名護市議会 2022-09-28 10月12日－08号
国による災害査定が令和４年10月31日から11月４日にかけて実施される予定となっており、査定による事業費決定後、早急に道路災害復旧工事の発注を行いたいと考えております。今後の予定としましては、本年12月には発注を行う予定でありますが、工事の着手は最短でも令和５年１月となることから年度内の道路災害復旧工事の完了が難しく、通行止め規制の解除は令和５年度以降の予定となっております。
国による災害査定が令和４年10月31日から11月４日にかけて実施される予定となっており、査定による事業費決定後、早急に道路災害復旧工事の発注を行いたいと考えております。今後の予定としましては、本年12月には発注を行う予定でありますが、工事の着手は最短でも令和５年１月となることから年度内の道路災害復旧工事の完了が難しく、通行止め規制の解除は令和５年度以降の予定となっております。
要旨（２）全国で類似した道路災害で補償に至った例はあるかということです。それでは質問事項２ 久辺三区公共下水道基本構想策定業務について。要旨（１）平成22年３月名護市発行の久辺三区公共下水道基本構想策定業務、全体計画説明書及び基本構想説明書が、今回の下水道事業を進める中で議論されなかったのか説明を求める。質問事項３ 普天間代替施設移設先策定業務について。
今Ａブロックのほうは、道路災害防除事業のほうで、市のほうで事業推進しているところですけれども、Ｅブロックについては、市道の道路災害防除事業の範囲を超えているのかなと、規模が大き過ぎるのかなというふうに思っています。よってＥブロックに関しては、地元と連携を図りながら、補助事業導入等できないか、沖縄県のほうへ要請をしていきたいと思っております。
それでエコ道路、災害道路として整備していくという市の方針はね、こらまあ、いいことだと私も思っているし、賛同もしてきた。ただ今言っているように舗装なしでねずっと整備ができるかというと、できないんですよ、これ。
その道路については、生活道路、災害時の避難道路、産業道路、農業道路、通学路、エコツーリズムなど、多様な利用が想定されると思います。 今後、整備するに当たって、これに対応できるような機能を備えた整備のあり方についてということで質問をいたします。当局の考え方を、お聴きいたします。 ○議長（仲田豊） 企画課長、山城雅人君。 ◎企画課長（山城雅人） おはようございます。お答えします。
平成29年度市道事前対策費を計上しておりますので、調査概略設計を行い、市道溝原線の道路のり面を保護することで災害を未然に防止する道路災害防除事業での事業採択ができないか検討してまいります。 ◎教育長（安谷屋幸勇君） 菊地君子議員御質問の件名１、子供の貧困対策について。小項目１、就学援助について。ア、要保護、準要保護の昨年の実施状況についてお答えいたします。
道路災害防除事業という、道路事業でできるということで県のほうからもいかがですかということを受けていますので、これができるような方向で、先ほどののり面の地権者のところもありますので、これはまた地元の方々とも相談をしながら、できる方向での検討をしていきたいと考えております。 ◆７番（菊地君子さん） しつこいようですけれども、もう一度確認します。
11款2項1目への予備費充用3,251万3,000円は、185ページ備考1．道路災害復旧事業への充用で、平成26年7月の台風8号により被災した市道4路線（池原倉敷線、登川知花線、池原16号線、池原26号線）の災害復旧を行った。
これは災害対策の基点となる自衛隊員の庁舎や住民の避難所に結び、道路災害が起きた場合、被災者の救助活動に向かう救急車両や避難する住民が安全に通行できるように、ルートを確保するためにと言っております。
質問の要旨(1)道路災害復旧について。①登川知花線の両側決壊の復旧計画についてお伺いいたします。ア．現計画の進捗状況をお聞かせください。 ○普久原朝健議長 建設部長。 ◎甲斐広文建設部長 お答えします。 市道登川知花線における災害復旧については、7月の台風による道路の一部崩落により、地域の皆様には御不便をおかけしておりますが、10月に沖縄総合事務局による災害査定を終えております。
