うるま市議会 2017-06-19 06月19日-06号
これについては私は2つの疑問点といいますか、ちょっと自分でもなかなか理解できない。納得しがたいというのがありますので、1点はいわゆる行政がとった行政の執行の手順、手続等が適切であったかというのが1つ疑問があります。もう1つは、議会のとった行為といいますか、議会が請願に出ているものを審議をした。
これについては私は2つの疑問点といいますか、ちょっと自分でもなかなか理解できない。納得しがたいというのがありますので、1点はいわゆる行政がとった行政の執行の手順、手続等が適切であったかというのが1つ疑問があります。もう1つは、議会のとった行為といいますか、議会が請願に出ているものを審議をした。
傍聴した中での疑問点をちょっと取り上げて答弁をお願いしたいと思っております。中城湾港開発推進協議会の中で、1番目に新年度のクルーズ船寄港に向けた取り組み。2番目に新年度クルーズ船寄港の予定回数。3番目に新年度目玉となる事業及び実証実験内容について。4番目に中城湾港新港地区内の一般工業団地・沖縄特別自由貿易地区・IT津梁パークの名称が国際物流拠点産業集積地域になった経緯について伺います。
そのために、平成26年度の時点で基本計画は策定いたしましたが、それから以降の2カ年間経過しておりますので、経過以降での最新の情報ですとか、またこの間にあった、様々な疑問点についての資料等を収集してございます。 この2カ年の間に、新しいフルドライの調理場につきましても、この近隣市町村でも宜野湾市、嘉手納町のほうでも新しい調理場として改装しているところです。
質疑の中でも疑問点の中で言っていましたが、この法律を早くつくるべきだと。これができても一般の人は関係ないよと、国会と同じようなことをここでも発言する方がいましたが、これは国会の中で法律の専門の皆さんもおっしゃっていますが、現在も例えば警察が「これは問題」だと言えば、警察の判断で調査する。盗聴もする。そんなことが実際にまかり通っている。
議員間討議では中山間地域所得向上支援事業について10%アップの基となる数字がJA佐敷のデータを基にとのことで、今回対象の方々がJA佐敷へ出荷するという確約がとられていない中で少々疑問点があったが、結果的には佐敷地区全体の利益アップが見込めると。
そして多くの問題点、疑問点を指摘しました。私が一番の問題だと思う点は、この制度はみんなが喜ぶ制度ではないということであります。笑う人がいれば必ず被害にあう人がいるのであります。しかも納税額は昨年より1.6倍に急増したとのことであるが、返礼品競争が激化し、調達費が膨らんで自治体の政策に使えるお金はさほどふえていないとのことであります。
次に5、同社に指定管理を決定したときは、情短施設、市立中学校の特別支援学級の分校の設置については、当初、具体的な話はなかったようですが、いつの時点で分校が決まったかなど、疑問点があり、その経緯についても検証する必要があると思います。 次に6、現在、観光農園施設の管理状況は、全体的に不十分で業務委託本協定第6条及び年度協定第6条に基づく善良かつ健全な管理が行われているとは思えない。
◎教育部長(大得英信君) 疑義書につきましては、土木事務所のほうから石垣市の教育委員会、教育行政に対する疑問点等を、疑義書という形でご配慮等の思いも含めて提出をされたということで、教育行政に対する疑問点を疑義書という形で提出をされている状況でございます。 ○議長(知念辰憲君) 福島英光君。
本来なら4公民館の不安、疑問を官邸に持っていき、配慮してくださいと伝えた上で了承の話をしようと思ったが、要望や疑問点を伝えるので、全て進めるという話ではないということを確認した。先方もこれを了承したので、記者会見で発表した。先ほども市長が答弁なさった、官邸に行って、その旨、お話しているんですよね。 市長のこの発言は、4公民館の要望、疑問点を解決して配備を進めてください。
なぜそれが起こるかというのが、またある意味疑問点があるわけです。ただ、今、毎年事業終了後の課題の共有、解決方法を派遣先の町人会等と調整、協議したのか、本当に疑問を感じます。例えば、ことし受け入れて、課題を挙げて、言葉の面で、日本語の面で弱かった。それでいろいろ受け入れとか企業先でいろいろな問題があった。
