務部長幸地教育長の2のお話がほとんどで、委員先生方意見はほぼ一言だけで、指導部長の件に至っては1先生以外はほとんど触れていません。そして最後に、市長挨拶をやっております。僅かな時間で終わっております。私は考えられません。

糸満市議会 2022-06-20 06月20日-05号

新型コロナウイルス感染症にかかった場合、100万中834心筋炎になりますというデータが出ています。この834というのはどういうふうに計算を出していったか。これを見ていくと、これは国会でも答弁されていますが、表では新型コロナウイルス感染症にかかった場合というふうに書かれていたんですが、計算新型コロナウイルス感染症で入院した数で計算していました。4,798中4心筋炎になったと。

東村議会 2022-06-17 06月17日-02号

     │比 嘉 鶴 見 │教育課長    │仲 嶺 真 文 ││出席した者の職氏名│会計管理者   │宮 平 勇 二 │        │        ││         │総務財政課長  │宮 田 健 次 │        │        ││         │企画観光課長  │又 吉 一 樹 │        │        ││         │住民課長    │金 城 幸  

糸満市議会 2022-06-17 06月17日-04号

令和4年第4回糸満市議会定例会会議録令和4年6月17日出席議員 201番 大 城 むつみ    2番 玉 城 哲 郎3番 山 内 竜 二    4番 前 田   潤5番 浦 崎   暁    6番 伊 敷 郁 子7番 賀 数 郁 美    8番 金 城 一 文9番 長 嶺 安 浩    11番 平 田 健 12番 金 城   悟    13番 金 城   寛14番 山 城   渉    15番 

宜野座村議会 2022-06-14 06月14日-01号

研修修了生を1送り出し、新たに2が入所しております。 6月に入りまして、3日金曜日、北部市町村会国立沖縄自然史博物館設立準備委員会との意見交換に出席しておりますけれども、やんばるの森や西表島など、世界自然遺産に登録されたことに伴い、沖縄県に国立沖縄自然史博物館を設立しようという動きがございます。盛り上げていこうということで、その内容の説明を受けました。 

宮古島市議会 2022-03-24 03月24日-09号

新里匠君   これですね、第1期の総合戦略の中では、たしか5万4,000というところがあって、1,000ほど増えた計画になっているというところでございます。予想に反して上がるというのは、大変すばらしいことだなと思っております。  

沖縄市議会 2022-03-24 03月24日-10号

認定数令和年度小学校認定者数3,004、中学校1,631全体で32%の援助率で、令和2年度小学校2,893、中学校1,570全体で31.1%となっており、令和2年度沖縄県全体の援助率、要保護合わせた援助率は24.13%で、沖縄市全体の児童生徒に占める援助率は県の平均よりも高い状況との答弁がありました。 次に、申請に対する認定率対象者の条件。