名護市議会 2022-09-28 10月06日-05号
名護市陸上競技場の更新につきましては、令和2年度に策定された「名護市公共施設等総合管理個別計画」において建て替えの方針が示されており、また、同年策定の「名護湾沿岸基本計画」においては、「21世紀の森公園周辺エリア」のスポーツゾーン、野球場やサッカー・ラグビー場や体育館などが立地するゾーンとの連携も含めた移転先を検討することとしております。
名護市陸上競技場の更新につきましては、令和2年度に策定された「名護市公共施設等総合管理個別計画」において建て替えの方針が示されており、また、同年策定の「名護湾沿岸基本計画」においては、「21世紀の森公園周辺エリア」のスポーツゾーン、野球場やサッカー・ラグビー場や体育館などが立地するゾーンとの連携も含めた移転先を検討することとしております。
令和4年9月29日提出 名護市長 渡具知 武豊提案理由 サッカー・ラグビー場の使用料を定めるため、また、文言整理のため、当該条例を改正したいので、本案を提出します。 名護市都市公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 名護市都市公園の設置及び管理に関する条例(平成17年条例第22号)の一部を次のように改正する。
様々な運動施設が整備されるとともに、広大な芝生広場や様々な木々など多くの緑を創設し、長い間市民に親しまれ、現在はサッカー・ラグビー場の整備やその周辺の園路整備、サブグラウンドの観覧席整備などを計画し事業に取り組んでいるところでございます。
◎棚橋邦晃企画部長 議員おっしゃいましたとおり、21世紀の森公園にスポーツゾーン、海のアクティビティゾーン、レクリエーションゾーンと3つございますけれども、タピックスタジアムですとか、現在整備中のサッカー・ラグビー場が含まれるスポーツゾーン以外の部分、海のアクティビティゾーン、レクリエーションゾーンを範囲として設定しております。 ○大城秀樹議長 石嶺康政議員。
購入理由 スポーツコンベンションによる地域活性化を図るため、スポーツ合宿及び大会などにも対応可能な北部地域の中核施設として整備する21世紀の森公園内のサッカー・ラグビー場におけるグラウンドの維持管理に必要なトラクターなどの備品を購入します。4ページをご覧ください。
タピックスタジアム名護を含む21世紀の森公園を整備する車両につきましては、球場やサッカー・ラグビー場等の芝を刈る乗用リールモアが2台、広場の芝を刈る乗用ロータリーモアが2台、刈り終えた芝を収集する乗用スイーパー1台、薬剤を散布する液体散布機1台、内野グラウンドを整備するサンドレーキ1台、牽引用のトラクター1台、2トントラック1台、また4トンユニック車1台に、高所作業車1台の計11台の車両で整備を行っております
まず、「21世紀の森公園周辺エリア」の「スポーツゾーン」におきましては、サッカー・ラグビー場の2面目の整備を行うとともに、スポーツコンベンション交流拠点施設の整備に着手します。また、長年市民からの要望がありました武道場の整備につきましても、令和4年度は基本設計に着手いたします。
◎桃原泰明都市計画課技幹 当然名護市営球場の整備の内容もそうですけれども、21世紀の森、例えばサッカー・ラグビー場とか、そういった整備計画の内容もお話しすることを考えております。 ○大城秀樹議長 岸本直也議員。 ◆岸本直也議員 279ページをお願いいたします。
昭和53年にサブグラウンドが供用開始され、その他の様々な運動施設が整備されるとともに、広大な芝生広場や様々ある樹木など多くの緑を創設し、長い間市民に親しまれ、現在はサッカー・ラグビー場の整備に取り組んでいるところでございます。議員ご質問のサブ野球場の観覧席につきましては、現在、三塁側はのり面を利用し観覧していることで、一塁側と違い観戦しにくい状況となっているのを確認しております。
またサブ球場ナイター設備、サッカー・ラグビー場整備、21世紀の森公園の施設整備、提案し実現。これも全然理解に苦しみます。これはこの方の政策ではないのです。市長政策であって、何を言っているか全然意味が分かりません。また、このビラの2番目にびっくりしたものを説明したいと思います。教室へのクーラー設置、トイレの洋式化についてということで、推進し、実現。あり得ない。
