名護市議会 2022-03-02 03月08日-04号
13時30分に名護市役所平和之塔前を出発しまして、まず最初に市道伊差川為又線道路整備事業の現地踏査を行い、次に田井等公園建設事業、続けて羽地地域交流拠点施設整備事業の現地踏査を行い、羽地の駅で休憩を取った後に真喜屋小学校長寿命化改良事業、次にやが市営住宅建替事業の5件の現地踏査を行い、16時に名護市役所に戻る予定となっております。
13時30分に名護市役所平和之塔前を出発しまして、まず最初に市道伊差川為又線道路整備事業の現地踏査を行い、次に田井等公園建設事業、続けて羽地地域交流拠点施設整備事業の現地踏査を行い、羽地の駅で休憩を取った後に真喜屋小学校長寿命化改良事業、次にやが市営住宅建替事業の5件の現地踏査を行い、16時に名護市役所に戻る予定となっております。
今日の日程ですけれども、本日10時10分に名護市役所平和之塔前から出発しまして、最初に屋部小学校普通教室棟新築事業の現地踏査を行いまして、次に市道真川線道路整備事業、続いて新設廃棄物処理施設整備事業の3件の現地踏査を行い、一旦は名護市役所に戻ってまいります。
都市計画道路の3・4・71号普天間線道路整備事業につきましては、沖縄振興公共投資交付金に代わる財源として、防衛施設周辺整備補助を確保したところであり、これまで以上に事業の進捗向上に取り組むとともに、その沿道は、地区計画等により良好な景観形成に努めてまいります。
3番目の質問、中原33号道路整備事業についてお伺いします。該道路は、中原進入路として中原区民の生活道路となっておりましたが、普天間飛行場への進入路として建設されました。軍道であるためこれまで道路整備が行えない状況であった。軍用地の一部返還に伴い市道として道路整備を行い、地域密着型の生活道路として整備することを目的としております。
接種済証明書の活用について伺う 5.本市西海岸地域における軽石漂着への対応策について106番 上里広幸 (P.195~) 1.地域型保育事業所との連携について 2.児童生徒のスポーツ推進について 3.基地問題への対応について1122番 桃原 朗 (P.204~) 1.都市計画道路3・4・71号普天間線整備事業の進捗について 2.普天間飛行場周辺まちづくり事業の進捗について 3.市道中原33号道路整備事業
嘉陽上城の発掘調査は、嘉陽上城構内道路整備事業に伴う記録保存調査として、本年9月16日から実施しております。その試掘調査の結果、当初の想定を上回る遺物や遺構が検出され、建物の柱跡と思われる遺構が約500基、自然地形の傾斜地を人為的に削り平場にした場所も確認されています。
食鳥処理施設整備事業費県補助金が約9億8,000万円の減、市道モクザ線道路整備事業費沖縄振興公共投資交付金が約7,400万円の減となっております。事業完了による減少が主な要因でございます。 ○大城秀樹議長 比嘉祐一議員。 ◆比嘉祐一議員 総務部長、これは2020年度は2019年度に比べて財産収入と繰入金が減少しております。その要因をひとつ詳しく教えていただけませんか。
真栄原区内道路整備事業についてお伺いいたします。こちら、市道真栄原11号からまず御確認したいのですけれども、市道真栄原11号、真栄原公民館前の道路でありますが、こちらは区画整理事業から道路整備事業へ変換されて、昨年度実施設計が終わり、今年度用地取得という年度になっていると思いますが、その用地取得の補償件数、今年度はどの程度補償して用地取得していくのか。
本補正歳入増の主な内容は、前年度から繰越金2億6千2百84万3千円、地方交付税9千8百86万3千円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業や道路整備事業等に伴う国庫支出金3千8百91万1千円で、歳出増の主な内容は、公共施設整備基金増に伴う総務費3億79万9千円、疾病予防対策事業委託料、放課後児童クラブ環境整備事業委託料の増に伴う民生費4千81万9千円、沖縄北部地域振興事業の道路台帳作業作成業務による
主な内訳といたしましては、減収補填特例交付金の令和3年度交付決定に伴う地方特例交付の減、普通交付税の令和3年度交付決定に伴う地方交付税の増、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金や道路整備事業などに伴う国庫支出金の増、ふるさとづくり応援寄附金繰入金や国民健康保険特別会計繰入金などに伴う繰越金の増、令和2年度から純繰越金に伴う繰越金が要因となっております。
