名護市議会 2022-09-28 09月29日-02号
5番、放課後児童健全育成事業(新型コロナウイルス対策)。歳入歳出予算の計上で、こちらも国庫補助金と県補助金でございます。放課後児童クラブに対し、新型コロナウイルス感染症に係る補助金を交付するものです。①感染拡大防止を図るために放課後児童クラブが臨時休業した場合等の日割り利用料について補助をするもの。
5番、放課後児童健全育成事業(新型コロナウイルス対策)。歳入歳出予算の計上で、こちらも国庫補助金と県補助金でございます。放課後児童クラブに対し、新型コロナウイルス感染症に係る補助金を交付するものです。①感染拡大防止を図るために放課後児童クラブが臨時休業した場合等の日割り利用料について補助をするもの。
令和2年度から引き続き土地等の利活用可能性について調査を継続していくため沖縄愛楽園側と調整を進める予定でございましたが、長引く新型コロナウイルス感染症の影響により沖縄愛楽園の面会制限もあったことから、事業に関する調整が進められない状況が続いておりました。
記件 名 令和4年度市民意見交換会について協議月日 令和4年10月14日協議内容 前年度は新型コロナウイルス感染症拡大の状況を踏まえ市民意見交換会の開催を見送り、アンケート調査を実施した上で市長へ提言を行ったが、今年度は令和5年2月に従来どおり5地区(名護・屋部・羽地・久志・屋我地)において対面式で開催する方向で決定した。
1番、事業名、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業。歳入歳出予算の計上で、歳入のほうは国庫負担金と国庫補助金でございます。新型コロナウイルスの従来株とオミクロン株に対応した2価ワクチンの追加接種に必要な費用を増額するものです。2価ワクチン接種対象者は2回目接種を完了した12歳以上の方。対象見込者数は4万5,000人です。2番、住民税非課税世帯等価格高騰緊急支援給付金事業。
集団健診会場につきましては、新型コロナウイルス感染症が拡大する以前は各公民館で実施しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、支所や体育館、あけみおSKYドームなど広い会場で実施しているところです。一部の施設においては空調設備がないため、大型扇風機などを使用して暑さ対策を実施したり、熱中症及び脱水症状を予防するため、いつでも水分を補給できるよう準備しております。
質問の要旨(1)約5年ごとに沖縄県主導で開催される世界のウチナーンチュ大会は、去年は新型コロナの影響で延期となっていましたが、今年は開催される見込みとなりました。以下について伺います。ア 名護市独自のイベント開催等について伺います。イ イベントの周知方法について伺います。
畜産飼料高騰対策としまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業を活用し、令和4年7月1日以降の値上がりによる畜産農家の負担増に対し、補助を行うこととして予算計上しているところでございます。また、飼料価格高騰や子牛価格の下落も続いている状況にありますことから、畜産農家の経営が逼迫している状況にあります。
◆富浜靖雄君 今の答弁をちょっとお聞きしまして、分かりやすく言うと農水産業と観光産業を活性化して、これを中心に経済を回していきたいと、観光業はコロナ禍なのでなかなか今は難しいかもしれないんだけど、できればそのコロナ禍が収まった後にはうまく回ればなというような感じの答弁だったと思いますが、そこで再度ちょっとお伺いしたいんですけど、具体的な何か取組は今行われていないのかお聞きいたします。
2番、コロナ禍での中学校での生徒の対応についてです。①、新型コロナウイルスに感染または濃厚接触者になった生徒についてですけども、学校を休むことになって、授業が遅れる生徒の対応です。コロナで欠席をして、授業を受けられない生徒には様々いらっしゃいます。発熱をしてせきなどがあって何かしら症状がある生徒、無症状の生徒、あるいは濃厚接触で陰性の生徒といます。
