名護市議会 2022-06-09 06月20日-07号
◆岸本直也議員 ストレス対応への改善効果があると言われているマインドフルネスを導入する学校も県内外にはあるとお聞きしておりますが、名護市においてマインドフルネスを導入する考えはどうなのか。いかがでしょうか、提案いたします。 ○大城秀樹議長 岸本尚志教育次長。
◆岸本直也議員 ストレス対応への改善効果があると言われているマインドフルネスを導入する学校も県内外にはあるとお聞きしておりますが、名護市においてマインドフルネスを導入する考えはどうなのか。いかがでしょうか、提案いたします。 ○大城秀樹議長 岸本尚志教育次長。
それから昨日の報道で、石垣市がワクチンパスポートを導入するというような形で、そういうことが広がってくると、ワクチン接種がまだまだ受けられない若年者の皆さんがアルバイトもできないというような状況になってくると。今から大学が始まっていく中で、帰省先から戻って来る学生さんたちが困るわけですよね。
また、市民課周辺の窓口をご利用の市民の皆様から、これまでご要望が多く寄せられておりました、窓口の順番待ちをスムーズにするための番号札の発券機の導入に向けて検討を行っているところでございます。
内閣府沖縄総合事務局において、平成30年度に沖縄における県外企業の長期滞在型テレワークの誘致及び導入検討調査におきまして、本市が実証地となり、冬季の避寒、春先の花粉症対策、夏季のワーケーションという沖縄の地域特性を生かした長期滞在型テレワーク、ワーケーションの有用性が示されたところであります。また本調査事業において、テレワークを活用する事業者の多くが情報通信産業事業者でございました。
石狩市では、長時間労働により、男性の家事・育児への参画が少ないことが少子化の原因の一つであると言われており、仕事と育児を両立する子育て世代は多忙を極めているため、必要な情報を簡単に取得することができる仕組みとして、子育て支援アプリを導入することとした。
いわゆる政府が失敗して、ああいう使い物にならないものを、名護市に買えというようなことでは、これはあってはいけないと思います。だから、そこに整合性のあるような説明、なぜこうなったのか。どうしてここなのか。これがはっきりすれば理解できるのです。これがないのですよ。お題目はあるのですよ、皆さんの資料に。こういうことがあるからやりたいとお題目はある。
そういうことで感じられなかったことが、観光客としては海に行って、伸び伸びと遠くまで泳ぎたいという要望があるんだということを初めて知ってですね、その既存の21世紀のビーチの遊泳区域の拡張や、マリンスポーツの導入なども検討に、やはり政策に入れていかないといけないんじゃないかと私的には考えているんですけれども、そういう計画も検討していただけるのかどうかお願いします。
質問の要旨(1)市内公共施設のネーミングライツ導入の取り組みについて。ア 新名護市営球場のネーミングライツ導入の取り組みについて。イ あけみおSKYドームやそのほかの公共施設はどうか。次に、質問の事項3 消防行政について。質問の要旨(1)名護市消防署久志出張所建物の周囲が地盤沈下しているが、原因と復旧についてお伺いします。次に、質問の事項4 北部振興について。
今後の課題として、新球場完成時のネーミングライツの導入や屋外投球練習場の設置等などがあるが、利用者及び関係者のニーズに応えられるよう着実に実施していただきたい。 平成31年10月末までの工期をしっかり守り、事故なく安全かつ確実に工事を進めていただきたい。今後も委員会としては、このようにすばらしい新球場に期待しつつ、その完成まで、見守っていく所存であります。
質問事項の5 ワゴン車を使った移動期日前投票所の導入について。質問の要旨(1)移動期日前投票所は投票所まで足を運ぶことが難しい高齢者や投票所から遠い地域に暮らす有権者の投票機会を確保した上で投票率をアップさせるために、ワゴン車を使っての移動投票であるが、導入に向けて考えてみてはどうかお伺いいたします。質問の事項6 交通事故多発交差点への安全対策について。
したがって、前堆肥センターで大きな失敗をしたのは何かというと原材料です。
当市においてコンビニ交付の導入についてこれまで検討会議を行い、初期投資費用、システム保守管理費、コンビニ業者への委託料などの経費やその財源の確保、費用対効果及び5年間の運営費等を検討してまいりました。
8月6日付け、沖縄県教職員組合国頭支部執行委員長より、「30人以下学級完全実現」を求めることについて及び学校における「集団フッ化物洗口導入」に反対することについての文書がありましたが、30人以下学級につきましては先般採択し意見書を提出、フッ化物洗口につきましては現在も民生教育委員会におきまして継続審査中のため、今回は諸般の報告といたしております。
今後の整備につきましても、事業導入要件を満たした圃場について関係機関と協議をしながら、順次整備を進めていきたいと考えております。また平成27年5月から久志支所に農業関係の地域おこし支援員も配置されておりますので、その支援員も含めて地域の農産物の活用や販路拡大の取り組みを今進めているところでございます。
タブレット端末については、今年度、屋我地小学校、中学校と緑風学園をモデル校として、無線LANの整備、電子黒板等の導入とあわせて、協働学習や反復学習、インターネット学習に利用し、学習支援に役立てていきます。タブレット導入先進地域が大規模に一斉導入し、機器のトラブルや使い方で十分な成果を挙げられなかったなどの課題に鑑みまして、まずは導入しやすい少人数校から段階的に活用を広げ、検証を行ってまいります。
そのときにはいろいろな失敗があるわけです。この失敗を繰り返すということは間違っているかもしれませんが、この失敗を起こしたときにどうしていくかということも、社会活動の中で親を見たり、地域を見たりして、自分の考えを育てていくというか、つくっていくと。やはり社会生活の中でそれができるのだと。だから家庭や学校は大切だ。地域社会は大切だと。教育というのはこのようなもので、子どもの成長のための場所が目的です。
質問の要旨(7)お茶のティーバッグ加工機材導入ということですけれども、これも以前に一般質問で取り上げておりますけれども、ぜひこれはティーバッグに加工して、付加価値をつけて、いろいろホテルだとか、あっちこっちにそれは納入できると思います。そういうことでの機械導入が図られないのかということについてお聞かせください。質問の要旨(8)今期のサトウキビの収穫量の予想について。
例えば来庁者への窓口案内をスムーズにすることを目的とした課の看板の色分けとか、あるいは公用自転車の導入とか、いくつかその事業化を図って、その実現をさせてきたということでございます。しかしながら、これも議員ご指摘のとおりでございまして、停滞気味と言われればそういう状況にあるのかというふうに考えております。
◆17番(比嘉忍議員) 今回の条例だけではないんですが、子ども新システムも導入されますので、それも踏まえたわかりやすいパンフレット等を作成しておりますか、もしくは、これからそういったものを作成する予定はあるのでしょうか。 ○屋比久稔(議長) 上地利夫 こども家庭課長。
質問の要旨(3)仲井眞県知事は移設賛成候補支援に力を入れたが、野党多数工作が失敗に終わったら、手のひらを返したように「野党の議席が増えたところに注目した方がいい」とか、「名護だけが沖縄ではない」などと無責任発言を繰り返し、民意を無視し続けています。知事としてあるまじき行為と考えるが、市の見解を求めます。質問の事項2 沖縄県知事選挙について。