令和元年度には名護市営球場に隣接するサッカー・ラグビー場の整備に着手し、将来的には現在1面しかないグラウンドが2面になり、有名大学、そしてプロ選手等の助言を受けて芝の質も飛躍的に向上する計画となっております。市民のスポーツ活動の充実とともに、プロチームの合宿の誘致など大きな経済効果も期待でき、スポーツコンベンションの起爆剤として大きく期待をしているところでございます。
◆岸本洋平議員 このラグビー・サッカー場2面の整備、私も横を通るたびに待ち遠しく、市民の方々も楽しみにしていると思います。本当に随分前から計画、取組が進められて、ようやく第一面の整備完了が見えてきているという時期だと思うのですが、それで今回、管理棟の請負契約についてですけれども、まずこの事業メニュー、どのような補助メニューなのか質疑いたします。
令和元年度には、名護市営球場に隣接するサッカー・ラグビー場の整備に着手をし、将来的には現在1面しかないグラウンドが2面になり、有名大学、そしてプロ選手等の助言を受けて芝の質も飛躍的に向上する計画になっております。市民のスポーツ活動の充実とともにプロチームの合宿の誘致など大きな経済効果も期待ができ、スポーツコンベンションの起爆剤として期待しているところでございます。
◆金城隆議員 新球場での合宿誘致にも、ぜひとも冬季だけではなくて、春先、3月から6月ぐらいまではそんなにまで暑くないのではないかと思っておりますが、どんどん誘致をしていただいて、渡具知市長が目指すスポーツ合宿のメッカに、いま造られているサッカー・ラグビー場だけではなくて野球場も、この一帯をスポーツ合宿のメッカとしてできるようにPR活動をしていただきたいのですが、例えば東京の6大学とか、関西リーグとか
昭和52年には名護市営球場、昭和55年にはサッカー・ラグビー場、昭和59年にはテニスコートなど様々な運動施設が整備されるとともに、広大な芝生広場や様々な樹木など多くの緑を創設し、長い間市民に親しまれております。ここ数年の21世紀の森公園事業全体の整備状況として、西ゾーンに位置付けられている老朽化した名護市営球場の再整備及び、その周辺施設を進めております。
また令和元年度には、名護市営球場に隣接いたしますサッカー・ラグビー場の整備に着手をし、将来的には、現在1面しかないグラウンドが2面になり、有名大学、そしてプロスポーツ選手等の助言を受けて、芝の質も飛躍的に向上する計画になっております。市民のスポーツ活動の充実とともに、プロチームの合宿の誘致など、大きな経済効果も期待でき、スポーツコンベンションの起爆剤として期待をしているところでございます。
現在進めておりますサッカー・ラグビー場拡張工事により、当施設が使用できなくなっていることから、今後のグラウンドゴルフの利用場所について問合せがありました。そこで新たに設置した屋外投球練習場前の広場や野外ステージ前広場、200メートルトラックの芝生部分の利用を案内しております。今後、公園利用者へ分かりやすい丁寧な説明に努めてまいります。 ○大城秀樹議長 棚橋邦晃企画部長。
要旨の(2)21世紀の森公園では、野球場の整備に引き続き、サッカー・ラグビー場の整備が進められております。ほかにも整備計画があり、PPP/PFIなどによる取組があったと思いますが、その進捗状況について答弁を求めます。事項の2 コロナウイルス対策について。要旨の(1)ワクチン接種に向けての取組状況と県や北部地区医師会との連携について答弁を求めます。
今後は、新規制作いたしましたパンフレットなどを活用した積極的な誘致活動、本市でスポーツ合宿などを実施した団体などに対し補助金を交付する助成事業の継続、また並行して、現在整備中のサッカー・ラグビー場のスポーツ施設の整備を行い、ソフト面とハード面からスポーツ振興と経済振興を推進してまいりたいと考えております。続きまして要旨(2)ウについてお答えいたします。
「21世紀の森公園周辺エリア」につきましては、名護市営球場に引き続き、サッカー・ラグビー場等のスポーツコンベンション施設の整備とともに、市民の健康づくりやレクリエーションの充実による公園の魅力向上に資する取組を、順次進めてまいります。併せて、公園に隣接し、老朽化が著しい市役所本庁舎及び市民会館の移転を含めた更新検討も進めてまいります。