宜野座村議会 2012-06-20 06月20日-02号
なお、入札の状況でございますが、今回、管工事のAということで2社JV方式を採用しました。AグループにはA1社しかおりません、村内の管工事は。それでA1社、Bクラス6社、計7社。そしてBグループにはB6社、それとC1社、計7社で指名しました。入札は1回で落札しまして、落札率は96.4%でした 以上、説明を終わります。 ○議長(多嘉山朝安) これで提案理由の説明を終わります。
なお、入札の状況でございますが、今回、管工事のAということで2社JV方式を採用しました。AグループにはA1社しかおりません、村内の管工事は。それでA1社、Bクラス6社、計7社。そしてBグループにはB6社、それとC1社、計7社で指名しました。入札は1回で落札しまして、落札率は96.4%でした 以上、説明を終わります。 ○議長(多嘉山朝安) これで提案理由の説明を終わります。
またその翌年の平成8年度から平成15年度までのダム本体工事は本土の総合建設業、ゼネコンと市内の建設業者によるJV方式でダム本体工事を完成させているという実績があります。ご質問の数久田地区用水対策事業においても、久志大川ダム建設と同様に、工事用道路の工事については現在、市内の建設業者に発注し、工事を実施しているところであります。
そしてダム、トンネル、橋梁で主な業務内容や特別な技術を要するものについても、測量及び土質調査など、地元業者で対応できる業務が含まれている場合がほとんどでありますので、地元業者、名護市に本社を置く業者とのJV方式による発注をしていただくことを要望するということでありますが、その件について市当局の説明は、ダム等のような特別な技術を要する業務でのJV発注について、出資比率を定める甲型、それから出資比率を定
また、結局その島外の方が請負をしても、下請で実際には地元の企業が入ってるのが現状であるということで、公募型総合評価方式ではなく、一般指名入札という方法をとるか、もしくはJV方式でもって、より地元企業が入札に参加できるようにというご指摘を強くさせていただきました。 ○議長(伊良皆高信君) 宮良 操君。
分離、分割もしくはJV方式、そのような発注を取らなければ、本当にこの170業者余りが指名の機会すらない、指名がなければ受注することもできない、このような状況になってくるわけです。より多くの業者さんが指名がいただけるよう、そして受注する機会がいただけるよう発注をしてみてはどうかと思いますが、ご見解をお願いします。 ○副議長(大石行英君) 総務部長、鳩間 修君。
しかしそれは通常行われているJV方式、これは設計の業界でもやりますけれども、設計事務所というのは比較的、特にこういう地方に行くと大体個人とか、10名ぐらいでやっている事務所が多いんですけれども、これをJV等で組ませればそれに十分対応できる。また、うるま市の設計事務所の方々は十分その能力はあるはずです。これが地元ではできないというレベルのものではありません。
なお、1点目の契約の目的は、上述したとおりでございますが、2点目の契約の方法は、指名競争入札で、今回は2社JV方式で実施をしております。 3点目、4点目の契約金額、契約の相手方につきましては、先程、説明したとおりでございます。
③発注の形態でございますが、これは江口団地、阿知利団地、中学校等もありましたように、ほとんどの工事が多分JV方式になるかと思います。今、積算をしていますが、建築、例えば校舎を2つに分けまして、建築、電気設備の1工区、2工区という形で2物件の3件ありますので、6件。さらに屋内運動場につきましても建築、電気設備の1物件に対して3件の工事ですね。さらに幼稚園につきましても建築、電気設備とこれも3件。
ただし一括発注方式や分割分離発注方式の小分けにつきましては、昨年6月に開かれた指名審査委員会の確認事項として、道路事業、公園事業、下水道事業や建築工事などの設計金額がおおむね7,000万円以上についてはまずJV方式の一括発注。それ以下の設計金額の工事につきましては1社単独の一括発注で行っております。
そしてC、Dランクにある業者、一番問題ですが、これをランクアップするためにJV方式を導入するとか、いろんな考え方がそこにあると思います。その辺は土木関係を中心にしながら日常的に研究しているさなかでございますので、いずれその辺の成果も出てくるのかと。ただ一部、そこのほうに公共工事ですから、やはりある一定程度の競争原理が働かないと、これはまた税金の無駄ということにもなると思います。
この基本設計については、何か最近いろいろな業者をJV方式で指名をして、その中でこれがいいと思えるところに発注したと。そんな内容を聞かされました。
そこで、町は地元設計業者の育成を考えるならば、JV方式による参画を検討すべきと思うが、町当局は3月の定例会以降どのように方針を決められたかお伺いします。
私たち議員は、庁舎建設の特別委員会の中では、要するに北谷町でJV方式、これは町内業者を入れて、トップはもちろん違います。コンサルです。そういう業者を入れて立ち上げてやったと。その町内業者の中に、まちづくり研究家のメンバーがいて、そういう方向になったかもしれないと言っていたんです。という方向で、あのまちづくりができたんですよ。
◎建設部長(稲嶺盛政君) 大山7号の22年度の発注ということでございますが、私どもで今考えている発注方法は、大山7号の橋の上ということで、途中で、スパンで工区を割るということが厳しいものですから、一応一括工事という形でやろうと思っていますけれども、JV方式で発注の想定をしてございます。
去る2月23日に2社JV方式で20業者を指名し、指名競争入札に付しました。その結果、代表者 西原町字我謝241番地、有限会社東洋建設、構成員が西原町字安室113番地の4、有限会社西喜建設の特定建設工事共同企業体が7,581万円で落札しました。よって、工事請負契約を締結したいので、西原町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により提案をしております。
今回は、共同企業体方式での発注ということで、建築設計事務所と設備設計事務所のJV方式という形で発注の形態をとっておりますけれども、建築設計において、市内の設計事務所7社、市外の設計事務所を3社、そして設備設計については市内の設計事務所を6社、その他市外で4社という形で、その中で建築と設備、おのおの自由にJVを組んでもらって入札に臨んでいる状況でございます。
2点目の購入方法についてでございますが、県内ディラーと市内の納入業者とのJV方式で、指名競争入札を予定してございます。 ○議長(西野一男) これをもって質疑を終結いたします。 議案を付託いたします。
今年度の国庫補助事業である石垣浄水場内の計装設備工事及び中央管設備工事の執行に伴い、通常の単独発注ではなく共同企業体JV方式で発注するため、各グループ別に大手7業者、地元7業者を指名しましたが、共同企業体を結成できたのが7共同企業体のうち1共同企業体で、残りの共同企業体を構成する大手業者より入札辞退の申し入れがあり、1社では入札執行ができないため、各業者へ中止の通知を行いました。
なお、1点目の契約の目的は論じたとおりでありますが、2点目の契約方法は指名競争入札で、今回は2社JV方式で実施をいたしております。 3点目、4点目の契約金額、契約の相手方については、先程ご説明したとおりであります。
◎経済建設委員会委員長(渡具知武豊君) まず陳情第92号の土木設計・測量・土質調査の委託業務発注についてですが、その陳情の内容は市内の業者の方から、市内の業者でできる種目についてはJV方式を組んででもいいですから、なるべく市内の方に発注を分けていただきたいというようなことがございまして、特に現在行われている事業等に関しましてはダム工事等がその対象になっているということでございました。