今百条委員会を本市はつくって、いろいろこの問題取り上げて調査特別委員会で調査していますけども、どうも新聞報道を見ていてもやっぱり疑問点が多いんですよね。これは昨日の調査特別委員会でしたよね、そこでも当局の答弁が非常に曖昧というか、だらしないというか、よく覚えていない、記憶にないと。こういう事業のあり方を行政の担当者や副市長がですね、本当に答えていいのかなと非常に疑問に思うんですよね。
しかし、賛否議論の中、マスコミを含め物議をかもし、市長の議会答弁等を含め市民の中ではまだまだ納得のいかない疑問点等がくすぶっております。その中で以下の点について伺います。 1点目、公立保育所の存続を求める署名者に対して真意を確認するため知人約50名に自ら電話をした、電話は先方からかかってきたという説明についての見解をお聞かせください。
合意書の誤記載や業務実績調書の記載漏れ及び自社実績ゼロの疑問点、事業継承証明書のみでの会社設立年数の引き継ぎや、その他のさまざまな判断について疑問を抱き、精査をしようとした職員や審査員はいなかったんですか。特に担当職員などは、どう取り扱っていたのか、お伺いいたします。 ○議長(大屋政善) 市民部長。 ◎市民部長(上門はるみ) お答えいたします。
この農水産物流通・加工・観光拠点につきましては、私は反対ではございませんが、幾度となく疑問点が沸き起こってきた事業なので、再三質問をさせていただいております。その中でこちらにもありますように、3月定例会の全協の場で、私はあのときに、将来的に会計検査に引っかかりませんかという話をしたときには、いや、県の町村課も内閣府も認めているから問題ないという話を伺いました。
命を守る減災、災害訓練を行い、疑問点は見直し、また次の避難訓練に生かしていく。それでもうまくいかない箇所はまた見直しを行って次の訓練で改善していく。大震災当日、住民は避難訓練にならい行動されたそうです。 最後に村長のご感想を伺いたいのでありますが、減災計画は幾ら計画を見直しても完全な計画はでき上がらないと言われております。
1.陳情内容については、陳情者が町の対応に対する疑問点、問題点について検証し、解決策と今後の同事例の再発防止、対策を考えるためのものとして、概ね陳情の概要については、理解できる。 次に、陳情内容の大半は、町に対し説明や回答を求めるものとなっており、陳情書としては、現段階で町議会に対する要望としてはなじみづらいのではないか。
さらに市PTが作成した中間報告書の情報公開時についての疑問点でありますが、平成26年7月25日、100条委員会に提出された中間報告書は、糸満市情報公開条例の規定による公文書としては未公開だと思います。
その中で、さまざまな疑問点も出されていたんですけれども、なかなかそれをうまく委員会の中で審査されず、これまで来たんじゃないかなと思っております。その委員長の総括の中に「行政を監視する議会においてもその責任は免れない」という表現がございます。この特別委員会は、そういった責任を私たち議会自身が、議員自身が投げてしまったんじゃないかと私はそのように感じます。
本当に類似した市があるのかという疑問点と、それから人口増加の推計等もあるのですけれども、そういった推計の仕方が違うのではないのかなという疑問等もありまして、いろいろそういったものについて今質問しているわけですけれども、それではただいま業務報告書のとおりやっていくということですけれども、本当に行財政改革というのは国から地方まで、どこの行政でも今取り組まなければいけないことだと思いますけれども、今回さまざまな
というものにつきましては、国が石垣島に配備したいという話でございますので、石垣市がその情報を、この情報はどこだ、この情報はどういうことになってんだということを、その都度、その都度、要求するわけではなくて、まずは、国が、そして防衛省が石垣島への配備についてはこういう計画ですと、こういう中身ですと、こういう考えで行っていますというような説明会を開催した後に、その中で市民の皆様から疑義が持ち上がってきた際に、その疑問点