宮古島市議会 2022-12-15 12月15日-05号
新型コロナウイルス感染拡大によりイベント開催が制限され、当該企業と地元企業や市民との交流促進が難しい状況が続いておりますが、今後は感染状況の推移を見ながら、指定管理者によるテレワークセミナーや入居対象のワークショップ、交流イベントの企画、ワーケーション誘致活動を予定しております。
新型コロナウイルス感染拡大によりイベント開催が制限され、当該企業と地元企業や市民との交流促進が難しい状況が続いておりますが、今後は感染状況の推移を見ながら、指定管理者によるテレワークセミナーや入居対象のワークショップ、交流イベントの企画、ワーケーション誘致活動を予定しております。
そして、令和3年度は228世帯増やしているということで、やはりコロナ禍であってもそういった自治会長さん、そして自治会の役員の皆さんも頑張ってこの数字を出したのかなというふうに推測するわけですが、その一方で、やはり脱会世帯が非常に私は目立っていると思っています。
コロナ禍で様々な相談窓口とか、結ぽ~と、子育て世代包括支援センターももっと地域に出たり、北部、東部、西部とか、いろんな地域にあってもいいかと本員は思いますし、様々丁寧な子育て相談ができる場所というのはもっと市内にあったほうがいいのかと思いますけれども、その辺も踏まえてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。
村では、現在行政デジタル化への対応と新型コロナ感染症による村内経済の回復を図る目的で、東村マイナンバーカード普及促進地域商品券給付事業を実施しており、事業実施の伸び率は約25%となっております。 なお、地域商品券給付事業については、当初計画より申請者が多く見込まれることから、事業費の増額分を本議会に補正予算を計上しておりますので、議員各位の御理解を賜りますようお願い申し上げます。
コロナ禍と、あと燃料費を含む物価の高騰で市内事業所は苦しい営業を強いられています。このようなときこそ糸満市の商工業者により一層寄り添う姿勢を示していただきたいと思います。そのためにも商工会と連携しつつ細やかな配慮をよろしくお願いいたします。 続きまして件名3の美々ビーチでございます。
これで12月定例会の西里芳明の一般質問は終わりましたけども、市民の皆様におかれましてはぜひとも来年もまた今年のようにコロナに負けずに健康で頑張っていっていただきたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(上地廣敏君) これで西里芳明君の質問は終了しました。 ◆前里光健君 16番、前里光健です。それでは、早速一般質問を始めてまいります。よろしくお願いいたします。
さて、長引くコロナ禍で、宮古島市の累計感染者が2万人を超えて、人口5万5,000人の約37%となっており、大変憂慮しているところであります。一方、急速なコロナ感染拡大から、少しずつではありますが、下げ止まりに転じているのも事実であり、市民の皆様にも安心感と明るさが戻ってきたのも確かであります。日頃からの感染対策の実践を心がけていきたいものであります。
たくさんの方がコロナワクチン接種後に副反応を訴え、その反応自体が治らず、現在も後遺症として病院に通っている方、病院をたらい回しにあっている方、そしてワクチンによる後遺症と気づいておられない方々がたくさんおられます。
議案第88号でありますが、宜野湾市立大山給食センターの廃止及びその学校給食の調理等を宜野湾市立はごろも学校給食センターへ統合するということの提案理由でありますが、昨年度も統合の件で話がありましたが、昨年度はコロナの影響もありまして、大山小学校の保護者への説明会などが開催できなかったという理由がありました。
前年度より保護世帯の増加が見られるということで、その要因となりますが、コロナ禍も続くというところもありまして、その影響もございまして、被保護世帯が増加しているものと考えております。その中で保護世帯の申請が今後増加する可能性がありますので、それも勘案しての保護費の今回5,000万円の補正増を要求しているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 ありがとうございます。
議案第110号、令和4年度宮古島市水道事業会計補正予算(第3号)の参考資料、実施計画明細書の4ページの収益的収入及び支出の中で、収入、2項営業外収益、節、他会計負担金で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1億6,860万円が計上されております。
議案第92号 令和4年度糸満市下水道事業会計補正予算(第2号) 日程第11 議案第93号 糸満市農業集落排水事業の公営企業化に伴う関係条例の整理に関する 条例の制定について 日程第12 議案第94号 南部広域市町村圏事務組合の共同処理する事務及び規約の変更につい て 日程第13 議案第95号 損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決定について 日程第14 新型コロナウイルス
令和4年3月に附属機関、宜野湾市公有財産有効活用検討委員会より、処分の時期については新型コロナウイルス感染症等を配慮し、慎重に判断していただきたいと市長へ答申がなされたことを受け、民間移譲の時期を検討してまいりました。
15款2項2目民生費国庫補助金、1節社会福祉費国庫補助金、説明2.障がい者施設等物価高騰対策事業(新型コロナ感染症臨時交付金)2,245万円は、市内障がい者施設等におけるエネルギー価格、物価高騰等に係る負担軽減のための補助金を計上しております。新型コロナ感染症臨時交付金につきましては13事業、4億17万7,000円を計上しているところでございます。 次に10、11ページをお願いいたします。
昨年令和3年度に新型コロナが感染拡大して経済が低迷している中で、宜野湾市の事業者、営業所のところに営業用水道の基本料金の助成を行ったということで、説明とかいろんな場面で聞いているのですけれども、助成金の総額というのを委員会の中でどなたかが質疑したか、それから当局が答弁した経過はございますでしょうか、委員長。 ○呉屋等議長 経済建設常任委員長。
コロナ禍の下で生活が不安定で大変だという方たちがいっぱいいらっしゃいます。本員たちの事務所のほうにも「こういう困窮世帯への支援事業がありましたら紹介をしてください」と、結構そういう問い合わせもあるのですね。そういう中でこういう事業をやるということは、本員はとても市民にとっては助かっていると思うのです。
しかし、コロナ禍の状況で先月運動会がありましたが、運動会の場で子供たちの演奏がないのが大変気になりました。これもコロナ禍の状況で仕方ないかなというふうに感じましたが、今回は吹奏楽部も皆さん頑張っておりますが、マーチングバンドに関してのちょっと皆さんに提案というか、指摘をさせていただきたいと思います。 実力もトップレベルにあった子供たちが全国の舞台に挑めない、そのことが本当に残念でなりません。
コロナ禍で仕事が減り、収入が減っている。家や仕事場等の家賃が払えない。今年高齢者も障がい者も年金が下がり、物価が上がり、暮らしが大変だとの声が挙がりました。今起きているのは、賃金が上がらず物価だけが急騰する最悪のインフレです。物価高騰の中で、所得の少ない人ほど生活は厳しい。市民の生活は困難な上に、物価が上がったために家計を直撃し、食費を削らなければならない状態になっています。
現在、この事業というものは、コロナ禍における低迷した市内経済の活性化や市民生活の支援、市内事業者の生産向上が図られるものと考えており、実施をしております。
早速この一般質問、コロナ禍、まだ引き続いている中ですが、経済対策をしっかり進めていかなければいけないという観点から一般質問に入らせていただきます。35ページをお開き願います。 質問事項1.コロナ禍における「原油価格・物価高騰等総合緊急対策」等のコロナ臨時交付金を活用した経済政策について(内閣府経済対策関連)。