北谷町議会 1998-10-05 10月05日-04号
それから2点目については、教育行政についてでございますが、学校における事件事故発生時の対応の在り方について全般的に、日頃、生徒の生活指導の在り方、現状、問題点はないのか。そして、町内の学校に通学する児童生徒に関連する暴行事件等の発生状況はどういったものなのか。そして、その対策はどの様なものなのか。
それから2点目については、教育行政についてでございますが、学校における事件事故発生時の対応の在り方について全般的に、日頃、生徒の生活指導の在り方、現状、問題点はないのか。そして、町内の学校に通学する児童生徒に関連する暴行事件等の発生状況はどういったものなのか。そして、その対策はどの様なものなのか。
我が町においてもその63年に防災計画を作りましたけれども、新しく自然災害もさることながら、地震災害、風水害、そして83パーセント基地を抱えているということもございますので、そういった社会的に発生する災害等を踏まえて、すべてを網羅して防災計画を見直しをしていきたいということでの計上でございます。よろしくお願いします。
◎消防長(松田進君) 永山議員ご質問の、去る7月16日、17日に発生した大雨による水害に関連して、災害時における人命救助体制について、お答えいたします。 今回の大雨による被害は、7月17日午前1時から午前3時までの2時間で140㎜の、近年にない記録的な大雨に見舞われたため、河川周辺及び低地帯で浸水が相次ぎ発生しております。
我が町においてもその63年に防災計画を作りましたけれども、新しく自然災害もさることながら、地震災害、風水害、そして83パーセント基地を抱えているということもございますので、そういった社会的に発生する災害等を踏まえて、すべてを網羅して防災計画を見直しをしていきたいということでの計上でございます。よろしくお願いします。
ことし5月4日の石垣島付近での地震と津波警報、及び7月17日を含め、ことし3回の浸水被害からの教訓の一つとして、地震あるいは災害発生時と各種の警報発令時に即座に市民に知らせる即応体制を取ることは特に重要であることを示しています。
去る7月に和歌山県で発生した毒入りカレー事件や、最近、長野県で発生した、青酸カリ入りウーロン茶を飲んで死亡した事件が相次ぎ発生し、大きな社会問題になっております。このような非道な事件に対しましては、議員同様に激しい怒りを覚えるものでございます。
そこで、お聞きをしておきたいと思いますけれども、このような災害発生時における住民に対する通報体制とうのは、どのようになっているのか。少なくともそういった地震に対してはしっかりしたものがなければいけないというふうに考えますけれども、現在どのようになっているのか、お聞きをいたしたい。
そこで、お聞きをしておきたいと思いますけれども、このような災害発生時における住民に対する通報体制とうのは、どのようになっているのか。少なくともそういった地震に対してはしっかりしたものがなければいけないというふうに考えますけれども、現在どのようになっているのか、お聞きをいたしたい。
◎比嘉憲秀教育長 実際に起った事件についてのことをお聞きのようでございますので、概要につきましては知ってはいますけれども、もし必要があれば申し上げるとして、教育委員会の対応ですね、6月5日の話をしていらっしゃいますので、6月5日の9時頃、学校から指導課長へ発生の電話連絡がありまして、9時15分には中頭教育事務所へ発生の報告を口頭で電話でしております。
地域防災対策事業につきましては、地震や津波等の災害にも対応しうる地域防災計画の抜本的な見直しを終えたところですが、本年度は避難所開設および運営訓練を実施するとともに、市内6カ所に災害時避難場所案内板の防災標識を設置してまいります。 消防体制の整備につきましては、消防本部・署の建設工事を実施するとともに、県内では初めての防災研修センター展示工事を実施してまいります。
この地震は幸いにも建物や人命、その他への影響はありませんでしたが、福岡気象台によると、午前9時過ぎ、石垣島で10㎝未満、与那国で数センチの津波の第一波が到着、9時半過ぎには、那覇や宮古島でも数センチの津波を確認したと言われています。 最近まで、沖縄では、大きな地震はないと思われ、大きな地震や津波はないものと信じられてきました。
常時、車イスを使用する身体障害者に対して、健康審査を実施することにより蓐瘡、これはちょっと難しくて、蓐瘡と言って、いつも寝ていらっしゃる人たちはあっちこっと床ずれが起こりますね、こういったことだそうでありますが、蓐瘡、変形、そして膀胱機能障害等の発生を予防することを目的とする、ということであります。
啓発活動、母子手帳への説明の記載で情報を提供したり、発生場所の2割を占めると言われる病院や保育所などへ予防知識の普及・浸透を図るなど、一日も早く対応すべきと思われますが、市長のご所見を伺うとともに、どのような対策を講じられるのかお伺いします。
◎島田久市民部長 事故発生場所でございますが、沖縄市城前町19番24号、上里宅前路上でございます。市道城前2号線の路上、これは排水路がありまして、排水路のすぐ隣りに立っている保安灯でございます。 ○瑞慶山良高議長 浜比嘉 勇君。 ◆浜比嘉勇議員 路上ということでありますが、城前町の路上というのは市道か、国道ではないかというように思われるわけですね。
沖縄県総合防災訓練は、沖縄県、石垣市、竹富町、与那国町の主催によりまして、災害対策基本法及び沖縄県地域防災計画並びに市町村地域防災計画に基づき、大規模地震等による各種災害の発生を想定し、各防災関係機関相互の緊密な連携、協力のもとに、総合訓練を行い、関係機関の連絡、協調体制を確認し、迅速、的確な応急対策活動を実施すると共に、広く県民に防災思想の普及、高揚を図ることを目的としております。
現在この校舎は、職員室として使用されておりますが、職員の安全性はもちろんのこと、地震のとき非難場所に指定されている学校の敷地内に、そのような耐震的に問題のある校舎が放置されているのは、早急に改善すべきと思います。市当局の見解と対応をお伺いいたします。 次に、保健行政について質問します。先の地域保健法の制定に伴う新事業の業務量に見合う分、保健婦を正職員で増員すべきと思います。
そう訓練しておかないと、阪神・淡路の大地震のときに1日、1分でも早く当時の村山総理が、ここに新聞がありますけれども、1月19日の当時の新聞なんです。1分でも早く自衛隊を出動させておれば6,000名近くの犠牲者が出ましたけれども、そのうちの3,000名ぐらいは、生きているまま埋められて、助けてくれとして、無残な死に方をしているんです。村山総理は手を引いたんです、総理から。
②が防災標識設置について、津波の発生時に避難場所の安全地帯としての標高も表示されるでしょうか、教えてください。 質問要旨の(3) 多用な産業をはぐくむ活気あるまちづくりについて、①が農業振興地域整備計画見直しについてでございますが、優良農地の確保を図るため、農業振興地域整備計画の見直しを進めてまいりますと記述しておりますが、どこの地域でどのような見直しをされるでしょうか。
それは我が国の地震学の権威であり、第一任者である琉球の大学の木村政昭教授が、沖縄での地震発生の可能性については本土並みだということで、県民に対して警鐘を発していることからでありました。阪神・淡路大震災後、国は御存じのように高架橋等の補強工事を行なっております。またその他の構築物についても法改正によって耐震構造にしていくことが打ち出されております。
あとは、大名1号線の件でありますけれども、これは平成7年の3月に取り上げて1年を経過し、補修はしてもらいましたけれども、結局、その後また小さな危険性が発生しております。よく現場のほうも見ますと、急な高低の下り坂のカーブでありまして、延長約50mありますかね、その中で道路が、かなり高低差がありまして、大体10mぐらいありますかね。