名護市議会 2021-06-10 06月24日-09号
令和2年度の県の新規補助事業として「屋部8号線道路整備事業」が採択されていますが、今後の事業計画について伺います。ア 県が実施する西屋部川改修事業の進捗状況と今後の計画について。イ 屋部8号線道路整備に伴い道路の拡幅工事も必要となるとのことですが、地権者との調整はどうなっているのか伺います。質問の事項4 屋部区における災害発生時の避難路の整備について。
令和2年度の県の新規補助事業として「屋部8号線道路整備事業」が採択されていますが、今後の事業計画について伺います。ア 県が実施する西屋部川改修事業の進捗状況と今後の計画について。イ 屋部8号線道路整備に伴い道路の拡幅工事も必要となるとのことですが、地権者との調整はどうなっているのか伺います。質問の事項4 屋部区における災害発生時の避難路の整備について。
名護市においても、道路整備事業の設計段階でラウンドアバウトの検討を行った路線もございますが、通常の信号制御交差点の交通形態が定着しており、地元区からは子どもたちが通学路として利用していることから、道路の横断については、横断歩道は信号機制御にしてほしいとの意見もあり、他の交差点形状との比較検討段階において、安全性や通行の円滑性、経済性、地域要望などを勘案した結果、ラウンドアバウトの導入には至らなかった
6つ目の真栄原11号道路整備事業につきましては、令和2年度から事業着手してございまして、9%の進捗率となっております。令和6年度の完了を予定してございます。 最後、7つ目の都市公園遊具施設等整備事業につきましては、30%の進捗率で当初事業期間を平成24年度から令和3年度としておりましたが、令和3年度におきまして長寿命化計画の改定を行い、健全度調査の結果に基づき完了年度を延伸する予定でございます。
6つ目の真栄原11号道路整備事業につきましては、要望額2,320万円に対し、配分額2,804万9,000円、配分率120.7%、事業進捗率9%でございます。 最後、7つ目の都市公園遊具施設等整備事業につきましては、要望額3,050万円に対し、配分額1,330万4,000円、配分率としまして43.6%、事業進捗率は30%となっております。 以上でございます。 ○上地安之議長 桃原朗議員。
中原区の1か所は、現在行われている市道中原33号道路整備事業となっておりまして、公安委員会との調整において停止線及び停止標識を設置する予定でございます。残りの既存市道の取付け箇所においては、公安委員会との調整の結果、停止線及び停止標識の設置の条件は付されてはございませんが、今後安全上の観点からどのような対策ができるか、関係部署と調整してまいりたいと存じます。 ○上地安之議長 宮城政司議員。
そこで、この真栄原11号道路整備事業についての進捗を伺いたいと思います。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。今年度から事業を実施しております真栄原11号道路整備事業の進捗状況としましては、主に測量・設計の実施設計業務を終え、現在は用地取得の準備として土地評価業務を3月中には完了する予定でございます。
市道喜友名23号道路整備事業につきましては、平成31年度から令和2年度まで用地取得を行っております。また、令和2年度は当該道路の支障となる汚水管移設工事の契約を令和3年3月、当該汚水管移設に付随する事前の磁気探査業務委託の契約を令和3年2月に締結し、現在、現場着手の準備を行っているところでございます。 ○平良眞一副議長 宮城司議員。
宜野湾11号道路整備事業は、普天間飛行場建設によって消失した宜野湾街道、並松街道の代替道路を整備することにより、市東側の国道330号の渋滞緩和にもつながる道路網の強化、また宜野湾区、愛知区、中原区の生活道路の環境改善を目的として、昭和54年度に事業開始をいたしております。
昨日答弁を保留しておりました上里広幸議員の市道中原33号道路整備事業においての御質疑と、栄田直樹議員の都市公園遊具施設等整備事業においての御質疑について御答弁申し上げます。 まず、上里広幸議員の御質疑の中原33号拡幅部分の土地購入面積でございますが、分筆後3筆、お二方から合わせまして460.24平方メートルを購入の予定でございます。
この中原33号道路整備事業についてなのですけれども、政策事業総括のほうで見ると、令和4年度で完成するというのですか、示されているのですけれども、この事業の完了はいつ頃になるのか御答弁お願いいたします。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 上里広幸議員の御質疑にお答えいたします。ちょっと休憩してください。 ○上地安之議長 休憩いたします。
7目土木費県補助金、いわゆる一括交付金のハード事業に当たる部分と承知しておりますが、本年度は6億6,930万2,000円という予算を計上されておりまして、説明の欄を見ますと、例えば野嵩第一公園整備事業であるとか、そこから始まりまして42ページの真栄原11号道路整備事業、7本の事業の県補助金、いわゆる一括交付金のハード部分という形で計上されてございますが、まず各7事業、一括交付金事業は、本員は8割補助
本補正歳入の主な内容は固定資産税増による村税5千6百4万5千円の増、あしびなー施設新築工事整備事業や道路整備事業等繰越しに伴う分担金及び負担金6千5百72万1千円の減、国庫支出金2億3千63万3千円の減、村債1億6千8百60万円の減で、歳出の主な内容は財政調整基金積立て等による総務費2億2千2百8万8千円の増、事業等繰越しによる土木費5億6千7百90万9千円の減、山田小学校改修工事繰越し等による教育費
都市建設部関連について、委員より「与那城61号線道路整備事業の減額補正について」質疑があり、当局から「辺地対策事業債の減額に伴い減額補正となっている」との答弁がありました。
それから23款、1項、3目 土木債につきましては7,300万円の減でございますが、こちらは道路整備事業債(福山進入路)、それから公園整備事業債(福山区公園)の事務収入減でございます。 続きまして、歳出について御説明申し上げます。84ページ、85ページをお願いいたします。
主な内訳といたしましては、仲泊区交流施設整備事業分担金に伴う、分担金及び負担金の減、福地川改修事業及び道路整備事業に伴う国庫支出金の減、恩納村ふるさとづくり応援基金に伴う寄附金の減、あしびなー施設整備事業費に伴う村債の減となっております。
続いて、名護69号線道路整備事業(北連)。以上の3件を午前中に現地踏査し、一旦名護市役所へ戻ります。午後は13時30分に名護市役所を出発し、名護漁港製氷冷蔵・荷捌施設付帯設備整備事業(再編交付金)、名護市陸上競技場メインスタンド整備事業。続いて、市道東江原線災害防除事業、稲田小学校屋外教育環境整備事業を現地踏査し、羽地の駅で休憩を取ります。
要旨(1)県道名護・宜野座線の整備計画について、名護市計画道路整備事業344号、伊差川線について、沖縄県との調整は行っているのか伺います。要旨(2)名護市道伊差川4号線2工区、東側の今後の計画について伺います。要旨(3)砂利敷き農道の整備についてでございます。
今後も名護市道路整備プログラムに基づき、各区や関係機関との調整を行いながら、限られた財源の中で、計画対象路線の道路整備事業が実施できるように努めてまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 棚橋邦晃企画部長。 ◎棚橋邦晃企画部長 質問事項1、要旨(3)のウについてお答えいたします。昨日の神山正樹議員への答弁と一部重複いたしますが、ご了承願います。
◆石嶺康政議員 261ページですね、16節 公有財産購入費、市道辺野古豊原線道路整備事業(公共投資交付金)の件ですけれども、辺野古豊原地区なのに再編交付金を活用していないのはなぜでしょうか。 ○大城秀樹議長 休憩いたします。
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