嘉手納町議会 2010-06-18 06月18日－03号
ということで、今回取り替えするのは葬斎場のホールの部分でございまして、あと控え室につきましては現在まだ使える状況でして、ホールの部分の取り替えとして今予算を計上しております。 ◆14番（田仲康榮議員） 改めて道の駅の問題については、機会を得てきちんとやりたいと思うんですけれども、今の課長の答弁はおかしいと思います。絶対おかしい。あれは何のために道の駅の４階は展望室という形でつくったのか。
ということで、今回取り替えするのは葬斎場のホールの部分でございまして、あと控え室につきましては現在まだ使える状況でして、ホールの部分の取り替えとして今予算を計上しております。 ◆14番（田仲康榮議員） 改めて道の駅の問題については、機会を得てきちんとやりたいと思うんですけれども、今の課長の答弁はおかしいと思います。絶対おかしい。あれは何のために道の駅の４階は展望室という形でつくったのか。
文化財の調査も非常に結構なことなんですが、私たち議会にも葬斎場の取り組み、考え方、状況などの詳しい説明なども受けながら、やはりこの問題も対応していくべきかなと思うんですが、どういう考え方、取り組みを考えていらっしゃるのでしょうか。 そして、７ページに交通安全対策費でバス停のことがあります。
ですから、大幅増のですね、民生費、衛生費は葬斎場の建設、こういったものがあって伸びたんですけども、教育費、これが今後ともこういうふうに伸び続けていったときに、どういうふうな財政上の問題が起こってくるか、その辺の説明があれば助かりますけども、よろしくお願いします。 自主財源比率の低下、依存財源の大幅な伸び、これは割愛させていただきます。 次に、飛びますけども、環境事業についてお伺いいたします。
これは葬斎場も含めてでありますが、そういった考え方はお持ちじゃないかどうか。 ⑤は、沖縄市の火葬場、隣接地区でありますけれども、そのあたりに嘉手納町、読谷村、北谷町の行政事務組合方式での建設、あるいは計画を検討してみてはいかがかどうか。もちろんその際、専門業者の指定管理等も絡んでくる問題とは思いますが、以上、お尋ねしたいと思います。
これは葬斎場も含めてでありますが、そういった考え方はお持ちじゃないかどうか。 ⑤は、沖縄市の火葬場、隣接地区でありますけれども、そのあたりに嘉手納町、読谷村、北谷町の行政事務組合方式での建設、あるいは計画を検討してみてはいかがかどうか。もちろんその際、専門業者の指定管理等も絡んでくる問題とは思いますが、以上、お尋ねしたいと思います。
武道館の建設についてですが、武道館の建設につきましては葬斎場やごみ処理施設、中央図書館の建設など控えておりまして、現段階では多額の経費を要する武道館の建設は大変厳しいものと考えております。 次に、体育施設整備についてですけども、まず市民球場の外野の地盤沈下については利用者からの改修要望があり、今回の補正予算で計上しております。予算が成立次第、改修工事に取りかかりたいと思います。
今500万円で葬斎場の看板、今２メートルの道に反対側のオキサン側に１つあります。葬斎場を案内する看板は一般質問で私も含めてたくさんの方がやっていますが、まだ現在至っておりません。町は大きく変わって、また労管が来て、労管の看板を県より先に、国がしたときに、葬斎場から先じゃないですかと。道が変わって。
今500万円で葬斎場の看板、今２メートルの道に反対側のオキサン側に１つあります。葬斎場を案内する看板は一般質問で私も含めてたくさんの方がやっていますが、まだ現在至っておりません。町は大きく変わって、また労管が来て、労管の看板を県より先に、国がしたときに、葬斎場から先じゃないですかと。道が変わって。
これは、当然葬斎場も宮古病院もそうなんですけども、そういうことを言っておりますけども、もう二年半、市長、なりますよね、市長が市長就任なされてから。市長のですね、在日期間中にこの事業が本当に実現するのかどうか。多くの市民の皆様方がですね、大変不安に感じているのが現状ではないかと思っております。市長は、今進めている場所が無二の場所だというぐらい非常に決意をなされているようでございます。