めくりまして、8節 庁舎整備機能強化事業債5,000万円、9節 緊急防災減災事業債、防災無線及び防災情報システム整備事業債の4億3,420万円、2項 土木債、1節 道路整備事業債、福山進入路整備事業債3,320万円、4節 橋りょう整備事業債、橋りょう補修事業債、防災減災国土強靭化緊急対策債7,100万円の繰越事業分の収入未済でございます。 歳入合計でございます。
支店前交差点(マリーナ通り線と宇地泊東線との十字路)における事故発生件数・事故発生の時間及び同交差点の事故防止策を伺う 4.第8期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画について 5.新型コロナウイルスワクチン接種と感染症対策について ※6.行政手続における押印廃止と書面主義の見直しについて ※7.小中学校のオンライン学習・オンライン授業等について203番 平安座武志 (P.333~) 1.真栄原区内道路整備事業等
次に、3目の道路新設改良費の委託料700万円でございますが、これは東環状線道路整備事業に係る件でございまして、現在測量設計を行っておりますが、測量設計事業を進める中でですね、用地買収、それから物件補償において困難な箇所があったために法線を変更いたします。その法線に伴い、委託料が発生しますので、今回の予算計上となっております。
現在、名護市の道路整備事業は、平成27年度から令和6年度までの計画期間で運用しております「名護市道路整備プログラム」において決定され、優先的に整備すべき路線のうち地域の同意が得られた路線から補助事業を活用し、順次、道路整備を進めているところであります。現在の計画では、当該路線は整備の対象路線となっていないことから、道路拡幅工事を早期に実施することは難しいものと考えております。
また、道路整備事業は様々な課題を乗り越え、息の長い事業であるということは本員もある程度理解はいたします。しかしながら、この越来中央線は予備設計から現在までにあまりにも長期間が経過していることから、建設部長、ぜひ事業化の前提となる都市計画決定を行い、事業化へ向け前向きに取り組んでいただくよう、よろしくお願いいたします。それでは次の質問に行きます。
これにより、取り組むべき課題であったはごろも小学校新築工事や志真志小学校校舎増改築工事、はごろも給食センター整備事業をはじめ、長年休止状態だった市道宜野湾11号道路整備事業や普天間飛行場周辺まちづくり事業など、多くの事業を実施しております。令和元年度には、普天間小学校校舎増改築工事にも着手しております。
市道宜野湾11号道路整備事業は、普天間飛行場建設によって消失した宜野湾街道、並松街道の代替道路として整備し、国道330号の渋滞緩和と近隣地区の生活道路の環境改善を目的として、昭和54年度に事業が開始しましたが、一部軍用地返還の調整が整わず、一度取り下げておりました。その後、事業再開に向けた調整等を進め、平成26年度に防衛省補助事業として再開することができました。
ちなみに、なぜ市道19号線ではなく市道22号線なのかといいますと、市道22号線はもう既に道路整備事業が予定されておりまして、事業計画を若干見直すことにより、一から道路事業を検討する必要がないので、スピーディーに対応が可能であるかと考えます。
えている横断歩道、停止線等の対策を伺う ※(4)JAおきなわ・はごろも支店前交差点(マリーナ通り線と宇地泊東線との十字路)における事故発生件数の実態及び同交差点の事故防止策を伺う ※5.第8期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画について 6.新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業と感染症対策について 7.重層的支援体制整備事業について213番 平安座武志 (P.274~)※1.真栄原区内道路整備事業及
2,000││ │ │ン接種体制確保事業 │ │ │ │ │ │ │ ││ ├────────┼────────────┼───────┼───────┼──────┼───────┼───────┼──────┼──────┤│ │2 清掃費 │嘉陽上城構内道路整備事業