嘉手納町議会 2014-03-10 03月10日-03号
二つ目に葬斎場の管理費の備品なのですけれども、現在、葬斎場に葬儀をするときにパイプいすのほうが現在55脚ありまして、うち10脚程度は故障がちでがたがついております。この機会に折り畳みのパイプいすではなくて、長時間葬儀等々もかかるということで、今回新たに40脚を折り畳みではなくて固定したもの、例えば役場の廊下に、カウンター越しにいすが置かれていますよね。
二つ目に葬斎場の管理費の備品なのですけれども、現在、葬斎場に葬儀をするときにパイプいすのほうが現在55脚ありまして、うち10脚程度は故障がちでがたがついております。この機会に折り畳みのパイプいすではなくて、長時間葬儀等々もかかるということで、今回新たに40脚を折り畳みではなくて固定したもの、例えば役場の廊下に、カウンター越しにいすが置かれていますよね。
二つ目に葬斎場の管理費の備品なのですけれども、現在、葬斎場に葬儀をするときにパイプいすのほうが現在55脚ありまして、うち10脚程度は故障がちでがたがついております。この機会に折り畳みのパイプいすではなくて、長時間葬儀等々もかかるということで、今回新たに40脚を折り畳みではなくて固定したもの、例えば役場の廊下に、カウンター越しにいすが置かれていますよね。
ということはその後から事務局のほうから構成市町村、そのことが来たから、今後の協議についての連絡は来ていませんので、今後はそれについての、多分城址公園一体化した感じの、当然葬斎場も関連してきますので、その関連道路についてももしかしたらその施設の中で道路の必要性も問われるかもしれません。
市長の1期目の実績については、機構改革、財政の再建、1次産業や商工、観光業の振興、医療、福祉の充実、子育て支援、さらに葬斎場の建設、高校生サミットなど、たくさんの事業をなし遂げられました。一方で、子供が4人以上の世帯の保育料無料化ということについては、待機児童、認可外保育園に対して片手落ちではないかという声もあります。
次のページでございますが、9日、緊急の用地交渉のため、鹿児島へ行ってまいりましたけれども、これは葬斎場の件でございまして、大変厳しい状況でありましたけれども、そのときで2~3日後に契約を済ませて、いま順調に進んでおります。 14日、第2回の南城市まつり、本当に市民の力の結集で大成功裏に終えましたこと、心から御礼を申し上げます。
また、福祉については葬斎場の建設を初め国民健康保険税の負担軽減、敬老祝金の拡充、子どもの医療費の助成など市民が安心して暮らせる住みよいまちづくりを推進してまいりました。教育については、校舎整備など学ぶ環境の充実強化、選手派遣費補助金や漢字検定など各種検定受験料の負担軽減を図り、児童生徒の体力増進、学力向上を支援してまいりました。
過去にも葬斎場までの交通渋滞の解消並びに利便性を図ることを目的に、嘉手納運動公園から川をまたぎ、久得霊園付近の道路に橋をかけたらどうかとの意見、提案がありましたが、スポーツドーム駐車場から葬斎場までの歩行距離からして、利用率に懸念があります。
過去にも葬斎場までの交通渋滞の解消並びに利便性を図ることを目的に、嘉手納運動公園から川をまたぎ、久得霊園付近の道路に橋をかけたらどうかとの意見、提案がありましたが、スポーツドーム駐車場から葬斎場までの歩行距離からして、利用率に懸念があります。
きのう6番議員からも葬斎場の件でバリアフリー化、要するに傾斜地を直したほうがいいかと、そういうのが出ていました。できたら屋根をつけて横に延ばすような状況は地面のほうとはそんなに大きく影響は出ないのではないかなと思っていますので、参列席のほうだけはなるべく早目に風雨なり、日差しなりをよけられる対応を考えていけないのか、再度お聞きします。
きのう6番議員からも葬斎場の件でバリアフリー化、要するに傾斜地を直したほうがいいかと、そういうのが出ていました。できたら屋根をつけて横に延ばすような状況は地面のほうとはそんなに大きく影響は出ないのではないかなと思っていますので、参列席のほうだけはなるべく早目に風雨なり、日差しなりをよけられる対応を考えていけないのか、再度お聞きします。
