名護市議会 2020-12-03 12月14日-07号
それで先ほど来、部長のほうで説明をさせていただいておりますが、これから議案を提出していく中において、そこでもって皆さんのいろいろな疑問点が出てくるわけでございまして、そこでしっかりと我々は答弁をさせていただく、そのことによって判断をしていただくという形になっていくわけです。
それで先ほど来、部長のほうで説明をさせていただいておりますが、これから議案を提出していく中において、そこでもって皆さんのいろいろな疑問点が出てくるわけでございまして、そこでしっかりと我々は答弁をさせていただく、そのことによって判断をしていただくという形になっていくわけです。
本来、事前に出していただければ、ほかの議員の皆さんも全てこの資料に目を通して、疑問点をこの一般質問に反映させることができたはずです。それを何で今になって、そういう相手があるからという話をしているのか。この資料を受け取ったときに事前に配付していいですかと、なぜ確認を取らなかったのか。その辺の明確な答えをお願いします。なぜできなかったのか。 ○大城秀樹議長 祖慶実季総務部長。
また、その中での私の疑問点としまして、総合会議においては、まず1点目になりますが、文科省通知によって、いかに総合会議が幅広く協議、調整する場であったとしても、まず再生医療施設の誘致に伴う教育機関の廃止と、総合教育会議の議題の基本にある教育大綱及び教育振興とどのように整合するのか、結びついていないことにあります。
また特別定額給付金コールセンターを設置し、申請書に疑問点があれば、その説明に努めております。そのほか申請書の書き方が分からない市民に対し、5月22日から特設窓口を設置し、申請書の記入サポートなどを行っております。 ◎教育委員会指導部長(與那覇正樹君) 御質問、件名3、新型コロナウイルス感染症について。小項目3、新型コロナウイルスによるオリンピック延期の影響について。
新年度予算で19人職員増の人件費を削減することは内定者の人生を左右するため、財政的な疑問点がありながらも人件費の修正はしておりません。その他の部分を冷静に審議した結果の修正といたしました。
私自身も、疑問点なり、わからない点を何度もぶつけて、この案になっていっております。 ですから、ただ、隣がやっているからこうとかということではなくて、我々も南城市にふさわしい園のあり方を議論してきた中で、今日、宮城康博議員からいろんな疑問点等を提案させていただいておりますので、今後、市民説明会等もございますので、そこからもいろんな御意見が出てくると思います。
ですから、全く補助メニューがなかったのかなという、ちょっと疑問がございまして、そういうのも活用して、全校指定になるわけですから、堂々と設置義務がありますというふうなことを、国、文科省が法改正をしてこの指定をしていくというふうな流れになっていますので、当然国が金出していいのではないかなと私は思うわけなのですけれども、そこら辺の解釈といいますか、ちょっとクエスチョンマークなものですから、疑問点がありますので
設立時における課題は、合意後に設置される整備協議会で解決すればよいのでは、との意見も当然の意見だと傾聴できるが、今、必要なことは、将来に禍根を残すことのないようにいま一度立ち止まり、基本合意締結前に疑問点や課題をしっかりと整理、検証する必要がある。そのためには、第三者委員会を設置して、県民の不安、懸念にしっかりと対応することが必要である。
委員長報告でも多くの疑問点が指摘をされた報告でありました。 以上のことから委員長報告のとおり採択することに、議員諸兄の御賛同をよろしくお願いします。以上、賛成討論とします。 ○議長(幸地政和) 次に、下門 勝議員。 ◆19番(下門勝議員) フッ素洗口に反対に対する反対討論を行います。
そして不備とか疑問点とか見直しがあるならば、そうするべきであり、余りにも先ほど申しましたが、乱暴すぎる。 この条例は、市民の民度を高め意識を啓蒙、そして啓発するもので、地方自治の熟度を示すもの。私はこの廃止を、自治のこの今の廃止は自治の後退と私はそのように思っております。廃止は余りにも唐突で軽率、陥落であります。断固反対いたします。 ○議長(平良秀之君) 次に、賛成の討論を許します。砥板芳行君。
この反面、国防は国の専権事項だとして、配備に係る疑問点を独自に調査する姿勢が見えない石垣市は、日本国内における何らかの特別区なのでしょうか。「日本一幸せあふれるまち」を謳うなら、日本一情報収集力にたけていなければならない。私はこのように考えます。中山市長のご意見を伺いたい。 続いて、市長の公約について伺います。
ただ、山川市長の場合、随行がいつもいるような感覚があって、違和感というか、いつ堂々と一人で行くのかなというふうに考えますけれども、そこが疑問点のところなんですけれども、もう山川市長は既に1周年過ぎたということで、他市の市長のように職員に負担をかけないように行動するということが必要だと思っているんですね。
これについてはさきの議会でも取り上げましたけれども、私なりに多くの疑問点がまだありまして、今回も引き続き質問をさせていただきたいと思います。これまでの答弁やら、あるいは要項等の解釈がわかりにくい部分等についても確認をしながら、質問をさせていただきたいと思います。まず、(1)指定管理についてであります。この指定管理の定義を伺います。 ○議長(幸地政和) 経済部長。
そのため市役所にかかわる時間ができるだけ短縮されるようにということで、直接対話を通して制度の疑問点を解決させ、安心を得ることができるという子育て世代の負担軽減に着目することは、子ども改革の趣旨に合致するというふうに考えておりますので、このたび県内唯一の幼保無償化情報センターである「TOMIコ~ル」の設置に踏み切ったところでございます。
今般の構想計画はかなり広域にわたるということで、今、部長がおっしゃったとおりなのですが、そういう中で個別にいろいろ計画を進めていくということで、最近、議員の皆さんにもお渡ししているかと思うのですが、報告書なのですが、これを読んでいる中で、いろいろ疑問点がありますので、その辺について質問したいと思います。まずイのほうで、交通モードの多様化に向けた高速船実証実験もありました。
ただ、今回配ってもらった資料は担当課でこのほうがよりわかりやすいのではないかということで、担当課で検討をしながらつくった資料だと思いますので、その中でまたいろんな疑問点があれば、やはり問い合わせをするなりその認識を深めていくということがいいのではないかと。
左折車線と直線を併用しようという案でありますから、この左折車線を少し伸ばさないとだめかなという疑問点はありますけれども、最終的な計画平面図ができたら、その辺を検討してみたいと思っております。 それから、質問の要旨(2)沖縄北ICの料金所について。①ネクスコ沖縄から渋滞解消に向けての計画等の説明はあったのかお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 お答えいたします。
現在、双方の主張、また疑問点等につきまして、文書等で質疑応答等を重ねております。現段階で話し合いにて協議が調うものと考えておりますので、調い次第、早急に事業を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(平良秀之君) 砂川利勝君。 ◆18番(砂川利勝君) 契約事業者としっかり打ち合わせをして、契約事業者が先ほどの特記仕様書の中のうたっている法律を守る、当然ながらルールを守る、当たり前の話。
マスコミ報道によれば、委員の中からいろいろ疑問点など指摘があったようですが、その内容について説明を求めたいと思います。 また、市が無償譲渡の理由として挙げている1つ目に国から無償で譲り受けた施設であること、2つ目に施設の維持管理費など将来負担を考えれば、市にとってメリットが大きいとしております。
本件の主な内容につきましては、(仮称)糸満市文化・平和・観光振興センター」建設について、疑問点や要望等を総務委員会として執行部へ確認し、その結果を陳情願者へと回答してほしいという要請であります。 委員会審査におきまして、願者の要望等を執行部に確認し、総務委員会として回答することが可能なのかどうかということが議論されました。