そのため、市は直ちに河川管理を所管する県の担当者へ河川及びそれに伴う道路災害の報告と早期の復旧をお願いいたしました。現在、県は公共施設災害復旧事業として国の災害査定を終えており、河川及び道路復旧工事を来年３月末完成の予定で工事契約締結の準備を進めているとのことでございます。 ◎経済観光部長（金城靖君） 議員御質問、件名５、海人工房資料館。
11款2項1目公共土木施設災害復旧費の説明1．道路災害復旧事業6,715万7,000円は、台風8号による市道池原倉敷線、登川知花線、池原16号線、池原26号線の災害復旧に係る工事請負費などとなっております。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○普久原朝健議長 健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎仲本兼章健康福祉部長 それでは、日程第12 議案第36号について御説明を申し上げます。
町といたしましても、当該道路につきましては町道でございますので、また道路災害時の危険性もございますので、今後排水の整備等を検討してまいりたいと考えております。 次に３項目めの町道整備について、それぞれお答えいたします。当該町道幸地８号線につきましては、これまで議会の一般質問の中で何度か取り上げられ、また地域からの整備要請等もございましたので、内容等については十分承知いたしております。
議員御質問の場所については、御承知のとおり、台風時の暴風、豪雨で倒木や落石等による道路災害を防ぐため、今年度、台風等が発生する前の夏場に崖地面や、崖地頂上付近を大々的に樹木の剪定、撤去を行っております。この一帯は県においても急傾斜地、崩壊危険箇所として認識はされておりますが、地すべり防止区域や崩壊危険区域にかかわる法律上の規制はありません。
議員御質問の場所については、御承知のとおり、台風時の暴風、豪雨で倒木や落石等による道路災害を防ぐため、今年度、台風等が発生する前の夏場に崖地面や、崖地頂上付近を大々的に樹木の剪定、撤去を行っております。この一帯は県においても急傾斜地、崩壊危険箇所として認識はされておりますが、地すべり防止区域や崩壊危険区域にかかわる法律上の規制はありません。
①のイユミーバンタ周辺につきましては、台風時の暴風、豪雨で倒木や落石等による道路災害を防ぐため、御承知のとおり今年度がけ地面やがけ地頂上付近を大々的に樹木の剪定・撤去を行ってきております。また、この一帯は以前からがけ崩れや落石等のおそれがある箇所につきましては、鋼製のネットを張り、がけ地のり面の保護をしてきております。
①のイユミーバンタ周辺につきましては、台風時の暴風、豪雨で倒木や落石等による道路災害を防ぐため、御承知のとおり今年度がけ地面やがけ地頂上付近を大々的に樹木の剪定・撤去を行ってきております。また、この一帯は以前からがけ崩れや落石等のおそれがある箇所につきましては、鋼製のネットを張り、がけ地のり面の保護をしてきております。
この箇所につきましては、国道331号から離れているということで、道路災害を受けることができないということでございます。それで通常の土木災害以外の方法がないかということで、土木事務所としては検討を今しているという状況と説明を受けております。 ○議長（比嘉祐一君） 14番 志良堂清則君。 ◆14番（志良堂清則君） 時間になりました。これで私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
例年、災害復旧費として予算は確保してございますけれども、今回はたまたま補助災害に該当する災害の発生が少なくて、災害は三原区のほうで２件、小さい道路災害が発生して、現在完成してございますが、そういうことがございましたので、減額の補正ということでございます。 ○議長（比嘉祐一君） 産業建設課長 比嘉幹和君。
また同地域は丘陵地になっていることから、道路災害等が発生した場合に、災害復旧補助事業等での補修が可能であるということで、市道への移管のための調査費、分筆測量費を計上したものでございます。今回の減額にあたっては、見積書を聴取し、設計額を積算した結果、350万円で可能だということで、今回450万円を減額したということであります。以上です。 ○議長（西野一男） 教育部長。