下地敏彦市長の3年間の実績を私なりに10件ほど取り上げてみますと、1つ目に敬老祝金の支給、子どもの医療費助成拡大、旧町村部の各地域づくり協議会に300万円の補助金の助成、4つ目に土地改良かんがい施設整備、5つ目に池間、伊良部漁協製氷冷蔵施設、6つ目に陸上競技場全面改修、7つ目に宮古島海中公園、8つ目に葬斎場建設、9つ目に下里公設市場の建設、10番目に花の王国造成と、ほかにも数多い実績がありますが、このことは
◎環境対策課長(佐久川博光君) 84ページの委託料のダイオキシン測定委託料ですが、これにつきましては葬斎場のダイオキシンの測定ということで上げております。これが年で55万5,000円になっております。これは年1回の測定になっております。それと85ページの環境審議会は審議委員が8人で、回数は3回となっております。 ○議長(比嘉祐一君) 17番 長山隆君。
また、この葬斎場の問題につきましては、以前に平田議員からも質問がありまして、その必要性というのを強く訴えられておりまして、村といたしましても葬斎場の建設については必要性を感じていますし、今敷地の選定をしているところでございまして、いろいろと思い当たるところにつきましては農振農用地区域ということもあって、それの法的クリアをするように指示もしているところでございます。
最後に葬斎場のごみ、名座喜原墓園の駐車場周辺のごみについては、雑木林等の中にかなり投棄されている状況がありまして、先月、環境対策課とも現場立会いをして、タイアップしながらその清掃作業に入っていきたいというところで日程等の調整を今進めているところであります。 ○議長(比嘉祐一君) 8番 岸本洋平君。
南斎場に関する負担金なんですが、今資料が出てきて1,800万円余りの今年度は負担金ということで、町長の所信表明の中で南部広域市町村の割合で地権者との交渉や取りつけ道路の費用負担割合について、というのは負担金に及ぼす影響があるというふうな書き方なんですが、その辺の事情、例えば今ある葬斎場の道路、これは今私道なのか、その辺と各市町村から行くアクセス道路の買収の問題も含めて入っているのか、そうなるとどこまでも
その後も葬斎場についても、実はできるだけ広域行政でできないものかということを検討したわけですが、読谷村のほうで独自にやっていくということでしたので、これについては、今、及んでおりません。しかし、先ほど中教審の話もありましたけれども、地方教育行政分科会に私もおりましたので、特に教育委員問題については関心を持ち、何回もその面については発言いたしております。
その後も葬斎場についても、実はできるだけ広域行政でできないものかということを検討したわけですが、読谷村のほうで独自にやっていくということでしたので、これについては、今、及んでおりません。しかし、先ほど中教審の話もありましたけれども、地方教育行政分科会に私もおりましたので、特に教育委員問題については関心を持ち、何回もその面については発言いたしております。
そのほかにも、この業者に対しては11月26日付で北小学校建築工事、城辺地区農道舗装工事の指名が1日に2件もあり、12月4日付では葬斎場建築工事、12月7日付で公立保育所建築工事の指名が行われております。この集中した指名のあり方の実態を見て、副市長が幾ら適正であると答弁しても……今建設部長が答弁したんですけども、これはむなしく聞こえるだけですよ。
ということで、今回取り替えするのは葬斎場のホールの部分でございまして、あと控え室につきましては現在まだ使える状況でして、ホールの部分の取り替えとして今予算を計上しております。 ◆14番(田仲康榮議員) 改めて道の駅の問題については、機会を得てきちんとやりたいと思うんですけれども、今の課長の答弁はおかしいと思います。絶対おかしい。あれは何のために道の駅の4階は展望室という形でつくったのか。