そこで、やはりそれは市民はそれだけ葬斎場に対しては期待をしているわけですから、市長の言葉によっていつごろできますから市民は安心してくださいというような言葉が欲しいと思いますので、市長の言葉をいただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
ですから財源的な問題、これからのいわゆる葬斎場の管理運営、維持管理のあり方の問題についても、指定管理者制度に興味を示している現在市内にある葬斎場もあります。ということで、総合的に検討に入っていきたいというふうに考えています。 ○議長（知念辰憲君） 粟盛哲夫君。 ◆21番（粟盛哲夫君） 総務部長、ちょっと指摘だけさせて下さい。これはいま現在行われているＰＦＩは、維持管理はほとんどされないんです。
この予算は防衛庁予算で造ったと聞いておりますけれど、人間の最後のよりどころがやっかいものの施設にならないためにも葬斎場なんだけれど、外見から見るとマンションかなとそう思うくらい地域の街並みと適応したものを造ればだれも文句を言わずに、かえって感謝されるんではないかと思うが、市長いかがですかということで作っておりましたけれども、先ほどやりましたので、そういうことで葬斎場、ゆくゆくは現在の所をどうするかというのは
小項目１、火葬場の予定地が潮崎町に至った経緯についてでございますけれども、平成７年３月２０日に南浜公有水面埋立免許申請の中で、潮崎町の現在地が公共施設用地として表示されており、また市議会の委員会でも葬斎場と説明されてきました。また、平成７年８月２２日の南部広域市町村圏事務組合の広域化事務等調査委員会の中で、広域斎場建設予定地を糸満市南浜地区とすることが了承されております。
そういうことで３自治体から南部の広域市町村圏事務組合の方に葬斎場の建設の推進方ということで要請をしてございます。すぐ一挙にできるものではないわけであります。
その理由といたしましては、近隣市町村は葬斎場をほとんど持っていまして、葬斎場のないところは東村と恩納村でございます。東村につきましては、国頭のほうと協定しております。恩納村につきましては金武町と今後負担金について話し合いを進めていくということを担当のほうから聞いております。そうしますと、市外は石川市と具志川のほうから、石川と具志川は市営ではございません。
本市には葬斎場もあり、会葬もできるように準備されておりますが、祭壇が設置されておりません。何とか当局で準備していただいて、市民が安心できるように、またお金がかからないようにするためにも、当局で祭壇の設置ができないものなのかどうかお伺いいたします。 発言の要旨2、香典返し、会葬お礼の廃止についてお伺いいたします。
いずれにしても葬斎場まで何とかのかたちで、そこからもいけるようにですね、もう一度ぜひ御検討いただきたいというふうに思います。 それから３点目の町営住宅の関係でございますけれども、やはりいまございますように、現在の条件の中ではとても入居資格という点から、６条１項あたりから難しいというのはわかっております。
いずれにしても葬斎場まで何とかのかたちで、そこからもいけるようにですね、もう一度ぜひ御検討いただきたいというふうに思います。 それから３点目の町営住宅の関係でございますけれども、やはりいまございますように、現在の条件の中ではとても入居資格という点から、６条１項あたりから難しいというのはわかっております。
至るところ住民地域でございまして、かなりその市内に葬斎場、火葬場を求めることは厳しい現実でもまたあるわけでございます。従いまして、行政にとりましては、緊急かつ早期に検討する必要があるということは重々承知しております。そこで、考えられますことは、枠を広げまして、近隣市町村とも十分協議をして、近隣市町村を加えて広域的に葬斎場の建設はできないかどうかも含めて検討していきたいと思います。
それは皆さんは葬斎場の問題で浦添市と話し合ってきた過程があるじゃないですか。そして焼却炉、一部焼却できないものは、浦添市の焼却のほうにお願いしているじゃありませんか。しかも、あの那覇軍港をハブ空港にしようという流れの中で、浦添市と浦添市ふ頭、浦添市地先は、将来、那覇港、西州、そしてそれにつながる港として重要な位置を占めていると私は思うわけであります。