那覇市議会 2020-03-05 令和 02年(2020年) 3月 5日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−03月05日-01号
次に、文化財課関係分を議題といたします。 末吉正睦文化財課長、説明をお願いいたします。 ◎文化財課長(末吉正睦) 文化財課の末吉でございます。よろしくお願いいたします。 令和2年度一般会計予算のうち、文化財課関係分についてご説明いたします。 お配りした資料の1ページをお願いします。
次に、文化財課関係分を議題といたします。 末吉正睦文化財課長、説明をお願いいたします。 ◎文化財課長(末吉正睦) 文化財課の末吉でございます。よろしくお願いいたします。 令和2年度一般会計予算のうち、文化財課関係分についてご説明いたします。 お配りした資料の1ページをお願いします。
もう1点、76、77ページ、8款3項3目公園費の中で埋蔵文化財の発掘調査ですか、これが減額になっていますけれども、内容を説明してください。 ○徳里直樹議長 答弁を求めます。
防衛局の計画は、これらの文化財を破壊するものとして反対を表明してきました。市長の考えを伺います。質問の事項3 市長提出議案第87号関連について。要旨(1)「タピックスタジアム名護」の命名権料は年間いくらですか。何年契約ですか。要旨(2)選考指針全文の一部変更した日時と変更以前と以後のところをアンダーラインを引いて議会に提出してください。
昨日の川野純治議員の沖縄愛楽園土地利活用の質問に対する二次答弁で、埋蔵文化財の調査結果についての答弁を申し上げました。その中で埋蔵文化財があることが確認された範囲の面積について、約100平米と申し上げましたが、正しくは1万平米でございましたので、訂正させていただきます。誠に申し訳ございませんでした。 ○大城秀樹議長 これで農林水産部長及び地域政策部長からの訂正の説明を終わります。
今後の予定といたしまして、3月26日に推進協議会を開催し、サウンディング型市場調査の結果の報告、そして埋蔵文化財の確認状況の報告をいたしまして、来年度以降の取組について協議を行うこととしております。本市といたしましては、今後とも本協議会を通して、土地利用計画の速やかな実現に向けて、積極的に支援をしてまいりたいと考えております。次に質問事項4、要旨(1)のアとウについてお答えいたします。
39ページは教育費の受託事業ですけれども、文化財の調査受託金が3,000万円余減額されています。これ見込みという説明だけしかないので、3,000万円余の減額の理由が分かる資料の提供をお願いいたします。 あと46ページです。46ページに基金の繰入金があります。これは特定駐留軍用地内土地取得事業基金繰入金8億9,400万円余の減額の理由が分かる資料の提供をお願いいたします。
文化財の保護については、市内の文化資源を保全しつつ地域の文化観光拠点として利活用を図るため、文化財保存活用地域計画を策定するとともに、南山城跡の国史跡指定申請に向けた調査等を継続し、各種開発事業に伴う埋蔵文化財の調査を実施いたします。 市史編集については、引き続き『市史 村落資料』の調査・編集を継続し、今年度は喜屋武地域等での聞き取り調査等を実施いたします。
次に、文化財課関係分について、末吉正睦文化財課長、説明をお願いいたします。 ◎文化財課長(末吉正睦) よろしくお願いいたします。 議案第28号、令和元年度一般会計補正予算(第8号)のうち、文化財課関係分についてご説明いたします。 歳入の補正からご説明いたします。お配りした説明資料の7ページをお願いいたします。
文化財整備につきましては、地域の文化財を紹介する「歴史・文化遺産マップ」や「地域文化財案内板」を充実させ、文化財の活用に努めます。 市立博物館におきましては、地域文化の理解につながる企画展や講座などを開催するとともに、伊佐浜の土地闘争をテーマとしたビジュアル版を刊行し、地域アイデンティティの継承拠点として、歴史と文化を啓発いたします。
改修を予定している擁壁は、国宝・国指定史跡で、世界遺産の「玉陵」の西側に隣接している市有地にあり、文化財指定地の範囲外に位置しております。 当該擁壁は、高さ約1.5メートル、長さ約10メートルのブロックづくりであり、傾きなどが見られることから、改修を予定しております。 令和2年度に改修に向け実施設計を行い、令和3年度に工事を行う予定となっております。 ○桑江豊 副議長 古堅茂治議員。
西普天間住宅地区に関しましては、各種事業が展開されており、ライフラインの整備や埋蔵文化財発掘調査等も踏まえ、令和7年度以降の開園に向けて関連部署や関係機関と調整して進めてまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 平安座武志議員。 ◆3番(平安座武志議員) ありがとうございます。
西普天間住宅地区に関しましては、各種事業が展開されており、ライフラインの整備や埋蔵文化財発掘調査なども踏まえ、令和7年度以降の開園に向けて関連部署や関係機関と調整して進めてまいりたいと考えております。 ○平良眞一副議長 桃原朗議員。
読み上げて説明いたしますと、市民の皆様からは、名蔵アンパルへと流れ込むウガドゥカーラの沢の保全だとか、埋蔵文化財の保全、また、カンムリワシの生息地の保全等の意見があり、また、県からもその点についてしっかり対応するようにとの指摘がありました。
まず初めに、市文化財保護条例の中で指定文化財と登録文化財とありますが、その違いをお伺いいたします。以下は自席にて質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 ○上地安之議長 教育部長。 ◎比嘉透教育部長 上里広幸議員の御質問にお答えいたします。文化財の保護制度には、文化財指定制度と文化財登録制度がございます。
も、復元された首里城や国指定重要文化財の新垣家住宅の屋根瓦などを製作して、沖縄の貴重な文化財の修復に大きく貢献したと新聞等でも大きく取り上げられて、与那原の誇りだと皆さん思っておりますが、その大事な大事な与那原の赤瓦の質問をさせていただきます。(1)新庁舎建設について。①本町の名産である赤瓦を使用した部分が少ないが、なぜか。答弁をお願いします。
2点目に、埋蔵文化財の取扱い及び保存の方法について、そして3点目に、カンムリワシなどの天然記念物への配慮についてを意見として回答しております。 市民からの主な意見といたしましては、排水計画、名蔵ワンパル、そして名蔵湾への影響、計画地の生態系保全についての意見がありました。 事業者は、これらの意見を踏まえ、再検討の結果、1点目、ウガドーガーラの沢を調整池としない。
私のほうからは、市民の皆さんから今後も那覇市の文化財を守る取り組みをもっと強めてほしいとの思いに応え、私も住んでおります、壺屋にあります国指定重要文化財新垣家住宅について質問いたします。 新垣家住宅は、2002年12月に国指定有形文化財建造物として指定された壺屋に所在する陶工の住宅です。
やはりそういう世界をつくっていくのも、私は行政の仕事じゃないかなというふうに思うし、やはりいい物をつくって喜んでもらえる、そして石垣、日本の一番南の島にそういういい物があるということを、やはりまた島のPRにもなるだろうし、大事な文化財の保護にもなっていくんじゃないかなというふうに思っています。
国指定重要文化財に指定されたものといたしましては、フィルムが普及する前に使われた「ガラス乾板」1,229点、台紙付紙焼き写真851点及び「調査ノート」が81点ございます。 その他の資料として、文書や陶磁器、紅型などの資料がございます。
完了時期については、埋蔵文化財調査等もあったことから、工程精査中ということもあり、現時点では表示されておりません。 (2)についてお答えいたします。県道浦添西原線の平成30年度末の事業費ベースでの進捗状況について、まず翁長嘉手苅区間の事業費ベースで28%、工事は現在ゼロ%、用地補償は67%、完了年度は令和8年度末と聞いております。