那覇市議会 2001-05-23 平成 13年(2001年) 5月臨時会−05月23日-01号
契約にあたりましては、昭和58年11月12日付け、沖縄県知事との間で締結された、市道に係る都市モノレールインフラ事業の施工に関する協定書第2条の規定に基づき、随意契約により平成13年5月1日に沖縄県知事と仮契約を締結いたしました。
契約にあたりましては、昭和58年11月12日付け、沖縄県知事との間で締結された、市道に係る都市モノレールインフラ事業の施工に関する協定書第2条の規定に基づき、随意契約により平成13年5月1日に沖縄県知事と仮契約を締結いたしました。
それから製造業者がございますが、これは4社から見積りをとりまして、専門業者であります嘉数グラビアという会社なんですが、そこと随意契約してございます。 それからゴミ指定袋実施後のゴミの減量でございますが、去年、平成11年度と比較しますと、まず12月で553トンの減量となっています。1月で266トン、2月で329トンの減量となっております。以上でございます。 ○比嘉清吉副議長 福祉部長。
これは入札ですか、それとも随意契約ですか、答弁してください。 ○議長(小底嗣洋君) 環境保護課長。 ◎環境保護課長(徳山長壮君) お答えいたします。 随契で行いました。 ○議長(小底嗣洋君) 仲間均君。 ◆13番(仲間均君) あなた方は随意契約でもって7,000万円も金を捻出しているの。とんでもない話だなこれは。市民の血税を何と思っているのかね。
その条文の中でございますが、この覚書は全体施行にかかる覚書であり、工事の実施に際しては単年度毎に予算の範囲内において随意契約により本契約を締結する。
それ以外の用地については、みんな随意契約で処分をしてきている。 私はやっぱりこういう方法というのは大変危険だと思うのです。これではやっぱり市民から疑問を持たれてもおかしくない。しかもそういったものの中に特定な方の名前が、いろいろな事業の中に常に名前が出ている。一々全部挙げたってしようがないのですけれどもね。今回のサンバーズの中にも取締役でいらっしゃるわけ、そうですよね。
これにつきましては、これまでの大型工事の経緯からしまして、実施設計業者との随意契約という事で行っている経過がありますので、本支援センター事業におきましても、随意契約で6社のJVという事で、随意契約を実施する予定であります。以上です。 ○與那覇政保議長 19番 泉 朝秀議員。
随意契約であれば複数の見積書をとって整理していきますし、指名競争入札であればその指名された業者での入札制度ということで御理解願いたいと思います。 ○議長(天久嘉栄君) 教育部長。 ◎教育部長(島袋正則君) お答え申し上げます。
用買の方の購入費の予算が余ったので別のものの小さい事業を入れて、この45万 1,000円の工事の範囲内で、場合によっては随意契約の形で別工事をしたということなのか、そこら辺がいまの状態でよく分からなかったので、大きい工事であるならば、もう既に入札決まっているわけですから、それ以外にまた追加をするというのはよく分からないわけで、ここら辺もう少し細かく教えていただけませんか。
この分については随意契約でやりたいというのが、提案されている議決事項の変更についての内容であります。中身を見ていましたら、工事の設計変更の協議によってこれだけの予算増が生まれたので、このように増額して契約をやりたいということでありますが、どういう理由で、どのような部分がこの764万4,000円分増えなければならなかったのか、この辺が納得のいく説明しないとこれ認めるかどうかの判断ができないんです。
そしてまた、もう一つストーカと次世代機が選択をされるときに、高山前建設委員長を含めて話をされた内容では、次世代機は、仮に直接溶融炉にしても、キルン式にしましても、どの方式を決めた場合には一つのメーカーしかないものですから、これは随意契約になってしまうと。
ごみ処理に関わる技術は日進月歩であり、これまで次世代型の場合は、一つの処理方式を決めると、一つのメーカーと随意契約をしなければならないといった状況がありましたが、今日ではきちっとした競争原理が働くようになってまいりました。
当該契約につきましては、議会の議決を経た後に、昭和58年11月12日付けで沖縄県知事との間で締結された「市道に係る都市モノレールインフラ事業の施工に関する協定書」第2条の規定に基づき平成12年9月27日に沖縄県知事との随意契約を締結し、変更契約につきましては、平成13年2月8日に仮契約を締結したところであります。
2番目に、この請負工事について競争入札に付したのか、随意契約であるならば、随意契約の理由をお聞かせ願いたいとの質疑に対して、働く婦人の家の駐車場整備工事の緊急性については、当時は後側は老人クラブがゲートボール場として使用している関係でほとんど駐車場がない状況の中で、受講生が前の道に駐車してまずい思いをさせていたということもあり、また、2メートル近いハブも働く婦人の家の駐車場入口で守衛によって捕獲されたことで
そういうものをどうしても入っていただく大型店については優先をしていただくというためのものでございまして、それはあくまでもその企業に対して、これだけの条件があると誘致しますという意味合いのものであって、申し上げているとおりの土地を事前に売買するあるいは随意契約するという内容とは私は意は異にすると思っております。 (何事かいう者あり) ○議長(天久嘉栄君) 休憩いたします。
それから、次の警備業務委託料、清掃業務委託料、それから各種機械設備等保守管理業務委託料、この3件につきましては従来はこれは4月1日から直ちにそういった保守管理業務等が入りますので、新しい年度になりますと4月分については従来の業者と随意契約をしまして、入札行為と一連の手続を経て5月から翌年の3月31日までという形で契約をしておりましたけれども、今回来年の3月までにはそういった一連の入札業務等を行いまして
今回、覚書に基づき浦添市から譲渡の申し出があり検討した結果、ケーソンヤード敷地(浦添市字勢理客555番20・地積30,916.61㎡)を、随意契約により7億1,330万8,025円(売却単価は、1㎡当たり2万3,072円)で売却処分するものであります。
それから自治法の234条の第2項の規定を受けた自治法施行令167条の2の規定でのいわゆる随意契約する場合の制限列挙の条項もございます。その辺からすると、福祉授産施設を指定して購入するというのは難しい面もございます。私ども福祉部サイドとしましては、あくまでも福祉の推進の観点からいろいろこれから議論していかなくちゃいけないんじゃないかなというふうに思っております。
そこで、皆さんは今回特定の一企業に随意契約をされるということなのですが、県とのそういう協議というのですか、やっぱりそういった指導、いろんな助言というものを受けなければいけないと思うのですが、それはどれぐらい調整をされたのでしょうか。 ○議長(天久嘉栄君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時42分) ○議長(天久嘉栄君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時42分) 市民経済部長。
それからこれは実際的には1工区、2工区全然事業が違うわけで、設計担当も実際的にはみんな入札等でなされるだろうと思うんですけれども1工区、2工区見ていたら設計が同一会社であるということで、そこらへんの違いもどうして設計業務については入札に付されなかったのか、どうか随意契約なのかどうか、そこらへんについてお聞かせを願いたいと思います。
当初契約につきましては、議会の議決を経た後に、昭和58年11月12日付け、沖縄県知事との間で締結された「市道に係る都市モノレールインフラ事業の施行に関する協定書」第2条の規定に基づき、随意契約により、平成12年5月8日に沖縄県知事と契約を締結し、変更契約につきましては、平成12年7月27日に仮契約を締結したところであります。