県産品の優先使用に関する決議 本県経済は、長引くコロナ禍、資源やエネルギーの高騰を含め国際物流の混迷、併せて、ロシアのウクライナ侵攻という多くの問題に直面し、経済や暮らしを回復軌道に乗せるには、まだまだ時間を要します。観光需要の大幅な回復が見通せない状況において、県経済の回復を図るには、改めて感染防止対策の徹底を図るとともに、県民自ら県産品の愛用や地元企業・店舗等を利用する取り組みが重要です。
┃┃ 昨今の全国的な雇用情勢は、新型コロナウイルスの影響もあり完全失業率2%台後半で高止まり ┃┃ し、県内の失業率は全国よりも高い水準で推移している。また、駐留軍等労働者は中途採用者が多い ┃┃ ことから平均年齢も48.24歳と高い状況にある。
長引くコロナ禍で、観光業や飲食業など人手不足が問題となっており、特にレンタカーなども不足をしていると聞いております。このように、失われた3年間を取り戻すために、今まさに経済にかじを切る時期であると考えます。一方、急速なコロナ感染拡大から、少しずつではありますが、ようやく下げ止まりに転じてきており、市民の皆様にも安心感と明るさが戻ってきているのも確かであります。
現在コロナ禍でコロナ感染拡大やそれから熱中症等による救急出動件数が増加していることが考えられます。 ◆19番(金城幸盛議員) 次に応援要請の手順を教えていただきたいと思います。 ◎消防長(平田徳明) 再質問にお答えいたします。 近隣の消防への事前の応援要請依頼を行います。
イ、コロナ感染拡大や熱中症など救急搬送が増えている状況であるが、最近の救急搬送の件数について伺います。 件名2、市長の政治スタンスについて。小項目1、令和3年10月31日投開票の衆議院選挙時の市長の政治スタンスについて。ア、糸満市の選挙区ではどの候補者を応援したのか。イ、市長としての政治スタンスはどうなのか伺います。
コロナ禍で休止していたナイター陸上記録会も7月から再開していますが、運営に支障を来しています。修繕計画について伺う。 件名7、地方創生臨時交付金について。小項目1、恩納村は新型コロナ感染拡大による影響により、飲食店を除く売上げが30%以上減少した村内の事業者へ応援一時支援金の給付を始めています。本市においてもコロナ禍で打撃を受けた事業者が多く、支援が必要と考えるが計画があるか伺う。
2の世界のギノザンチュ交流事業372万5,000円の減についても新型コロナウイルス感染症の影響により中止となったため、関連する節について減額いたします。
シンクタンク報告のまとめで、スポーツ観戦を目的とした来県は沖縄観光における新たな客層の獲得及びリピーター創出へとつながり、コロナ禍で疲弊している県経済の回復、観光需要の平準化に資する重要な役割を担うと分析しています。その上でウィズコロナ、アフターコロナを見据え県内スポーツ産業の持続可能な運営と今後のさらなる発展が期待されると、その展望を示しています。
自主財源である村税や住宅使用料の確保については、コロナ禍による厳しい社会情勢ではありますが、引き続き担当者や徴収員による督促状の送付、架電、臨戸、納付相談等を効率かつ継続的に行い、徴収率の向上に取り組んでまいります。 福祉保健課関係について申し上げます。 まず、新型コロナワクチン接種について申し上げます。 4回目の新型コロナワクチン接種は7月13日と14日、8月25日の計3回行ってまいりました。
不用額の主なものとして、1点目は新型コロナワクチン接種に関するもので、まず接種委託料535万9,272円、接種券作成委託料33万3,988円、集団接種会場設営業務委託料19万1,950円となっております。新型コロナワクチンの3回目接種が令和3年12月よりスタートし、令和4年4月まで延長となりました。
招聘セミナーにつきましてはコロナによるキャンセルもありましたけれども、参加が11社15名の参加がございました。 26日に株式会社おきでんCplusCとのITを活用した高齢者みまもり体制構築実証事業に関する協定の締結式を行いました。独居老人を中心に30戸を予定してございます。 27日、新型コロナウイルスワクチン集団接種4組の4回目で、4回目の接種を全て終了しております。