那覇市議会 2007-06-25 平成 19年(2007年) 6月定例会−06月25日-付録
平成19年(2007年)6月25日 那 覇 市 議 会 あて先 内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、防衛施設庁長官、環境大臣、外務省特命全権大使(沖縄担当)、那覇防衛施設局長 意見書案第4号 国民健康保険の特別調整交付金算定に関する意見書 このことについて、別紙のとおり
平成19年(2007年)6月25日 那 覇 市 議 会 あて先 内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、防衛施設庁長官、環境大臣、外務省特命全権大使(沖縄担当)、那覇防衛施設局長 意見書案第4号 国民健康保険の特別調整交付金算定に関する意見書 このことについて、別紙のとおり
対応者については当時の守屋防衛庁事務次官、それから北原防衛施設庁長官、それから服部施設部長、高橋施設部施設企画課長他職員2人に会っています。 それから内閣府の方は、竹田審議官、それから東政策統轄官沖縄政策担当ですね、以下参事官、それから藤岡沖縄振興局長、堀川沖縄振興局参事官等々にお会いしています。
あて先、防衛施設庁長官、厚生労働大臣。 議員諸兄の御賛同よろしくお願い申し上げます。 ○宮里友常議長 これから委員長報告に対する質疑を行います。 (「質疑なし」という声あり) ○宮里友常議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから陳情第7号 駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する陳情について討論を行います。
平成19年6月21日 沖縄県南城市議会 あて先 防衛施設庁長官、厚生労働省大臣 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(川平善範) これで提出者の説明を終わります。 これから質疑を行います。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。
あて先、防衛施設庁長官、厚生労働大臣。 提出者 大城純孝。賛成者 仲松 勤、小川 孝。以上でございます。 ○議長(城間信三) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 進行(と言う声あり) ○議長(城間信三) 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。 お諮りします。
平成19年6月19日 沖 縄 市 議 会あて先 内閣総理大臣 外務大臣 防衛大臣 防衛施設庁長官 外務省沖縄担当大使 那覇防衛施設局長 以上、よろしくお願いします。 ○喜友名朝清議長 以上で提出者の説明を終わります。ただちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○喜友名朝清議長 質疑なしと認めます。 これをもちまして質疑を終結いたします。
平成19年6月29日名護市議会議長 島 袋 権 勇 殿提出者 名護市議会議員 渡具知 武 豊 大 城 勝 章 志良堂 清 則 玉 城 健 一 金 城 善 英 神 山 正 樹 神 山 敏 雄 小 濱 守 男あて先:防衛施設庁長官、厚生労働大臣駐留軍関係離職者等臨時措置法の期限延長に関する意見書(案) 駐留軍関係離職者等臨時措置法は、米軍基地で働く日本人従業員の雇用確保、離職者対策の一環
いつ、誰がどういう理由で要請をしたのかについてでございますが、那覇防衛施設局に照会したところ、今般の機器設置作業は民間業者に委託するだけでなく、海上自衛隊が保有する潜水能力を活用することにより、キャンプ・シュワブ沖における海象の状況、ジュゴンの生息状況、及びサンゴ類の産卵生息状況を把握することを目的とした現況調査を、限られた期間内に円滑かつ十分に実施することができると考え、平成19年5月11日、防衛施設庁長官
あて先、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、防衛施設庁長官、外務省特命全権大使(沖縄担当)、那覇防衛施設局長でございます。 以上、議員諸兄の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○宮里友常議長 これから発議第16号及び発議第17号についての質疑を行います。 (「質疑なし」という声あり) ○宮里友常議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 お諮りします。
あて先、内閣総理大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)、防衛施設庁長官、那覇防衛施設局長、沖縄総合事務局長、南部国道事務所長、沖縄県知事。 以上、議員の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○宮里友常議長 これから委員長報告に対する質疑を行います。 (「質疑なし」という声あり) ○宮里友常議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
これは防衛施設庁長官あたりは、今回はまずわずかな期間であるということで、具体的に数値を示すのは難しいという答弁をたしか国会でなさっておりますが、難しいのではなくて、実感としては私は全然減少していないというのが、数値から見ても明らかであります。ただこの問題につきましては、いろいろ議論はありましたけれども、もちろんこれからも継続して負担軽減を要求してまいります。
これは防衛施設庁長官あたりは、今回はまずわずかな期間であるということで、具体的に数値を示すのは難しいという答弁をたしか国会でなさっておりますが、難しいのではなくて、実感としては私は全然減少していないというのが、数値から見ても明らかであります。ただこの問題につきましては、いろいろ議論はありましたけれども、もちろんこれからも継続して負担軽減を要求してまいります。
あて先、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、防衛施設庁長官、外務省特命全権大使(沖縄担当)、那覇防衛施設局長。 以上、提案いたしますので、議員諸兄の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○宮里友常議長 これから発議第6号及び発議第7号についての質疑を行います。 (「質疑なし」という声あり) ○宮里友常議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 お諮りします。
│ │ 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 外務大臣 ││ │ │ 沖縄及び北方担当大臣 防衛大臣 防衛施設庁長官 ││ │ │ 外務省沖縄担当大使 那覇防衛施設局長 沖縄県知事
パラシュート降下訓練に対する防衛施設庁長官の答弁にも表れたように、米軍の行動を追認するような政府の態度は、今回の再編問題における米国追随の印象を深めるものであり、再編協議の目的である沖縄の過重な基地負担の軽減に逆行するものではないかと危惧するものです。
なお、あて先につきましては、内閣総理大臣、外務大臣、沖縄及び北方対策担当大臣、防衛庁長官、防衛施設庁長官、外務省沖縄担当大使、那覇防衛施設局長にそれぞれ送付することにいたします。 発議第19号 米軍CH53E大型輸送ヘリコプターによる車両投下に関する抗議決議(案)を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ご異議なしと認めます。
このような状況を受けて平成13年9月に防衛施設庁長官の私的懇談会として飛行場周辺における環境整備の在り方に関する懇談会が設置され、平成14年7月の報告書では周辺自治体及び周辺住民の要望の多様化への対応策が提言されてきました。
防衛施設庁長官がお出でになって、こういうことがありますよと、PAC3全体についてご説明がありました。その時いろいろ議論はしましたけれども、なかなか私の不安に対する、これが配備されることによって沖縄市の市民がいかような心理的な負担、あるいは基地の機能が強化されるかということに対してのしっかりとしたお返事はいただけなかったと、私はその時思いました。 その後、9月の末だったと思います。
このような状況を受けて、平成13年9月に防衛施設庁長官の私的懇談会として、飛行場周辺における環境整備の在り方に関する懇談会が設置され、平成14年7月の報告では、周辺自治体及び周辺住民の要望の多様化への各対応策が提言されました。
あて先は、内閣総理大臣、外務大臣、防衛庁長官、防衛施設庁長官、外務省特命全権大使(沖縄担当)、那覇防衛施設局長となっております。 以上、よろしくお願いします。 ○宮里友常議長 これから発議第27号及び発議第28号についての質疑を行います。 (「質疑なし」という声あり) ○宮里友常議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 お諮りします。