沖縄市議会 2022-10-12 10月12日-06号
公立保育所の発達支援児の受入状況は、平成30年度は7施設で41人、平成31年度は7施設で34人、令和2年度は3施設で37人、令和3年度は5施設で32人、令和4年度は5施設で37人となっております。
公立保育所の発達支援児の受入状況は、平成30年度は7施設で41人、平成31年度は7施設で34人、令和2年度は3施設で37人、令和3年度は5施設で32人、令和4年度は5施設で37人となっております。
特に3名の学識経験者からの評価につきましては、72ページから77ページにかけまして掲載しております生きる力を育む“ひとづくり”、学校に関わる人たちが活動をとおしてつながる“学校づくり”、地域が学びをとおしてつながる“まちづくり”の3つの基本方向ごとに、それぞれの専門的立場で、今後の事業展開などに関する大変貴重な御意見や御提言をいただいておりますので、御一読いただければと思います。
そして、議員の皆様におかれましては、去る9月11日に行われました市議会議員選挙におきまして、多くの市民の皆様の信託を受けられ、ご当選されましたことに対し、心よりお祝いを申し上げます。 同時に行われました市長選挙におきまして、私も市民の負託を得て二期目の当選を果たし、第19代宜野湾市長として、引き続き、市政運営を担わせていただくこととなりました。
席 議 員 (なし) ──────────────────────────────説明のため出席した者の職、氏名 市長 桑 江 朝千夫 建設部長 比 嘉 直 樹 副市長 平 田 嗣 巳 建設部参事 川 満 輝 繁 総務部長 我 謝 勝 俊 上下水道局長 仲 本 兼 章 総務部次長 森 山 雅 人
投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を行います。 ただいまの出席議員数は26人です。 それでは、投票用紙を配付いたします。 (投票用紙配付) ○我如古盛英臨時議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。 (「なし」という者あり) ○我如古盛英臨時議長 それでは、投票用紙漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。
投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。 議会事務局長に点呼を命じます。 ◎仲宗根剛議会事務局長 それでは点呼いたします。
投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。 議会事務局長に点呼を命じます。 ◎仲宗根剛議会事務局長 それでは点呼いたします。
名護市立小中学校における食物アレルギーを有する児童生徒の人数についてですが、学校給食停止届により給食の一部提供または全部提供を停止するよう報告があった人数として、小学生20人、中学生2人となっており、そのうち2人の小学生が学校給食の提供を全て停止し、お弁当を持参している状況となっております。次に質問の要旨(2)について。
新型コロナの終息が見えない中での名護市議会議員選挙でしたが、当選された第15期の皆さん、おめでとうございます。私も地域の皆さんや同級生、それから模合仲間等の知人、友人、親戚、多くの市民の支援、後押しで鬼門と言われる2期目の市議会議員に当選することができました。この場を借りて心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。また、9月11日の投開票日は私の誕生日と重なり忘れられない一日となりました。
質問に入ります前に、今期、第15期名護市議会、9月11日に執行されました選挙におきまして当選されました議員の皆さん、当選おめでとうございます。私も多くの方々のご支持、ご支援を受けまして当選させていただきましたことに、この場を借りて感謝申し上げます。議会の立場から共に名護市のさらなる発展のために頑張ってまいりましょう。それではこれより通告に従いまして一般質問を行います。
次に立会人を指名します。名護市議会会議規則第31条第2項の規定により立会人に島袋力議員、石嶺康政議員を指名します。 投票用紙を配付します。投票は単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載してください。白票は無効となります。 (投票用紙配付) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を点検します。 (投票箱点検) 異常なしと認めます。
そのうち令和4年度において4園が休園となっており、また開園している8園のうち2園が在園児数10人以下となっております。幼稚園全体で見ますと令和4年4月1日現在、690人の定員に対し在園児数は合計で177人となっており、名護市として認可保育園などにおける5歳児保育の推進を図ってきた中で、公立幼稚園の園児数は年々減少している状況となっております。
よって、ただいまの8人が名護市選挙管理委員会委員及び同補充員の当選人と決定されました。 次に、名護市議会における通称名の使用につきましても議会運営委員長報告のとおりとすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ご異議なしと認めます。よってそのように決定されました。 次に日程追加についてお諮りいたします。広報広聴委員会の報告等が提出されております。
いま思えば、1998年、平成10年9月13日の名護市議会議員選挙に初当選させていただき、6期24年の歳月がたちました。あのときは48歳、今は72歳と年齢とともに重みも増しましたが、依然として身も心も青年のごとく、日々議員活動を展開させていただいております。今回7期目に挑戦させていただき、当選することができ、いつも応援していただいている市民の皆さん、同志の皆さんには心から感謝申し上げます。
2016年10月30日に「世界のウチナーンチュ大会」において制定宣言されました「世界のウチナーンチュの日」につきまして、提案された県系人お二人の功績は顕著でありまして、その功績を称え、本市におきましてもお二人には感謝状を授与しているところでございます。
SDGsの推進においては世界的な視野で考え、地域の視点で捉え、一人一人が自分ごととして行動していくことが重要であると考えます。本市に関わる一人一人がSDGsについて考え行動につなげていくために、SDGs推進に関する宣言を策定し、これを市民の皆様や企業、関係団体などの様々なステークホルダーと共有し、この持続可能なまちづくりに向けて取り組むことが必要であると考えます。
次にキ、職員数については1人となっております。
◆10番(新垣勇太議員) 私は、このメールを見た瞬間にこの人だなと分かりました。それぐらいインパクトがあるし、あれを見たことで、あの人に対する影響がすごい大きいものがあったと理解するんです。
小項目3、ア、市内に住む外国人や技能実習生が集い地域住民と交流できる施設の必要性については、外国人住民を地域社会の一員として受け入れ、人の交流やつながり、助け合いを充実するための環境の整備が必要と考えております。なおコロナ禍の影響が長期化する中、国際交流に関する事業が停滞していることから、国際交流の拠点として既存の公共施設の活用も含め検討してまいります。
このたび9月、選挙がありまして、当選することができました。ありがとうございます。4年間、また皆さんとお付き合いをよろしくお願いいたします。 一般質問行います。交通安全対策についてお伺いしたいと思います。 週末、二輪車だけに限りませんけれども、交通量が増えています。