北谷町議会 2017-03-03 03月03日-02号
4項貸付金元利収入、2目福祉事業貸付金元利収入については、平成28年度に開始したこども医療費助成貸付金の元利収入60万円を計上しています。 5項環境整備事業助成金、1目対米請求権事案被害者等生活環境整備事業助成金については、説明を省略いたします。 2目コミュニティ助成金450万円は、前年度予算額250万円と比べて200万円(80パーセント)の増となっています。
4項貸付金元利収入、2目福祉事業貸付金元利収入については、平成28年度に開始したこども医療費助成貸付金の元利収入60万円を計上しています。 5項環境整備事業助成金、1目対米請求権事案被害者等生活環境整備事業助成金については、説明を省略いたします。 2目コミュニティ助成金450万円は、前年度予算額250万円と比べて200万円(80パーセント)の増となっています。
3項貸付金元利収入3万1,000円、前年度当初予算と同額であります。4項受託事業収入2万9,000円、前年度当初予算と同額でございます。5項雑入1億7,099万6,000円、前年度当初予算に比べ4,333万4,000円の減となっております。主な要因は、沖縄振興公共投資交付金4,265万2,000円の皆減によるものでございます。
│2 市預金利子 │ 63││ ├────────────────┼────────┤│ │3 雑入 │ 188,715││ ├────────────────┼────────┤│ │4 貸付金元利収入
次の行でございますが、漁業振興資金融資貸付金元利収入につきましては、これは隔年実施をしている関係で、29年度については融資を行う年度ではないため歳入がございません。そのために、700万円、全額減となっております。 続きまして、3ページ目をご覧ください。
20款3項1目貸付金元利収入の4節農林漁業振興事業資金融資元金収入につきましては、資金融資事務に係る資金預託期間が平成29年3月31日で満了となり、資金融資規則の見直しを検討していることから、4,000万円の補正増となってございます。 36ページをお願いします。
歳入予算は、第1款 諸収入で、病院事業債貸付金元利収入4億2,128万2,000円となっております。 歳出予算は、第1款 公債費で、元金の償還4億1,888万5,000円、利子の支払い239万7,000円となっております。 以上が議案第28号、平成29年度那覇市病院事業債管理特別会計予算であります。 よろしくご審議くださいますよう、お願い申し上げます。
次に、20款3項3目1節沖縄都市モノレール(株)貸付金元利収入、予算現額2億103万円、調定額2億103万610円、収入済額、同じく2億103万610円、収入率100%、これは沖縄都市モノレール株式会社からの貸付金の元金と利子の償還収入であります。 次に5項4目7節土木費雑入、予算現額1億3,959万7,000円。 ○委員長(喜舎場盛三) 100%のやつは、いちいちこれは言わなくても。
歳入決算額は諸収入・貸付金元利収入のうち、元金収入が3億2,213万8,221円、利子収入が292万8,214円、合計3億2,506万6,435円となっております。 次に、歳出決算についてご説明いたします。 歳出決算額は公債費のうち、元金償還額が3億2,213万8,221円、利子償還額が292万8,214円、合計3億2,506万6,435円となっております。
3項貸付金元利収入における54万円の収入未済額は応急小口資金貸付金元金であります。5項雑入における80万6,000円の収入未済額は霊園管理料、屋良土地区画整理事業清算金、ロータリー1号館共益費、母子及び父子家庭等医療費助成金返還金であります。 第22款町債につきましては、本款の収入済額は7,100万円で、前年度と比較して5,840万円、463.5%の増となっております。
4項貸付金元利収入については、今回新設するこども医療費助成貸付金に係る元利収入30万円を新規計上しています。
21款3項1目貸付金元利収入1,432万5,000円の内容は、南城市実践型地域雇用創造事業資金貸付金の償還金、医療費支払いが困難な者に対し貸し付けを行い、その償還としてその返還金として受け入れる子ども医療費助成貸付金の元利収入であります。 21款4項4目過年度収入77万9,000円は、平成27年度介護扶助費国庫負担金及び平成27年度生活保護費県負担金が確定したことによるものであります。
8ページの貸付金元利収入の医療費助成貸付金元利収入337万8,000円ですけれども、これの提案理由が、本年の10月より貸付制度をやっていくためということで記憶しているのですけれども、貸付制度に係る市民向けの資料がもしでき上がっていましたら、ぜひ委員会への提出をお願いしたいと思います。 ○議長(大城政利君) 福祉推進部長。 ◎福祉推進部長(比嘉透君) 桃原功議員の御質疑にお答えします。
20款3項1目貸付金元利収入でございますが、今年度10月よりこども医療費助成制度と母子父子医療費助成制度におきまして、それぞれ貸付制度を開始することに伴う貸付金の元利収入でございます。説明欄最初の丸、こども医療費助成貸付金元利収入266万円につきましては、貸し付けの対象が入院が中学校卒業まで、通院が小学校就学前までとなってございます。
3項貸付金元利収入で4万9,000円の補正増を行っております。応急小口資金貸付金元金の増によるものであります。4項受託事業収入で8,000円の補正増を行っております。看護学生等実習委託金の増によるものであります。5項雑入で489万4,000円の補正増を行っております。
3項貸付金元利収入3万1,000円、前年度比44万3,000円の減となっております。4項受託事業収入2万9,000円、前年度と同額であります。5項雑入2億1,433万円、前年度比5,330万1,000円の増となっております。主な要因は、沖縄振興公共投資交付金4,265万2,000円の増、県介護保険広域連合地域支援事業費負担金905万3,000円の増によるものであります。
│2 市預金利子 │ 90││ ├────────────────┼────────┤│ │3 雑入 │ 182,525││ ├────────────────┼────────┤│ │4 貸付金元利収入
歳入予算は、第1款 諸収入で、病院事業債貸付金元利収入3億27万8,000円となっております。 歳出予算は、第1款 公債費で、元金の償還2億9,635万9,000円、利子の支払い391万9,000円となっております。 よろしくご審議くださいますよう、お願い申し上げます。 ○金城徹 議長 浦崎修こどもみらい部長。
3項貸付金元利収入における195万6,000円の収入未済額は、応急小口資金貸付金元金及び漁業経営改善資金貸付金であります。5項雑入における63万5,000円の収入未済額は、霊園使用料及び屋良土地区画整理事業清算金であります。 第22款町債。本款の収入済額は1,260万円で、前年度と比較しまして4,050万円の減となっております。
歳入決算額は諸収入・貸付金元利収入のうち、元金収入が2億8,962万8,453円、利子収入が387万4,067円、合計2億9,350万2,520円となっております。 次に、歳出決算についてご説明いたします。 歳出決算額は公債費のうち、元金償還額が2億8,962万8,453円、利子償還額が387万4,067円、合計2億9,350万2,520円となっております。
3回しかできませんから、もう一つですね、26ページの貸付金元利収入のほうの、教育委員会だと思うんですが、それも収入未済額、昨年より300万円ぐらい改善されているんですが、それも一向に進まないのか、課長にお聞きします。 ◎総務課長(當山欽也) 議長。 ○議長(仲田豊) 総務課長、當山欽也君。