うるま市議会 2021-03-01 03月01日-02号
続きまして8点目、同ページ、説明欄15.鳥獣被害対策事業によるカラスの駆除の目標値と直近の駆除数について御説明をいたします。平成30年度作成のうるま市鳥獣被害防止計画において、平成30年度から令和2年度までの3年間の経過期間で、カラスの捕獲計画数を平成30年度300羽、令和元年度300羽、令和2年度300羽として計画をしております。
続きまして8点目、同ページ、説明欄15.鳥獣被害対策事業によるカラスの駆除の目標値と直近の駆除数について御説明をいたします。平成30年度作成のうるま市鳥獣被害防止計画において、平成30年度から令和2年度までの3年間の経過期間で、カラスの捕獲計画数を平成30年度300羽、令和元年度300羽、令和2年度300羽として計画をしております。
同ページ、説明欄の20、鳥獣被害対策事業によるカラス駆除の目標値があるか、直近の駆除数は何羽か伺います。 次、185ページ、6款2項2目、説明欄の1、松くい虫対策事業は、合併後の平成17年度から開始し、15年経過しておりますけれども、いまだに松くい虫被害がおさまる気配がありません。今年度の対策を伺います。
同ページ、説明欄の21、鳥獣被害対策事業によるカラス駆除の目標値があるか、直近の駆除数は何羽か。 次に177ページ、6款2項2目、説明欄の1、松くい虫対策事業は、合併後の平成17年度から開始し14年経過しておりますが、いまだに松くい虫被害がおさまる気配がありません。今年度の対策を伺います。
9点目、206ページ、備考欄22、鳥獣被害対策事業で駆除するとしたカラスの捕獲目標300羽を達成したか伺います。 次、10点目、216ページ、2目林業振興費、備考欄1、松くい虫対策事業の成果を伺います。 11点目、220ページ、備考欄3、住宅リフォーム支援商品券発行事業による、これまでの住宅リフォーム工事額及び件数を伺います。
④東京都内のある自治体では、カラス対策として黄色のごみ袋があるそうですが、県内で黄色のごみ袋が使われている自治体はありますか。 7点目は、中学校吹奏楽環境整備事業についてでございます。吹奏楽部の御父兄の代表の方から、楽器が古く、何十年も使っています。修理も多く、眠っている楽器もたくさんあります。
同じページ、説明欄の22、鳥獣被害対策事業によるカラス駆除の目標値がありますか。直近の駆除数についても何羽なのか伺います。 165ページ、6款1項4目、説明欄の10、耕畜連携総合整備事業の内容をお聞きします。
次に、経済部関連について、委員から「鳥獣被害対策事業について、具体的な鳥獣の種類は」との質疑があり、当局から「シロガシラ、イノシシ、カラスです」との答弁がありました。 また、委員から「委託料1,658万1,507円の不用額とあるが、予算執行できなかった理由は」との質疑に対し、当局から「地域雇用人材育成事業が主な要因です。
5点目、同ページの備考欄24、鳥獣被害対策事業で駆除するとしたカラスの捕獲目標、300羽を達成したかどうか、お願いします。 6点目、216ページ、2目林業振興費、備考欄1、松くい虫対策事業は、石川岳の健全松150本に対して、薬剤樹幹注入を実施する計画だとしておりましたが、その本数は達成できたかどうかお願いします。
次同ページ、6款1項3目、説明欄の23鳥獣被害対策事業によるカラス駆除の目標値があるのか。また直近の駆除数は何羽なのか。お願いします。 次165ページ、6款2項2目、説明欄の1松くい虫対策事業で、指定されているのは、石川岳のみで、被害木もない状況にあると思いますけれども、この予算は県産木に対する薬剤樹幹注入に活用すると理解してよろしいのかどうか。お願いします。
次、200ページ、備考欄23、鳥獣被害対策事業で駆除するとしたカラスの捕獲目標300羽を達成したか、これは当初予算の説明の中で、そのように答弁をしておりますので、そのことをお尋ねします。
◎経済部長(上間秀二) ヤンバル、いわゆる北部地域でございますが、平成25年度の鳥獣被害金額が6,040万6,000円と非常に大きいことから、平成26年度に市町村、JAおきなわ、猟友会等で構成する北部地区野生鳥獣被害対策協議会を設置して、広域でカラスの捕獲駆除を実施していると伺っております。
同ページ、6款1項3目、説明欄の24、鳥獣被害対策事業によるカラス駆除の目標値があるか、直近の駆除数は何羽なのか伺います。 149ページ、6款1項3目、説明欄の31、担い手への農地集積推進事業についてですが、このたび、平成28年度税制改正で農地集積に関する税法改正があり、このすばらしい内容になっております。
同ページ、6款1項3目、説明欄の23鳥獣被害対策事業でシロガシラやカラスは対象になっていると、昨年の2月定例会で答弁がありました。それでは本市における被害対策は講じられているんでしょうか。お願いします。 次153ページ、6款1項5目、説明欄の5農業集落排水事業特別会計繰出金の平成27年度からの累計額をご案内ください。
同ページ、6款1項3目、説明欄の23、鳥獣被害対策事業で「シロガシラ」や「カラス」は対象になっておりますか。 157ページ、6款2項2目松くい虫対策事業による伐倒木数及び実施箇所、今後この事業が継続していく見通し及び伐倒木の処理をどのように確認をしておりますか。 159ページ、6款3項1目沖縄県もずく養殖業振興協議会においてモズク振興の方針、養殖範囲の拡大などの方策がありますか。
カラスのふんからのウイルスや病原菌による被害等に関しましては、沖縄県中部福祉保健所福祉保健部薬務衛生課及び環境生活部自然保護課にそれぞれ確認をいたしましたが、その結果といたしましては、カラスのふんによるウイルスや病原菌による健康被害等の事例については把握していないとのことであります。
有害鳥獣でありますカラスとイノシシ等による本市の被害状況については、1つ目にタイワンシロガシラによるキャベツやジャガイモなどの被害が約8トンで100万円。2つ目にイノシシによる被害であまSUN、それからタンカン、サトウキビなど約23トンで165万円。